ブルーグリーントルマリン 4.928ct★どんな石?★・グリーンカラーはエメラルドと混合されていました。大きな分類としてのグリーントルマリンの中に、ブルートルマリン色の強いミントトルマリン、黄色味の入るライムトルマリン、クロム成分によるグリーン色石のライムトルマリンなどなど、「緑色」の中に色々な彩りが表現され、最近は特にミントカラーのトルマリンが高い人気を得ています。 ・元々、トルマリンは「ブルー=インディコライト」とされており、この無分類な青色石は市民権が無かったと言えるのですが、ウォーターカラーの宝石や、パライバトルマリンに近い独特のブルーグリーンをさらに色濃くしたような「とろみのある青緑色の発色」が注目されるようになりました。緑色石にも青色石にも入れないブルートルマリンは、丁度パライバからネオンを取り上げたような彩り。 ★私の石!★ 迫力の5ct真近!濁りを感じない魅力のボディー、そしてこの美しい色い・・・。色合いは微妙に中央部分で濃淡が異なるバイカラー。とても綺麗!ロングステップカット♪ ★★★加工が出来上がりました★★★ イメージをしっかり伝えたかいあって、バチカンも大きめにしてもらいました♪すっきりしたイメージのペントップ希望だったので、大満足!! 皮ひもや太目のチェーンを通したり・・と、いろいろな使い方ができそうです☆ ジャンル別一覧
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