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2021年03月20日
テーマ：グランドカバー(1521)
カテゴリ：クラピア（2021年）
新品種が発売になったのでさっそく植えてみようと思っています、まずは場所決めですクラピアＫ３は草丈が高く成長も遅めと言うことでした、とりあえず特性を確認したいので他の品種とは混ぜずに隔離して植えようかと思っています。   植栽シート（すくすくシート）を併用するか迷いましたが、成長が遅めと言うことなので被覆するまでの雑草抑制が必要と判断し敷くことにしました。 ---------------------------------------------------------------------------- お庭にクラピアを試して見ませんか ↓ マリーにゃんもクラピア大好きです  今日のひと押し  デメリット 霜には弱いので歩かない---------------------------------------------------------------------------- 昨年の失敗（通根不良）もあるので土壌改良は十分にやるつもりです、培養土と砂を購入してきたので元の土に一割程度混ぜ込んで耕耘します。  整地や転圧も重要です、植栽シートを併用して一番難しいなと思ったのは後から平らにできないこと、目砂（目土）を入れるとシートの防草効果がなくなるし、かといって拡がってしまうとシートの下に土や砂を入れ込むのは不可能でした。 クラピアは植え付ける場所によって上手く育たないこともありますので注意して下さい、特に気候や日照、土壌環境は重要な要素ですメーカーや販売店のサイトに詳しく書かれていますからよく読んで下さい。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®（Earthing）は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年03月21日 04時36分45秒
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