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テーマ:グランドカバー(1620)
カテゴリ:クラピアM1(育成手法)
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今年の夏は、クラピアのお手入れにおいて非常に感慨深いものとなりました。なんと今年に入ってから、ただの「一度も」芝刈り機やバリカンを出していないのです。 これは、長年クラピアの管理に試行錯誤してきた私にとって、「M1手法」の凄さを何よりも物語る、とてつもない快挙だと言えます。 M1手法の根底にあるのは、「人間の身体的な負担を減らす」「楽をして綺麗を保つ」という、年齢を重ねた多くのガーデナーが抱える切実な願いの解決です。 そして最近、この喜ばしい成果が私だけでなく、クラピア仲間の間でも広がり始めています。 今回は、実際にクラピアM1を実践されている「hana-hana」さんのブログ記事をご紹介させてください。 👇【アメブロ:hana-hanaさんの記事】 クラピアを2ヶ月刈ってません。M1、これ本当にすごいかもしれない… https://ameblo.jp/kurapia99/entry-12975690090.html これほど厳しい連日の猛暑の中で、あの中腰での過酷なキワ刈りや芝刈り作業を完全に手放せたというのは、体力的にもどれほど大きな救いになったことでしょう。 hana-hanaさんが記事の中で「これ、M1効いてる…のか?もちろん断言はできません」と書かれていますが、そのお気持ちは痛いほどよく分かります。常識的に考えれば、植物の成長をホウキで撫でるだけで止められるなんて、まるで魔法のような話ですからね。 実は私も、最初は半信半疑でした。今年の6月に皆様へクラピアM1をご紹介するまでには数々の葛藤があり、自分自身で確信が持てるまでに2年もの歳月がかかりました。 でも、今はもう不安はありません。「確実に刈り込み不要になる」ということを実証できたからです。この事実は、夏の過酷な芝刈りに苦労している多くのガーデナーにとって、最高の希望の光になるはずです。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- さて、ここからは少しクラピアの今後の展望についてお話しさせてください。 クラピアは発売当初、「芝生に代わる!」「手入れ不要の魔法のグランドカバー!」という過剰なほどの期待と共に爆発的に普及しました。 しかし現在、実際に育てたユーザーから「ランナーの管理や刈り込みが思った以上に大変」といった現実的な声が多く共有されるようになり、初期の熱狂は少しずつ冷めつつあります。 要するに、「夢の植物」から「現実の植物」への過渡期を迎えているのです。 皆さんもお気づきかもしれませんが、最近はメーカーや販売店のSNS等での販促活動が以前より大人しくなりました。初期の「とにかく広める」ための莫大な広告投資フェーズが終わり、現状の売上規模で利益を確保する「維持フェーズ」に入った(あるいは新品種開発のリソースが足踏みしている)可能性が高いと推測できます。 ![]() 結論から言えば、クラピアが「完全に芝生に取って代わる王様」になる未来は、現状の品種のままでは難しいと言わざるを得ません。 しかし、だからといってメーカーの品種改良をただ待っているだけではもったいないですよね。 「せっかく植えた今のクラピアを、私たち自身の手で生かし、進化させる」 これこそが、逆転の発想である【クラピアM1手法】の真骨頂です。今の品種のまま、究極のローメンテナンスな庭づくりを実現できるのです。 今年もそろそろクラピアの植栽適期が終わろうとしています。 もしクラピアM1にご興味がおありでしたら、8月中ならまだギリギリ間に合います!ぜひこの機会に、ご自宅のお庭で試してみてくださいね。 「クラピアM1」は特定の公式販売品種ではなく、既存のクラピア(K5、K7、S1、S2など)を独自のブラッシング手法で管理して生み出す「究極のローメンテナンス仕様のクラピア」の通称です。また、実際の生育状況は植栽地域の気候、土壌環境、管理方法によって大きく異なります。ブログでの紹介内容が、すべての環境において同様の結果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 「クラピア®」は(株)グリーンプロデュースの登録商標であり、種苗法に基づき保護されている登録品種です。無断での増殖・譲渡は法律で禁じられています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年08月17日 23時46分32秒
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