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テーマ:グランドカバー(1619)
カテゴリ:クラピアM1(育成手法)
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 多くの方に実践していただいている「クラピアM1手法」。引き続き皆様から高い評価と嬉しいご報告をいただいております。 先日公開したYouTube「クラピアちゃんねる」のショート動画にも、このような素晴らしいコメントが寄せられました。 「教えていただいてから、ネットでデッキブラシを買いました。以前は週1回くらいで気になるくらい上に伸びていましたが、3週間経っても気にならないくらい上には伸びていません。ありがとうございます!」 こればかりは実際にクラピアを育ててみないと分からない苦労かもしれませんが、夏真っ盛りの今の時期、クラピアは信じられないほどのスピードで成長します。 視聴者様がおっしゃる通り、お手入れをせずに1週間も放置すれば、上にぼうぼうに伸びてしまい「早く何とかしなければ……」と焦る状況になってしまいます。 「芝生よりお手入れが簡単」という触れ込みのクラピアですが、夏だけは例外です。こう言っちゃなんですが、夏場に限っては芝生と同程度、あるいはそれ以上の頻度でお手入れが必要と言っても過言ではありません。 しかし、連日うだるような暑さが続くこの酷暑の中、重たい芝刈り機を押しての刈り込み作業はかなりの重労働であり、熱中症の危険すら伴います。かといって、涼しい朝夕の時間帯を狙おうとしても、芝刈り機のガチャガチャ音などがご近所迷惑にならないかという「騒音問題」があり、なかなか思うように作業できないのが現実です。 そこで圧倒的な威力を発揮するのが、ホウキ等でサワサワと撫でるだけで刈り込みが不要になる「クラピアM1手法」です。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 今回の視聴者様は「デッキブラシ」を使われたとのこと。素晴らしいアイデアですね! 要はクラピアの生長点(頂芽)に物理的な刺激を与えてあげればよいので、クラピアの茎葉の間にスッと入り込むような形状のものであれば、ホウキでもデッキブラシでもOKです。 もし面積が広いお庭であれば、テニスコートなどの整地で使う「コートブラシ」を引きずるようにして刺激を与えるのも効率的でおすすめです。 この物理的な刺激によって「接触形態形成」という植物の生理現象が働き、クラピアが「これ以上上に伸びてはいけない」と認識して上への成長がピタッと抑制されます。先日ご紹介した通り、海外のプロの造園家にも認められた、科学的にも理にかなった手法なのです。 ![]() まだまだ厳しい暑さが続きます。今年の夏は、ぜひご自宅のクラピアのお手入れをこの「M1手法」に切り替えてみてください。危険な真夏の刈り込み作業から解放され、劇的に管理が楽になりますよ! 実際にホウキでM1手法を行っている様子の動画です。ぜひこちらもご覧ください👇 【動画】刈り込みゼロ!ホウキで作る究極クラピアM1 #Shorts https://youtube.com/shorts/4fUDuDTQKHc 「クラピアM1」は特定の公式販売品種ではなく、既存のクラピア(K5、K7、S1、S2など)を独自のブラッシング手法で管理して生み出す「究極のローメンテナンス仕様のクラピア」の通称です。また、実際の生育状況は植栽地域の気候、土壌環境、管理方法によって大きく異なります。ブログでの紹介内容が、すべての環境において同様の結果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 「クラピア®」は(株)グリーンプロデュースの登録商標であり、種苗法に基づき保護されている登録品種です。無断での増殖・譲渡は法律で禁じられています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年08月05日 06時24分48秒
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