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テーマ:グランドカバー(1619)
カテゴリ:クラピアの植栽シート
クラピアを植えて後悔することの中で被害が比較的大きいケースがあります、敷設範囲が広ければ施工費もかなりの金額になりますし、それをやり直すとなればこれまた膨大な費用と手間がかかります。 クラピアは芝生の代わりになるグランドカバーとしていろいろな場所で利用されています、例を挙げると道路や河川の法面、畦畔、公園などの公共施設、近年では個人宅の庭に植えられる方も増えてきました。 万能のように見えるクラピアですが欠点もあります、これを知らずに植えられて後悔するパターンがあるので紹介します。 参考にするのは、和光市広沢複合施設「わぴあ」の「わいわい広場」に植えられているクラピアです、X(旧Twitter)に最近の様子が投稿されていたので、まずはご覧になってください。 下の画像の引用先 → https://x.com/wako_hirosawa/status/1905068667265851556 ![]() ![]() ![]() ![]() どうしてこうなったのか経緯を説明すると、クラピア用の防草シートを敷いてクラピアを植えたのですが、越冬時に生育不良を起こしてきれいに広がってくれません。 対応策として数年前から休眠期間中に不織布で養生するようにしましたが、これも根本的な解決には至らず、画像のように広場を使うたびにボロボロになっていきます。 けっきょく春の芽吹きが揃わないので緑の絨毯状になるのが遅く、いつまで経っても生育不良が解消されないままで現在に至っています。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- これからも不織布で養生を続けていくのでしょうか?労力と費用がバカにならないと思います、根本原因が分かっているのですから、その解決方法はおのずと決まってくるものです。 クラピア用防草シートはクラピアガーデンシート、クラピア専用オリジナルシートとも呼ばれていますが、クラピア専用の通根タイプの防草シートのことで、クラピアマルチシート、クラピアバイオシート、植栽シートライト、二層構造防草シートなどを指します。 クラピア用防草シートによる不具合とは:シートに根が通らない通根不良、木質化、被覆密度の低下による茎葉のスカスカや擦り切れ、発根不良に起因する葉枯れ、夏枯れ、凍害、生育不良による病害虫の発生です。 クラピア用防草シートは、適切な場所で使用すれば有効ですが、使用場所を誤ると生育不良の原因となります。オンラインショップなどでは、この点に関する情報が不足しているため、注意が必要です。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月28日 12時10分08秒
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