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カテゴリ:VAIO
VAIO VGN-AR93Sの地デジ番組を見るソフト、Pixela製のStation TV Digitalですが、録画した番組はCMスキップや1.5倍速の早見はできないようです。また、予約録画中の番組の追いかけ再生もできません。機能はかなり制限されます。 今使っているソニーのすご録、RDZ-D800ではこの機能が使えるので、録画した番組を素早く見終えることができます。当たり前と思っていることができないのはかなりストレスを感じてしまいます。 各機種の操作体系はRDZ-D800はソニー自慢のクロスメディアバーですが、Station TV DigitalとBRAVIAは独自メニューとなります。 おかげで、写真の通り、各リモコンもボタンの配置が全く違ったものになり、操作にとまどってしまいます。リモコンは右から、すご録、VGN-AR93S、BRAVIAのものとなります。何故同じメーカーの製品を使っているのに、操作に戸惑ってしまうのでしょう。 本当なら、VAIOもすご録もBRAVIAも同じ操作体系で統一されたデザインの画面で、リモコン1台で操作できるのが、実際に製品を利用するユーザーのためだと思うのですが、ソニーさん。 それと、せっかくのソニーの家電ブランド、BRAVIAやすご録があるのですから、この操作や機能をそのままVAIOに取り入れてしまえばよいと思うのですが、同じ会社でも部署が違うので難しいのでしょうか。 操作性についてはWindowsベースのVAIOですから多くは期待しておりませんでしたが、見事にこちらの思い以上に悪い方向に裏切ってくれました。ソニー製品の統一感を出そうという人は、ソニーにはいないのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.02 06:39:55
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