テーマ:ノンジャンル。(2209)
カテゴリ:雑学
バブル全盛期の頃、アタシは外資系製薬メーカーの営業だった。ちょうどこの時期、営業所にボージョレヌーボーの木箱がうずたかく積み上げられて「ひとり3箱ばらまいてこい」と言われたことがあった。
その頃の値段で1本1500円ほどだったはず。1箱はたしか3×4の1ダースだったと思う。配らずに、ずいぶん自分で飲んだぞ。5,6本は自分で飲んだと思う。 まあ、そんなのは序の口だけどね。製薬メーカーならそんなのは序の口もいいところで、毎月無茶苦茶やっとったなー。ほんとに。 のりさんのブログ読んでると、かわいそうになっちゃうもんな。だってさー、月に何度か料亭やステーキハウスに行くんだけど・・・まったく自分で払ったことなかったし・・・ゴルフだって一度も金を払ったことがない。おまけに県内の出張でも泊まりOKで、泊まりの日当は4500円ぐらい付いちゃうしさ・・・やっぱ製薬メーカーって良かったんだなーって、今さらながら思うよ。 でもさー、内閣官房費なんてもっといいぞ。何に使ったか「ナイショ」なんだもん。アタシが官房長官だったら無茶苦茶やったるわい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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