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テーマ:グランドカバー(1599)
カテゴリ:クラピア(2026年)
今年の冬は、ここ岩手の盛岡だけでなく、全国各地で記録的な大雪となっていますね。「庭一面が真っ白で、どこにクラピアがあるのかすら分からない…」そんな状況に、「このままクラピアが枯れてしまうのでは?」と、ハラハラしながら春を待っている方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな不安を抱える皆さんに、雪国・盛岡で長年クラピアと向き合ってきた私から、とっておきの「安心材料」をお届けします。 雪は敵じゃない?クラピアを守る「天然の毛布」 動画では、我が家の愛猫・マリーと一緒に雪景色の庭を散歩する様子をお届けしましたが、ご覧の通り庭は完全に雪の下です。マリーも冷たい雪の上を一生懸命歩いています。 しかし、雪をかき分けて中を覗いてみると……。実は、クラピアはしっかりと「緑」を保ったまま、静かに春を待っています。 ここで意外な真実をお伝えします。実は、クラピアにとって雪は「敵」ではなく「天然の毛布」なんです。 ・本当に怖いのは「乾燥した極寒の冷気」:クラピアがダメージを受ける最大の原因は、雪ではなく、直接さらされる氷点下の乾いた風です。 ・雪の中は一定の温度が保たれる:雪が積もることで、外気の激しい冷え込みからクラピアを守る断熱材のような役割を果たしてくれます。 豪雪地帯の方からも「1メートル以上の雪の下でも、毎年きれいに芽吹く」という心強い声をいただいています。積雪で枯れることはまずありませんので、どうぞ安心してくださいね。 注)ただ、この雪が解けてなくなると、空気に触れていったん茶色くなってしまいます。残念ながら、春先には一時的に茶色い姿になりますが、春はもうすぐそこです! 芽吹きの時期になればすぐに緑が復活するので、ぜひ楽しみに待ちましょう。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 春の準備は「桜の便り」とともに 雪が解ければ、いよいよ待望の植栽シーズンがやってきます! 冬の間に、春の庭をどう彩るかイメージを膨らませておくのが今の時期の楽しみですね。 ここで、よく質問をいただく「植え付けのベストタイミング」についておさらいです。 目安は「ソメイヨシノ」が咲き始める頃! お住まいの地域で桜の便りが届き始めたら、それがクラピアの準備開始の合図です。春になったらスムーズに作業ができるよう、今のうちに以下のポイントをチェックしておきましょう。 1. 場所の選定:雪解け後、日当たりが一番早く良くなる場所を確認しておく。 2. 道具の点検:去年使ったスコップやバケツ、手袋の予備があるか確認。 3. 春の初動:雪が解けたら「春の肥料(元肥)、目砂(目土)」の準備。 まとめ:マリーと一緒に春を待ちましょう 記録的な大雪に負けず、雪の下で力を蓄えているクラピア。今はただ、マリーにゃんの雪上散歩を眺めながら、ゆっくりと春が来るのを待つことにしましょう。 動画では、雪の中を頑張って歩くマリーの可愛い姿や、具体的な植え付けの様子も紹介しています。ぜひチェックして、春のガーデニングのイメージトレーニングに役立ててくださいね! 【動画はこちらから】 (https://youtube.com/shorts/3xpriJtws3g) ※クラピアの生育状況は、お住まいの地域の気候や土壌、植え付け方によって大きく異なります。このブログでご紹介した内容は、あくまで我が家の事例としてご参考にしていただけますと幸いです。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年02月12日 08時48分05秒
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