テーマ:グランドカバー(1512)
カテゴリ:クラピアK7
品種の特長欄には「葉の色が濃い」としか記載されていないので具体的に分かりづらいと思いますが、寒くなってくるとK7は他の品種とかなり違って見えます、メーカーでも黒ずんでくる事実は認識しています(クラピア育て隊 → 3.3 葉の色が黒っぽくなってきた) 画像では違いが分かりづらいと思うので、実際にどのような感じになるのか動画に撮ったのでご覧頂ければと思います(クラピアちゃんねる → グランドカバーの様子) 休眠期初期に黒ずんでくるK7 緑色を維持するK5・S1 メーカーのサイトにはこう書かれています「クラピアK7は他の品種と異なり、もともと葉の色が濃い緑色です、休眠期初期の葉色が変わりだす時期に黒っぽく見えることがあります」 色合いは好みの問題なのでどちらが良いとか悪いとかは無いのですが、植えてから想像していたのと違ったとならないようにお伝えしておきます。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ マリーにゃんもクラピア大好きです ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログもクラピアの休眠中はお伝えすることが少なく更新頻度が低い状態となります、せっかく見に来たのに以前と同じ記事と言うことも多々あると思いますがご了承下さい。 2020年11月8日、クラピアの様子 寒い盛岡で 4月下旬の萌芽完了を目的とした越冬対策は順次行っていますが、越冬対策は地域性が強いため内容の詳細については、アメブロ内にてメンバー向けの限定公開となっています。 メーカーが定めるクラピアが育たない寒い地域とは→ 北海道、東北地方の内陸部、標高1,000mを超える高地です。(ソース元:クラピア育て隊Q&A) ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月12日 05時43分38秒
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