テーマ:グランドカバー(1522)
カテゴリ:クラピア(2018年)
一週間ほど前に投入した「宮城県産天然かきがら石灰」さて、その後はどうなったか、あちらこちら土壌酸度を測定見ましたが、あまり良い結果は得られていません。
殆ど変化なし、いやいや極端に悪くなっている場所も出てきた、はてはて、いったいこれはどう言う事なのだろう?。 ここなんて、pH5.5と極端に酸性になっている、前回はpH6.2のところだったのに、良く分からない、石灰は撒いただけで何もしていない、もちろんすき込んでいないので、土の上に露出した状態です。 クラピアのFacebookページは、気になるクラピアの記事をピックアップして頻繁に更新してます、題して「クラピアレポート」クラピアのことなら何でも書き込みます 期間中に雨が一度だけ降りました、ただ少雨で土を濡らした程度です、なので石灰は土の上に残ったままで白い粉が露出しています。 平均すると上の画像くらいの値を示します、それでもpH6.4と、石灰投入前のpH6.3から、あまり改善していません、もう少し馴染んだらpHが高くなるのかどうか、もう少し様子を見ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月27日 06時31分01秒
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