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テーマ:グランドカバー(1612)
カテゴリ:クラピアの病害虫
クラピアが立ち上がってきたら要注意!もしかして「ばか苗病」かも? 皆さんのクラピアは元気に地面を這うように広がっていますか? クラピアは本来、地面を這うようにランナー(匍匐茎)を伸ばして美しいマット状に広がっていく植物です。 しかし、日当たりが良いはずなのに、なぜかひょろひょろと立ち上がって横に伸びてこない…そんな症状が出たら、もしかすると病気のサインかもしれません。 その病気こそが、「クラピアばか苗病」です。 クラピアばか苗病とは? クラピアばか苗病は、立ち上がり斑点病とも呼ばれ、葉や茎に白い斑点や黒い斑点ができ、節間が間延びして上に立ち上がってしまう病気です。一度発症すると、なかなか治りにくい厄介な病気の一つです。 特に、茎や葉に斑点が見られる場合は、この病気である可能性が高いです。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ばか苗病の対処法 1. 殺菌剤の散布 初期の段階であれば、殺菌剤での対処が可能です。 まず、立ち上がっているランナーを刈り取った後、トップジンM水和剤を400~500倍に希釈した薬液を、1㎡あたり1リットルを目安に散布します。この時、刈り取った茎葉は病気の原因となる糸状菌(カビ)の胞子が付着している可能性があるため、すぐに廃棄してください。 早期に発見して対処すれば、これで病気の進行を食い止めることができます。 2. 草焼きバーナーで焼き払い! しかし、病気が庭全体に広がり、殺菌剤だけでは手に負えないケースもあります。 そんな時に、大胆な方法で対処した動画が「クラピアちゃんねる」で紹介されています。 それは、草焼きバーナーを使った焼き払いです。 「クラピアごと燃やしてしまって大丈夫?」と心配になりますよね。 でもご安心ください。クラピアちゃんねるの検証によると、病気の原因である糸状菌はクラピアの地上部分にしか存在しないのに対し、クラピアの根は土中にしっかりと残っているため、地上部分を焼き払ってもクラピア本体は無事なのです。 この検証を行ったところ、ばか苗病が完全に消滅し、クラピアが元の健康な姿に戻ったそうです。この強い生命力こそが、クラピアの魅力ですね! より詳しい作業の様子や、病気が再発しないかどうかの検証結果は、ぜひ以下の動画でご確認ください。 クラピアちゃんねる「クラピアを丸焼きにしてみた!衝撃のビフォーアフター」 【動画のポイント】 除草剤を散布した後に草焼きバーナーを使用 [00:30] 1㎡あたり約1分かけて丁寧に作業 [00:43] 病気が完治し、クラピアが健康を取り戻した [00:55] 【注意点】 動画では、草焼きバーナーは病気には効果的だったものの、雑草の種までは焼ききれなかったと述べています [01:12] この大胆な対処法で、皆さんのクラピアも元気な姿を取り戻せるかもしれません。 ただし、火の取り扱いには十分注意して行ってください。 クラピアの生育状況は、お住まいの地域の気候や土壌、植え付け方によって大きく異なります。このブログでご紹介した内容は、あくまで我が家の事例としてご参考にしていただけますと幸いです。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年09月22日 00時17分06秒
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