テーマ:グランドカバー(1519)
カテゴリ:クラピアの病害虫
今年は無農薬でクラピアを育てたいと思っていましたが、異常なほどの日照不足によりクラピアがどんどん弱っていき、とうとう病気が発生してしまいました。 場所は植栽シート部分です、もともとムレ枯れなどの兆候があったので心配はしていましたが、刈り込みや善玉菌の散布だけでは食い止めることが出来ませんでした。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ 巷で話題の芝生に代わる地被植物です ---------------------------------------------------------------------------- 対処は病原菌の密度を少し下げることにしました、梅雨が明けるまで日照不足はしばらく続くと思うので、クラピアの体力が回復するまでの応急処置です。 使用する農薬については「クラピアの病気・枯れ・害虫の対処法」を参照して下さい、サイトの記事をよく読んで正しくご使用願います。 注)植栽環境や気象条件の違いにより紹介している方法で効果が出ない場合もあります、全てのクラピアの庭で同様の結果になるとは限りませんので予めご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月31日 05時13分27秒
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