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緑の温もりを感じる庭づくり〜北限のクラピア〜

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クラピア(K5)

2018年06月18日
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カテゴリ:クラピア(K5)
今年は寒い冬だった、確かにここ数年では気温、積雪ともに冬らしい冬でした、そんな中で耐寒性が強いクラピア K5って、他の品種と比べてどうだったんだろう?


実はこの事を検証すべく植えていたクラピアK5を探したのですが、どこにも見当たらない、やっぱり今年の冬はクラピア K5でもダメだったんだろうって思っていました。

昨日、クラピアK7を観察しようとして庭に出た時に、試験区の右側、寒さでハゲハゲになった部分をよーく見ていると、な、なんと、クラピアK5ではありませんか (@_@)


他の品種もやられて、すっかり土がむき出しになった部分にひょっこりと顔を出してランナーを伸ばし始めています、生きていたんだっ!


今日のひと押し 下向き矢印【 豆知識No6 泥はねのしない庭づくり 】

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グッド クラピアのFacebookページは、気になるクラピアの記事をピックアップして頻繁に更新してます、題して「クラピアレポート」クラピアのことなら何でも書き込みます




花はまだ付けていませんが、葉っぱの感じはクラピアK5のものです、ん~、耐寒性は他の品種とそれほど変わらないと思っていたが、生き残りをかけた戦いとなるとK5が強いのか。


事実は事実として認めるしかありません、他の品種が芽吹かなかった場所に、遅くなりましたけどクラピアK5が育ち始めています。






最終更新日  2018年06月18日 05時33分26秒
2015年06月19日
カテゴリ:クラピア(K5)
昨年からクラピア(K5)を育ててみました、耐寒性の向上など S1や S2との特徴差は、寒い地方でクラピアを育てるのに、まさにうってつけの性能です、さて、1年間育ててみて、実際はどうだったのか、商品説明の項目順に、個人的に感じたまま書いてみます。

期待に胸を膨らませて、K5を植え付けた時の様子 下矢印4月24日の記事参照

K5の考察1

※ 植栽する地域によって土壌や気温等の環境が異なります、下記内容の全てが当てはまる訳ではないので、あらかじめご了承ください。(植栽地域は岩手県紫波郡)


1. 耐寒性は 3品種の中で一番強い。

販売元の情報によると、「クラピアの植裁限界地域 → 1ヶ月の最低気温の平均が −5℃以下の地域は死滅する可能性あり」と書いてありました、実は、盛岡の最低気温の平均は、1月は -5.6℃で 2月は -5.2℃です、何とかギリギリで生き延びてる感じです。

そんな訳で、クラピア K5には、おのずと期待が高まりました、が、結論から言うと、耐寒性については S1との違いを感じることはありませんでした、残念ながらここで言う耐寒性とは、寒い地方でも枯死しないと言う意味ではないそうです。

後になって気が付きましたが、商品説明の下段にこんな事が書いていました、「ここでいう耐寒性とは、寒冷条件下でも緑色維持期間が長いという意味であり、生存可能な最低温度には品種間に大きな差は見られません
参照記事 右矢印クラピアK5の芽吹きが遅い


2. 「S1」より春の芽吹きが 2週間ほど早く、冬の休眠開始が2週間ほど遅いので、年間で約 1ヶ月ほど 緑の期間が長い品種です。

岩手の盛岡では、1ヶ月の差を感じることができませんでした、休眠開始については、植え付けた場所の環境に左右され、霜が降り始めると S1と同様に褐変が始まります、芽吹きについても、S1より早い芽吹きは確認できませんでした。
参照記事 右矢印クラピアK5の秋)(クラピアK5の芽吹きが遅い


3. 12月の緑色維持率は、「S1」の約 40%に対し、「K5」は約 70%です。

暖かい地方でK5を育てる場合は上記の割合になるかもしれませんが、12月になると積雪がある地方では、その恩恵を受けることが出来ませんでした。
参照記事 右矢印現在のクラピアK5の様子


4. 匍匐性は、S1と比較すると若干遅い。

実際に遅さを感じました、初めから K5だと気が付かないかもしれませんが、S1を育ててからだと、緩やかな成長に最初はヤキモキしますが、クラピアは一度広がると、翌年は伸びたランナーからも萌芽し成長するので、問題ないかと思います。
参照記事 右矢印クラピアK5って成長が遅い

