テーマ:グランドカバー(1522)
カテゴリ:クラピアK7
一般向けには今年から発売になったクラピアK7、メーカーの商品説明にもS1より「葉の色が濃い」と表現されていますが、紅葉の様子も違っていました(SシリーズはS2のみの販売) クラピアK7は赤黒いです S2は赤茶けてきます アップするとこんな感じですが、遠目で見るとその差は歴然で、まさしく黒と茶にハッキリと別れるので品種の違いが容易に分かります。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 「茶色の方が落ち着いてて素敵っ!」、「いやいや黒っぽい方がカッコいいじゃん」と、色の問題は好みの問題、さてあなたはどちらがお好きですか? クラピアK7は赤黒いです S2は赤茶けてきます ただし個体数の少ない状況下での検証なので、あくまでも参考程度にお願いします、紅葉の色合いや時期は、気象条件、生育環境、施肥でも違ってきます。 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月13日 20時42分32秒
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