テーマ:グランドカバー(1519)
カテゴリ:クラピアの病害虫
一見すると綺麗に被覆していたのに刈り込んだら下が枯れていた、またしても騙されてしまったウソ被覆状態、とうとう発生しました、前回の記事では克服したと言ったのに数日で撤回することになってしまいました。 拡大画像は湿潤状態でうまく撮れなかったので以前のものを使用させて頂きました、状態は殆ど同じです画像のように下葉が茶色く枯れていました。 立ち上がっていると気が付かないが低く刈り込むと見えてきます、枯れた原因は連日の猛暑及び我が家の場合は室外機の風の影響も考えられます、いずれ急激な環境の変化によるストレスだと思われます。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ マリーにゃんもクラピア大好きです ---------------------------------------------------------------------------- 刈り込んで数日間は見苦しい状態が続きますが、この夏枯れについては回復も意外と早かったりします、天候にもよりますが1~2週間で元に戻ります(環境ストレスがあると遅れます) せっかく綺麗に刈り込もうと芝刈り機を走らせたら茶色くなってしまったと言う方、普段から低く刈っておくとことで予防が出来ます、今回は残念ながら一部分で発生しましたが、全体的には予防の刈り込みが功を奏していました。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月23日 14時43分14秒
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