ただし、積雪期間が長く(3ヶ月以上)寒い地方の場合は注意が必要です、寒風や積雪で枯死した部分は、結果的に再スタートを切るわけで、そうなると、K5の匍匐(ほふく)スピードの遅さがネックになり、緑の期間に影響します
参照記事 右矢印クラピアK5の芽吹きが遅い

また、K5は 3品種の中で草の丈が一番高い感じがします、S1の低さに比べると、モサモサ感があり、ランナーも細めで、雰囲気としてはヒメイワダレソウに似ています。


5. 耐病性は、3品種の中で一番強い。

強いかも、S1が病気になっていた時に K5は発病しなかったのは確かです、ただ、植えてる面積や場所に違いがあるので、K5だけで庭を覆った場合にどうなのかは検証していません


6. 花色は ほんのり薄いピンク色です、ヒメワダレソウの花に似ています、花の大きさ(花径)は約1cm程度でS1・S2と同じ大きさです、不稔処理を施しているのため種子を付けません。

K5の花もヒメイワダレソウの花と同様に、盛期では花の中心まで花弁で覆われます、花弁の面積が広いせいなのか、遠目に見ると S1より大きく感じ、花数が少ない割には白さが目立ちます


7. 開花期間が短かく、「S1」の開花期間 5月~ 10月より、1ヶ月ほど短いです。

寒い地方では S1も 9月下旬頃で花が終わってしまいますので、S1との開花期間の違いを感じることはありませんでした。


8. 花量は「S1」の半分ほどです。

花量については、S1に比べると少ない感じもするが、ただ、S1と比べるとって言うのがミソでして、もともとS1の花密度は異常に高いので、その半分と言っても、それなりに花量はあります
参照記事 右矢印クラピアK5の花量比較

その後コメント欄には、ヒメイワダレソウより花の数が多いとか、クラピア(S2)と変わらないなどの情報が寄せられています、植え付けた環境にもよるでしょうけど、あまり既品種と大差はないようです。
参照コメント 右矢印ヒメイワダレソウより多い)(クラピアS2と変わらない

9. 「S1」よりも耐湿性があります。

我が家の庭では S1も K5 も普通に育っているので、耐湿性についての違いは検証できませんでした


以上となりますが、上記の内容を踏まえてまとめると、K5と他品種との違いについては、商品説明に書いてるほどの差を感じることはなく、あえて K5を性能差で選択する必要性はないように思います、花色の違いで S2を選ぶように、K5の見た目も選択肢の一つだと思います。

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今日のひと押し 下向き矢印【 豆知識No4 クラピアは動物に優しい 】

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クラピア S1(画像の左上)と S2の花と葉っぱの外観 下矢印

クラピアS1とS2

クラピア K5の花と葉っぱの外観 下矢印

クラピアK5

見た目の好き嫌いは好みによりますので、どちらが良いとは言えません、ここでは、品種による外観の違いを分かりやすいように表にまとめてみましたので、上の画像と共に選択される場合の参考にしてください。
 
登録品種の植物体の特性の概要表

クラピアS1(15871)クラピアS2(16143)クラピアK5(21386)
草 の 型匍匐性匍匐性匍匐性
草 の 丈極低やや低
茎 の 色緑褐緑褐緑褐
茎毛の多少やや多
茎の分岐性
茎の節間長やや長
葉   序対生対生対生
葉全体の形倒卵形倒卵形楕円形
葉先端の形鈍形鈍形鈍形
葉基部の形鋭形鋭形鈍形
葉の身長やや長
葉の身幅やや広
葉表面の色
葉斑の有無
葉毛の多少
花房の形円錐状円錐状円錐状
花の大きさやや小
花の高さ
花の向き上向き上向き上向き
花 の 形一重咲一重咲 一重咲
花 の 径
花色開花期黄白鮮紫ピンク薄ピンク
花色盛期淡紫ピンク鮮紫ピンク薄ピンク
花柄の長さやや短
花 の 数やや多やや多
花の香り
開 花 期


