テーマ:グランドカバー(1520)
カテゴリ:クラピアK7
昨年の今時期に植え付けたクラピアK7も無事に越冬し新芽が出始めました、さっそく他の品種との比較をしてみます。 他の品種S1やS2とほぼ同時期での新芽情報となります、Kシリーズは寒さに強い品種と言うことで売り出されていますが、実際に育ててみると Sシリーズとの違いを感じることはないです。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 仮に一週間違ったとしても、その後の成長速度の違いもあって、再被覆にかかる期間は品種間で大差はないのです。 今年は寒の戻りが強くて霜が降りる時期も遅くまで発生しそうです、せっかく出た芽を少しでも保護したく苗ドームはもう少し被せておこうと思っています。 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月26日 05時32分34秒
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