テーマ:グランドカバー(1570)
カテゴリ:クラピア(2021年)
芝生は敷き込むのも大変な作業で専門業者じゃないと無理ですし、その後の管理も難しく綺麗に維持するのは並大抵のことではありません。 クラピアはそんな芝生の代わりとして品種改良された新しいタイプのグランドカバーです、ポット苗で売っているクラピアは植えるのも簡単なので、家族や地域の子供たちと一緒に植えることが出来ます。 ![]() ![]() ![]() クラピアは芝生と違ってみんなで楽しめる植物です、子供たちは自ら植えると興味を示し広がっていく様子を観察しながら毎日水を与えてくれます、緑の少ない都会でも自然に触れる絶好の機会となるでしょう。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ マリーにゃんもクラピア大好きです ![]() YouTubeにクラピアの様子をアップ ![]() クラピアのメンテナンスは動画を参考にして下さい ![]() 寒い地域の方は緑がいっぱいのクラピアの動画を見て ![]() ---------------------------------------------------------------------------- デメリットと言えば元気が良過ぎるくらいでしょうか、とても丈夫な植物なので誰にでも簡単に育てることが出来ますが、繁茂期は少しお手入れが必要です。 寒い地域でも越冬時の管理に気を使うと緑色維持の期間が長くなりますし、枯死を防ぐことが出来ます、我が家は岩手の盛岡でクラピアを育てて9年目になりました。 ![]() ![]() クラピアは植え付ける場所によって上手く育たないこともありますので注意して下さい、特に気候や日照、土壌環境は重要な要素ですメーカーや販売店のサイトに詳しく書かれていますからよく読んで下さい。 寒い盛岡で 4月下旬の萌芽完了を目的とした越冬対策は順次行っていますが、越冬対策は地域性が強いため内容の詳細については、アメブロ内にてメンバー向けの限定公開となっています。 メーカーが定めるクラピアが育たない寒い地域とは→ 冬の最低気温がマイナス 10度を下回る北海道や東北地方の内陸部、標高1,000mを超える高地です。(ソース元:クラピア育て隊Q&A) ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月16日 10時27分29秒
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