※ S1と S2の違いについては、こちらのページでまとめています 右矢印 クラピアS1とS2の違い

※ 記事内容の一部は「農林水産省品種登録ホームページ」のコンテンツを加工して作成しました。

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最終更新日  2019年10月17日 13時01分33秒
2015年04月06日
カテゴリ:クラピア(K5)
今年もクラピアの芽吹きが始まったわけですが 四つ葉 昨年から育てているクラピア K5は、いったいどうなっているのか、ん~、びみょう、チョロチョロ しょんぼり

クラピアK5の芽吹きが遅い5

上矢印 クラピア K5   下矢印 クラピア S1

クラピアK5の芽吹きが遅い4

クラピア K5も頑張っているようですが、芽吹きと表現するには少し早いかも、それに対し S1は順調に芽吹き、朝は氷点下になる日もありますが、元気に成長中です 下矢印 遠目にも、うっすらと緑が感じられます。

クラピアK5の芽吹きが遅い3

「S1」より春の芽吹きが 2週間ほど早く、冬の休眠開始が2週間ほど遅いので、年間で約 1ヶ月ほど 緑の期間が長い品種です。(植栽地の気候・環境により多少異なります)

と、うたい文句の K5ですが、盛岡ではカッコ書きの通り、気候・環境が違いすぎるのか 四つ葉 春の萌芽は残念ながら、S1より 2週間ほど早くとはいきませんでした 涙ぽろり

実際に、K5が S1に追いつくのがいつになるか、今のところ分かりませんが、S1より遅いのは、現時点で明らかになりました、ん~期待が大きかっただけに、ちょっとショックですな わからん

原因については、何となく 雪 積雪期間の長さが影響しているような気もする、地表面の ランナーがほとんど枯死する状態では、ランナーの伸びが遅いK5にとって辛い状況なのかも、反面、被服速度のバカっ速い S1は、一気に加速するからな~ グッド

今季のクラピアが休眠状態から萌芽するまでの気象データは、以下の通りでした。
最低気温12月27日 -10.3℃ 氷点下日数 105日 最深積雪3月12日 26cm 積雪日数 99日間

伸びたランナーが全て活着していれば問題ないけど、寒風や積雪に負けた部分は、結果的に最初からスタートを切るわけで、そうなると、K5の匍匐(ほふく)スピードの遅さは致命的 ショック

そんな訳で、「積雪期間が長く寒い地方では、クラピア K5より S1の方が芽吹きが早い」と言う結論です、これには正直言って私もビックリ ほえー でも、まぎれもない事実です、我が家の庭ではそうなってしまいました(植栽地、岩手県盛岡市)

緑色維持期間の延長が魅力的なクラピアK5でしたが、我が家の庭では、その恩恵を受けることは残念ながらありませんでした 失恋

! 上記の件は、岩手県盛岡市での生育結果を元に記事を作成しています、植栽する地域によっては土壌や気温等の生育環境が異なりますので、全ての地域に当てはまるわけではないです。

クラピアK5の芽吹きが遅い2

まるで、ウミガメの孵化のように 上矢印 次から次へと一斉に枯れたランナーをかき分け地上に出てくる S1です、このエネルギッシュさは、高速被覆品種の名に恥じません。





! 以下の記事は、今回の状況を見て、私の手前勝手な意見を書きました。

販売元で記載されているクラピアK5の特徴欄に、「耐病性・耐湿潤性・耐寒性が 3品種の中で一番強い」と書かれていますが、注意書きとして「ここでいう耐寒性とは、寒冷条件下でも緑色維持期間が長いという意味であり、生存可能な最低温度には品種間に大きな差は見られません。」とも書かれています。

この表現は少し問題があると思う、一般的に考えれば「耐寒性」と言えば、その温度に耐えて生き延びることができるかどうかであって、緑色維持期間が長いと言う意味で使わないでほしい、最初の所だけパッと見てしまうと 3品種の中で一番寒さに耐えれると捉えてしまいます。

また、ある販売サイトでは「クラピア S1をベースに耐病性・耐湿潤性・耐寒性を高めた品種が K5です。」と、見出しに書かれ、注意書きはどこにも見当たりませんでした。

