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テーマ:グランドカバー(1623)
カテゴリ:クラピアM1(育成手法)
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今年のクラピアの植栽適期は過ぎましたが、来春に向けてお庭のグランドカバーを検討している方へ、ぜひおすすめしたいのが「クラピアM1」です。 先日、YouTubeの「クラピアちゃんねる」にて、今年一度も刈り込みをしていないクラピアM1の実証結果をまとめた動画を公開いたしました。この動画に対し、視聴者様から非常に興味深いコメントが寄せられていますので、ご紹介いたします。 【視聴者様からのコメント】 「素晴らしいですね! やはり自然環境に対して極力自然体で対処するのが一番安定し高いコスパを発揮する実績が積み上がった瞬間ですね〜。白絹病なども大丈夫でしたか?」 【私からの返信】 「コメントいただき誠にありがとうございます。おっしゃる通り、植物の自然な反応を利用した管理が最も安定した結果をもたらすと実感しております。 ご質問の白絹病についてですが、こちらも全く発生しておりません。ブラッシングによる『接触形態形成』は、草丈を抑えるだけでなく、植物の組織を強固にして病害虫に対する抵抗力を高める効果があります。 私自身も驚いているのですが、白絹病はもちろんのこと、以前はよく発生していた『うどんこ病』や、刈り込み後の切り口から感染しやすかった『褐斑病』も、昨年からまったく見られなくなりました。 刈り込みという物理的なダメージ(傷)を与えないことで病原菌の侵入を防ぎ、結果として今年は農薬を一切使用しない完全無農薬での管理を実現しています。自然の力を活かすアプローチの素晴らしさを、改めて確認できた一年となりました。」 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- このように、M1手法は単に「刈り込みの手間が省ける」だけではありません。 芝刈り機などで植物に物理的な傷を与えないため、そこから入り込む病原菌をシャットアウトすることが可能です。結果として、病気にも強く、無農薬で安全な庭づくりを実現しています。 動画では、岩手県盛岡市の厳しい冬を乗り越え、芽吹きから約5ヶ月が経過したクラピアの現在の姿を公開しています。 週に1〜2回のホウキでのブラッシング(撫でる作業)だけで、上に立ち上がらずペタッとした見事な状態を維持しています。猫のマリーも、一面に咲いたお花畑のようなクラピアの上で気持ちよさそうに寛いでいます。 ![]() また、緻密な緑の絨毯が形成されるため、雑草が極端に生えにくくなるという強力な防草効果も実証済みです。 これから徐々に寒くなりますが、秋も引き続きブラッシングを行うことで根が充実し、厳しい冬越しをサポートすることが可能です。 圧倒的な手軽さと美しさ、そして病気への強さを兼ね備えたクラピアM1。 来春の庭づくりに向けて、ぜひ今のうちから動画をご覧いただき、導入をご検討ください。 👇動画【今年一度も刈らない!クラピアM1の実証結果】 https://youtu.be/2uN1t8pdl8M 「クラピアM1」は特定の公式販売品種ではなく、既存のクラピア(K5、K7、S1、S2など)を独自のブラッシング手法で管理して生み出す「究極のローメンテナンス仕様のクラピア」の通称です。また、実際の生育状況は植栽地域の気候、土壌環境、管理方法によって大きく異なります。ブログでの紹介内容が、すべての環境において同様の結果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 「クラピア®」は(株)グリーンプロデュースの登録商標であり、種苗法に基づき保護されている登録品種です。無断での増殖・譲渡は法律で禁じられています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年09月15日 00時23分57秒
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