テーマ:新語・流行語大賞(44)
カテゴリ:ニュース
ついさっき、年越し蕎麦を食べ終え、2017年のカレンダーを外しました。
ORICON NEWS 2017-12-01 その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2017 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が12月1日に発表され、「インスタ映え」と「忖度」の2語が年間大賞に決定した。そのほか、トップ10には「35億」「Jアラート」「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」が選ばれた。 「35億」「睡眠負債」は聞いたこともないですねー。「プレミアムフライデー」は既に死語。「○○ファースト」も「都民ファースト」と「アメリカファースト」しか知らないし、インスタグラムも見ないし、「もり・かけ」問題をしつこく追求するワイドショーは見る気もしませんでした。(テレビに嫌気がさしたので9月末にテレビを処分してしまった) だから、個人的には「フェイクニュース」が流行語大賞。次点は「違うだろー!」。そして、つい最近の安倍首相の発言から「合意は1ミリも動かない」を挙げたいです。 それにしても韓国政府のクズっぷりは、同じ人類と思えないレベルに達しましたね。誰が見ても「詰んでる」状態なのに負けを認めようとしません。 そもそも、朝鮮に「約束」を意味する言葉はなかったのですよ。だから日本語の「ヤクソク」が外来語として定着しているわけです。私がそれを知ったのは、韓国映画の「ブラザーフッド」(2004年)を観たときでした。(朝鮮戦争の時代を描いた映画) 「約束」を意味する言葉がなかった。 これは韓国という国を理解する上で重要です。別に馬鹿にしているわけじゃありません。どんな民族にも得意・不得意はあるでしょう。日本人が「騙されやすいお人好し」なのも事実ですから。 でも、もう日本人は韓国人に騙されませんよ。ゴールポストは1ミリも動きません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.04 19:43:29
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