この商品説明では、寒い地方でクラピアを育てようとしている方耐寒性を求めてK5を選択するでしょう、でも実は、生き延びれる最低温度は S1・S2・K5で差が無いとなっています。

販売目的なので、分からないでもないが、下段の注意書きに肝心なことを書く表現方法は、やめてほしい、K5は素直に売り出しても S1より優位なところがあるのだから。



最後に、積雪期間が長く寒い地方緑の期間を長く保ちたいなら、私は S1を「おすすめ」します。



! 上記の件は、岩手県盛岡市での生育結果を元に記事を作成しています、植栽する地域によっては土壌や気温等の生育環境が異なりますので、全ての地域に当てはまるわけではないです。

クラピア K5の考察へ続く)






最終更新日  2015年06月19日 06時50分31秒
2014年11月19日
カテゴリ:クラピア(K5)
・「S1より春の芽吹きが2週間早く、冬の休眠開始が2週間遅いので約1ヶ月ほど緑の期間が長い」
・「12月の緑色維持率は、S1の約40%に対し、K5は約70%です」

と言う触れ込みの、クラピアK5ですが、前回も書きましたが、我が家の庭では、S1との違いが分からないので しょんぼり その後も観察を続けていました、現在の様子を書き留めておきます えんぴつ

現在のクラピアK5の様子1

10月16日のクラピアK5です(黄色の○の中です) 上矢印 この時点では、周りのクラピアS1も、所々緑を保っていますが、クラピアK5の株は場所がハッキリと分かるほど緑を維持しています 四つ葉

現在のクラピアK5の様子2

10月30日のクラピアK5です(黄色の○の中です) 上矢印 前回より2週間経ちました、この頃にはクラピアS1が、だいぶ褐変してしまいました 葉 クラピアK5も辛うじて緑を保っている状態です。

現在のクラピアK5の様子3

11月13日のクラピアK5です(黄色の○の中です) 上矢印 販売元の振れ込み通り、2週間ほど長く緑を保っていた気がしますが ? この頃には、S1と同様にK5も褐変してしまいました。

画像の周囲に点在している緑は、クリーピングタイムです、クラピアの比較用に混植したエリアですが、クラピアについては品種の違いに関係なく、11月中旬には、ほぼ褐変しました。

この事から、休眠開始の2週間ほどの違いについては、東北の盛岡では、天候による影響が大きいようで(霜が降りたりすると、一気に褐変が進む)ハッキリ言って、思ったほどの違いを感じることがありませんでした。

現在のクラピアK5の様子4

それと、11月に入ると褐変が進むクラピアですが 上矢印 画像でも分かるように、一様に茶色くなるわけじゃなく、条件が悪い所から変色してきます、軒や樹木の下など、霜が直接当たらないような場所は、S1でも長く緑を保つようです。

また、「12月の緑色維持率は、S1の約40%に対し、K5は約70%」については、盛岡では、現時点でどちらも褐変したので、12月までの緑色維持は、確認する事はできないと言うことになります。






最終更新日  2014年11月19日 07時05分55秒
2014年10月22日
カテゴリ:クラピア(K5)
冬枯れが遅い耐寒種と言うことで 雪 今年から植えているクラピア K5、晩秋に入って 葉 そろそろ変化があってもと思っていますが、ん~ 、ハッキリ言って、あまり良く分からないと言うのが正直なところ、明らかに変化の見える部分もあれば、S1・S2と殆ど一緒の部分もあります わからん

クラピアK5の秋1

ハッキリ変化の分かる場所です、中央部分がクラピア K5 上矢印 になっています、黒ずんで褐変している部分は S1・S2 です、周囲の緑はタイム達です。

クラピアK5の秋2

画像に写っている範囲も 上矢印 クラピア K5 を植えていますが、ほとんど変化が無いので、正直言って S1・S2 と区別が付かないです、ここまで、見てて感じたことは、庭全体の温度変化が均等な場合は良いのですが、方位によって温度差が生じる場合は、クラピアの品種の違いよりも、環境の影響の方が大きいと言うことです 失敗

と言うことは、日照時間の少ない所や、風が吹き抜けて寒い所に、クラピア K5を植えて、一般的な所には S1・S2 を植える、そうすれば、冬枯れ時期や、芽吹きが一緒になって良いかも 目がハート クラピアの定植位置に検討の余地ありですね グッド

