テーマ:トマトのちから(171)
カテゴリ:飲食・健康
台風が熱帯の空気を運んできて、朝から30℃の厳しい暑さになった。
庭にセミの抜け殻やセミの死骸がいくつも転がっている。イタリアントマトは真っ赤に色づいて食べ頃に・・・ 右下の写真は食用ホオズキのオレンジチェリー。買ってきたときは小さな苗だったのに、今はそばに植えたピーマンや大葉、ナスなどから日光を奪っている。全長1.5m、面積的にもタタミ1畳分ほどの広がりで、プランター栽培には向かない巨大化品種か? オススメなのはやはりイタリアントマトの「ロッソロッソ」(サントリーフラワーズ)だ。生食には向かないようだが、炒めたり煮込んだりするとコクがあって美味しい。きのうはウィンナーソーセージのトマト煮込みを作った。 無農薬でも強烈なニオイがするせいか虫を寄せつけない。イタリアントマトはプランターでも育てられる大きさで、しかも手がかからないオススメ品種! サントリーフラワーズ 本気野菜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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