テーマ:グランドカバー(1521)
カテゴリ:クラピア(2020年)
冬にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高いと言う予報が出ている、前回のラニーニャ現象が発生したのは2017年秋から2018年春にかけてで確かに寒い冬でした。 春の芽吹きが遅くて苦労した記憶がよみがえってきます、また同じような感じになるのでしょうか不安がよぎります。 2017年11月13日 2020年11月14日 同じ失敗は繰り返したくない、あの時は有機石灰の使い方も悪くてダブルパンチを食らいましたから、でもそうした数々の失敗と気象変動への対応経験から臨機応変に対処できるようになったのも事実です。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ マリーにゃんもクラピア大好きです ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログもクラピアの休眠中はお伝えすることが少なく更新頻度が低い状態となります、せっかく見に来たのに以前と同じ記事と言うことも多々あると思いますがご了承下さい。 2017年11月13日 2020年11月14日 寒い盛岡で 4月下旬の萌芽完了を目的とした越冬対策は順次行っていますが、越冬対策は地域性が強いため内容の詳細については、アメブロ内にてメンバー向けの限定公開となっています。 メーカーが定めるクラピアが育たない寒い地域とは→ 冬の最低気温がマイナス 10度を下回る北海道や東北地方の内陸部、標高1,000mを超える高地です。(ソース元:クラピア育て隊Q&A) ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月15日 04時33分30秒
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