クラピアK5の秋3

10月20日、クラピアの様子です 上矢印 日の当たる暖かい場所は、クラピア S1・S2 も、まだまだ元気良さそうですが、さて、今日あたりからグッと冷え込む予報です、そろそろ霜の攻撃が始まりそうだよ ショック






最終更新日  2014年10月22日 06時41分14秒
2014年10月06日
カテゴリ:クラピア(K5)
北国でクラピアを植える際のネックになっているのが、やはり寒さでしょうか、多年草のクラピアですが、寒さの厳しい地域では、無事に越冬できるかどうか不安なところです しょんぼり

そんなクラピアですが、最近になって K5と言う品種が販売されました、販売元の情報によると、冬枯れが遅い耐寒種と言う事になっています、詳しく見てみると 目

・「S1より春の芽吹きが2週間早く、冬の休眠開始が2週間遅いので約1ヶ月ほど緑の期間が長い」
・「12月の緑色維持率は、S1の約40%に対し、K5は約70%です」

と、書かれていましたので、今年は実際に植えてみて、色々と観察しています、被服速度の違いや、花量の比較を行い、秋になったので、今度は緑色維持率の検証です グッド

7~9月までの変化を見てみましょう、K5を植えた場所の周りには、S1・S2が植えてあります、ポツポツと葉っぱの感じが違う所はクリーピングタイムです、ゴチャゴチャした混植状態で、比較実験をする環境には、適さなかったと反省しています わからん

クラピアK5の被服速度について2

成長が遅いと感じた頃の様子 上矢印 2014年07月16日の記事より


クラピアK5の花量比較1

花数の比較していた頃の様子 上矢印 2014年08月08日の記事より


クラピアK5の被服速度について1

ほぼ被服が完了した頃の様子 上矢印 2014年08月21日の記事より


クラピアK5の緑色維持率1

S1の紅葉が始まった頃の様子 上矢印 2014年9月30日

9月下旬になって、S1・S2の紅葉が始まりましたが 上矢印 の画像を見る限り、中央の K5株付近は、周りに比べると緑色を維持しているように感じます、でもこの状態で、「休眠開始が2週間遅い」って判断するには、S1・S2も全てが紅葉しているわけじゃないので、難しいところがあります しょんぼり

結果だけ言うと、S1・S2より緑色を維持している期間が幾分長いように感じる程度かな、実際に育てていると、2週間程度のズレって、庭の全体で考えると、あまり大きな差に感じないのが現状です、事実、S1・S2でも、紅葉が最初に始まったところと、最後まで緑色のところでは、3ヶ月ものズレがありました(最後まで緑色を維持してた時期の様子、2013年1月20日の記事より)

まっ、そうは言っても、全てK5を植えていれば、全体的に2週間ほど紅葉が遅れるのですから、これからクラピアをと考えている方は、この品種改良された K5がオススメと言う事になります 音符

ただ、ここで注意しないといけないのは、K5の耐寒性については、緑色維持のみ記述されており、越冬時の積雪や、気温の低下にどれだけ耐えれるか、実際のところ分かりません、事実、今年の春先に霜にあてた時は、S1・S2と同様に簡単に枯れてしまいました(2014年5月8日の記事参照)

と言う事で、今年の越冬時期は、K5の様子も観察していきます、そして、最後の検証「春の芽吹きが2週間早い」ってのを、実際に確認するのが、今から楽しみです うっしっし






最終更新日  2014年10月06日 04時12分12秒
2014年08月21日
カテゴリ:クラピア(K5)
7月16日の記事で、クラピアK5の成長が遅いって書きました、その後、K5については、色々とコメントや意見を頂いておりますが、内容も賛否両論で、確信が持てるようで持てない、そんな感じです。

まっ、一概に言えない理由としては、クラピアを植えている環境が同じじゃないってこと、気候も土壌も全く一緒と言うことは無いので、当然、生育状況も変わってくると思います わからん

