テーマ:グランドカバー(1512)
カテゴリ:クラピアの病害虫
毎年のように悩まされてきた土壌細菌による病気、代表的なのは「白絹病」になりますが、振り返ってみるとしばらく罹患したことが無い、もっと言えばここ最近はクラピアの調子も良い。 こう言った活力剤的なものは往々にして「本当に効いているの?」と半信半疑なことが多い、目に見えて良くなると言うことは殆どないから、結果論から判断するしかないと思っている。 「2年間使って、どうだったの?」→ 病気には一度もなりませんでした、クラピアの調子もすこぶる良いです、と言うことは効いた? ---------------------------------------------------------------------------- クラピアK7 新品種10株 すくすくセット 完全植栽マニュアル付き 苗10ポット 肥料2種(有機一発肥料、メネデール) 【レビュー特典あり】 雑草対策 グランドカバー 送料無料 K5より耐病性が優れる ---------------------------------------------------------------------------- 使用していない部分が無いので比較するものはありません、なので確実に「腐植酸」が土壌微生物相を改善して病気の予防に役立ったのかは分かりません。 言えることはクラピアの調子はとても良いです 2年目の今年は特に感じました、具体的にコレとコレが良くなったと言うよりか、少しずつ良くなってトータルで改善されたと言う感じです。 ※あくまでも私の庭で使用した結果での個人的な感想です、「まったく効果が無かった」と言われる方もいますので、ご参考程度にお願いします。 ----------------------------------------------------------------------------
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最終更新日
2019年11月16日 05時00分20秒
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