テーマ:グランドカバー(1512)
カテゴリ:クラピア(2018年)
日も短くなってクラピアを見る時間が少なくなってきた、日中にマジマジと見るのは久しぶり、すると一部に糞塚のような盛り上がりを発見しました。 この部分は少し気になっていた場所、どうもクラピア育ちが悪く密度が低い、葉色も悪く赤茶けた感じなっていた。 これはもしかすると虫か何かの影響か、最初に疑ったのはコガネムシの幼虫です、以前にも被害にあったのでさっそく確認してみました。 確認方法はいたってシンプル、掘って見るのです、幼虫がいると数センチ掘るだけでコロコロと出てきます。 しかし、なかなか出てきません、コガネムシじゃないのかも、掘り上げてバケツの中で解してみましたが、宿主を発見できず。 ---------------------------------------------------------------------------- ベンレート水和剤 100g 殺菌剤 ---------------------------------------------------------------------------- 小さい虫なのか、ミミズか?、目を凝らしてよ~くみましたが虫らしきものは何一つ入っていませんでした。 別な場所も掘ってみましたが同じく何もいません、不思議~、糞塚があるのだから何かはいると思ったが、もうすでに居場所を変えたか。 相手が分からないのに無理に殺虫剤を使用してもと思い、今回は処置を見送ることとしました、それにしても誰なんだろう~モヤモヤが晴れません。 ----------------------------------------------------------------------------
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最終更新日
2019年10月28日 06時16分14秒
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