それでは、どうして家の庭のK5は、S1より成長が遅くなったのか、よーく考えてみました、どうも、その原因としては、気象条件が関係しているようです グッド

クラピアは、ご存知の通り梅雨時期など 雨長雨が続くとランナーの伸びが良くなります、それでは、昨年と今年の梅雨時期は、どうだったのでしょう(気象庁の岩手県盛岡市のデータを参照)

7月の降水量の合計 雨、7月の平均気温、7月の日照時間の合計 晴れ 順で、記載します。

2013年7月 461.0mm 22.1℃  64.2h
2014年7月 184.5mm 23.5℃ 176.8h

これを見ると、昨年の7月は、長雨が続き、日照も今年の半分以下でした、それに比べ、今年は雨が少なく、日照りの多い7月となりました。

と言う事で、原因のひとつとして考えられるのが、昨年はクラピアがランナーを伸ばす時期に、ちょうど雨が続き良く伸びた、反面、今年はその逆で、同時期に日照りが続いたので、思ったより伸びなかったと思われます 涙ぽろり

結果論になりますが、気象条件によって、クラピアの成長は大きく左右されるようで、品種がK5だから成長が遅いと言う事はなさそうな気がします。(ページ最下段の追記を参照)

その後のクラピアK5ですが、8月に入って長雨が続いてる影響もあり、一気にエリアを拡大し、下の土が見えなくなりました 目

クラピアK5の被服速度について1

ちなみに、比較として7月のクラピアK5です、この頃は、マジで成長が遅く感じました、このまま止まってしまうかと、不安になるほどでした しょんぼり

クラピアK5の被服速度について2

8月に入って、成長が早くなったのは良いけど、ここ最近の天気には参りました 雨 雨、豪雨、蒸し蒸し くもり カラッとした晴が 晴れ 待ち遠しいです ひよこ


! 2015年1月29日、追記 ↓

その後、販売元のホームページが更新され、品種の特徴ページに、K5の匍匐性については「S1と比較すると若干遅い」と言う内容が記載されました。

生産・販売元の参照記事は 株式会社グリーンプロデュース 様のHPから引用させて頂きました。






最終更新日  2015年04月05日 09時19分52秒
2014年08月08日
カテゴリ:クラピア(K5)
今回はクラピアK5の花量について、比較してみようと思います 花 少し前までK5の成長が思わしくない状態でしたが、梅雨が明けてやっと被服面積が広がりました 目がハート

比較実験に用意したK5が2株だったので、ある程度広がらないと良く分からない わからん 少しけっちたのは失敗でした、比較するのにS1・S2と同じ場所に植えましたが、間隔が無かったで、今では混じってしまい何処までがK5か良く分からない ショック

実は、花色である程度判断できると思っていましたが、これも大きな誤算でした、「薄ピンク」と言うけど、S1(白花)とは、ほとんど区別が付かないです 失敗 まっ、そんなわけで、参考程度に見てください。

販売元では「花量はS1の半分」と言っております、さて、実際にはどうでしょうか、画像では分かりやすいようにK5の部分に○を付けました 下矢印

クラピアK5の花量比較3

確かに、周りのS1に比べると花量が少ないようです、半分なのかは比較する面積が狭いので何とも言えませんが、K5の部分だけポッカリと花が咲いてない感じです。

被服速度の比較に植えた場所でも、見比べてみると確かに少なく感じました、S1の花密度はK5と一緒に植えると異常に高く感じます。

ただ、K5もまったく花を付けないわけじゃなく、もともと花が多いS1と比較して少ないと言うだけで、単一品種で植えた場合には、それなりに花の存在を感じると思います。

クラピアK5の花量比較1

ちなみに、被服面積は前回比較した 下矢印 7月15日に比べると広がった気がしますが、周りのS1の広がりも早いので現時点では、良く分からなくなってしまいました 涙ぽろり

クラピアK5の花量比較2


と言う事で、「花量はS1の半分」については、S1よりは少ない感じがするので、花をあまり望まない方にはK5が良いかもしれません グッド さて、残りの検証は下記の3項目です、クラピアの成長に合わせて今後も観察を続けます。

・「S1より春の芽吹きが2週間早く、冬の休眠開始が2週間遅いので約1ヶ月ほど緑の期間が長い」
・「12月の緑色維持率は、S1の約40%に対し、K5は約70%です」
・「開花期間が短かく、S1の開花期間5月~10月より、1ヶ月ほど短い」






