長野ライオンズクラブ

　長野ライオンズクラブの事業年度は７月から翌年６月の一年間、１８日は片桐現会長から寺島次期会長への引継例会＆懇親会でありました。活動そのものは奉仕団体であり、実業の代表者が役員になるライオンズクラブの一年間は忙しい。私もこれまで、会計・幹事・副会長の時は一年間行事（アクト）に追い回されていました。片桐現会長のホットした笑顔にご苦労がしのばれます。


（例会予定表）

　寺島次期会長から、来年度「例会予定表」を渡れました。年２４回の例会は、原則昼食例会でありますが、要望があり年３回であった夕刻の例会が１回増え４回になったと報告されました。クラブメンバーは自身の仕事の中で昼食時に時間を割き易いか否かは永遠のテーマであります。私としては仕事を刻みを調整できるので、昼食時がありがたい。


（機関誌No499）

　配布された機関誌は長野ライオンズクラブの自慢。毎月発行しているクラブは全国でも希。クラブメンバー全員がクラブ活動の近況を知ることができます。今回の紙面構成は、トップは地区年次大会報告、誕生日を迎えた方の投稿、５月の例会報告、これからの予定の４頁ものでありました。月刊の機関誌は、忙しくて出席できなくてもクラブ活動を知ることができる大切な絆であります。編集員は大変でしょうが継続の程お願いいたします。