2006/10/14(土)01:57
引力
痛みが去って
疲れが残った
食べる気も作る気もしないので
食事を出来あいのもので済ます
ふらっとするけど
じっと体に向き合うよりましと
仕事に行った
石が降りるのは
地球が引っ張ってくれるから
パワーの源、光
光は波、ぬくもりも波、エネルギーは波
今流行中の、ニューエイジ的癒し商品群も
波を好んで使用してる模様
光りは見えるから、あるかないかも分かりやすい
一方
私達の足を地面にとどめてくれる力
重力は常にあり続けるものだから、
在るものか無いものか感じることも難しい
地球が太陽の周りを回るのも
月が地球の周りに居続けるのも
私の中の小石が下るのも
石が落ちるのは、地球の重力のおかげ
地球の重力って、
万有引力と地球の自転で起きる遠心力とをあわせた力だから
私の石が落ちるのには
地球の自転の影響まであるのよね‥
!
!!
!!!!
てことは
遊園地にでも出かけて、
体に遠心力をさらにかけたら どうよ?!
さらに石がでやすくなるかも
いい考え?!かも‥
週末は遊園地へGO!
‥かも
メモ
ニュートンの三法則
この法則を習ったとき、(中学?高校?)
心の動きに、この法則が、あんまりに当てはまるので
それをずいぶんと面白く感じたものでした
第1法則(慣性の法則)
外力が加わらなければ、質点はその運動状態を維持する。
(力を加えられない質点は等速直線運動を行う)
第2法則(ニュートンの運動方程式)
質点の運動(運動量)の時間的変化は、
それにかかる力の大きさに比例し、力の方向に作用する。
第3法則(作用・反作用の法則)
二つの質点 1,2 の間に働く力には一方の質点に作用する力だけでなく、
他方への反作用の力がある。
これらの力は大きさが等しく、方向が逆である。
ただし、一直線上にあるとは限らない。
万有引力の法則
2つの物体の間には、互いに逆方向の引力が働き、
その力の大きさFは次の式で与えられる。
(ここで、Gは万有引力定数、物体の質量はM,m-、物体間の距離をdとする)
F=G*Mm/d2(二乗)
大きな惑星の地上付近での
惑星と小さな物体間に働く引力は、
dの変化が誤差の範囲とみなせることから、
次のように簡略化された式を用いる。
F = mg
ここで、mは惑星にある小さな物体の質量、
gは重力加速度である。
gは惑星の質量Mと半径d、および万有引力定数Gから
g=GM/d2(二乗)
のように計算され、地球表面では約9.8m/s2である。