最終更新日  2016年06月13日 08時19分56秒
2014年07月16日
カテゴリ:クラピア(K5)
久しぶりにクラピアK5の様子を書きます、どうも目に見えるほどの成長速度が感じられず、変化した画像を撮ることが出来ません しょんぼり 気のせいなのか、これがクラピアK5の特長なのか、S1に比べて成長速度が遅く感じます

販売元でも、クラピアS1白系(高速被覆品種)って記述しているのに、クラピアK5は、湿潤耐性品種(耐寒種)って書いてるところを見ると、もしかして、高速被覆には特化してないかも ?

7月13日の様子です、なんか、ゴチャゴチャしてて良く分からないと思うけど、植えた当初は中央にクラピアK5のポット苗を1つ、50cmほど離れて、上側にクリーピングタイム、下側にクラピアS1という配置でスタートしました 下矢印

クラピアK5って成長が遅い1

最初の予想では、7月中旬には、1メートルの円くらいに広がって、このエリアを埋め尽くすだろうと思っていましたが ショック せっかくK5のために場所を確保したのに、S1に乗っ取られそうです。

クラピアK5って成長が遅い2

ちなみに6月15日の様子 上矢印 1ヶ月前ですが、周りのタイムやS1に比べると、クラピアK5の伸びはイマイチです、茎葉が延びる梅雨の時期なのにね わからん S1と被服速度は同じと思ってたので、予想外の結果です。

この事は、昨年のクラピアS1の画像を見ると良く分かります、75cm間隔で植えましたが、7月14日の時点では、ほぼ隣同士とつながって隙間がありません、という事は75cm×√2=106cmですので、直径1m以上に広がっている計算です 下矢印

クラピアK5って成長が遅い3

クラピアK5も測量用のリボンテープで実際の大きさを測ってみました、伸びてるランナーの端から端までで、80cmあるか無いかってとこです 下矢印

クラピアK5って成長が遅い4

昨年と今年では気候も同じでは無いでしょうから、一概には言えませんけど、現在の結果だけ言うとクラピアK5は、S1より被服スピードが少し遅い(80%程度)※定植地岩手県盛岡市

まっ、完全被覆するまでの辛抱って事で、一度広がってしまえば特に問題はないと思いますが、クラピアK5については今後も下記の内容について、S1との違いを観察していきたいと思います。

・「S1より春の芽吹きが2週間早く、冬の休眠開始が2週間遅いので約1ヶ月ほど緑の期間が長い」
・「12月の緑色維持率は、S1の約40%に対し、K5は約70%です」
・「開花期間が短かく、S1の開花期間5月~10月より、1ヶ月ほど短い」
・「花量はS1の半分」


! 2015年1月29日、追記 ↓

その後、販売元のホームページが更新され、品種の特徴ページに、K5の匍匐性については「S1と比較すると若干遅い」と言う内容が記載されました。

生産・販売元の参照記事は 株式会社グリーンプロデュース 様のHPから引用させて頂きました。






最終更新日  2015年04月05日 09時16分16秒
2014年06月17日
カテゴリ:クラピア(K5)
クラピアK5も大きくなりました 目がハート ここに来てグーンと伸びますね、今までの3ヶ月間は、いったい何なのって思うほどです ショック

花も咲き始めました 花 まだ1つ2つなので判断が難しいけど、見た目は、S1(白花)と変わらない様な気がする、販売元では薄ピンク系って書いてたけどね ? もう少し数が揃ったら比べて見ようと思います。

6月15日のクラピアK5です。

クラピアK5の成長1

ちなみに、10日前の6月5日のクラピアK5の様子。

クラピアK5の成長2


画像では下側にある、元からあったS1と合体しました うっしっし ここでひとつ考えてしまうのが、品種が違うクラピアを混ぜて植えてたらどうなるんでしょう わからん

現状でクラピアのS1とS2とK5、そしてヒメイワダレソウが交じり合っています ショック 何年か経ったら分かると思うけど、現在のところは不明です。






最終更新日  2014年06月17日 06時12分57秒
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https://sorasapo.com/list-of-pesticides-for-kurapia

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