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鴨がワインしょってきた

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2019.05.02
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カテゴリ:ワインの印象
◇先代のドニ・モルテのワインを初めて飲んだ。ジャーナリストの原さんのサイトの記事で、クロード・デュガ、デュガ・ピィとともにジュブレ・シャンベルタンの代表的な作り手として取りあげられた一節があり、それ以来、何となく同列に考えていたドメーヌだった。
 飲んでみた感想は「何事も経験だな」。このような甘い口当たりのワインは飲んだことがほぼなかったし、この3ドメーヌのワインは全く違う。

 今回飲んだのは「ジュブレ・シャンベルタン メサンクテロワール2004」。レンタルセラーに長年縦置きで放置していた。コルクのことが気になるし、同じ作り手、ヴィンテージの1級ワインもまだ1本残っているし、ということで飲むことにした。







 コルクが沈まないように、最初は通常のT字型ソムリエナイフとハサミ型ソムリエナイフを併用して途中まで引き上げた。最後は、ハサミ型ソムリエナイフだけを差し直して抜き取った。やはりコルクは上半分と下半分が別物のようになっていた。
 最初に口に入れた瞬間は、ジュース、味の濃いサングリアという印象で、全く渋みが感じられず、とてもブルゴーニュワインとは思えなかった。ただ、中盤になるとジュブレ・シャンベルタンらしい渋みが感じられた。
 残りの3分の1は常温で放置し、2日後に飲みきった。口当たりはさらにまろやかになり、甘いワインという印象を強くした。
 この口当たりの甘さについては、同じブルゴーニュワインでは、あえて言うと、ずいぶん前に飲んだルシアン・ルモワーヌの赤ワインに近かった。海外の特定の地域では、こういうワインが受けるのか、などと感じた。

 ドニ・モルテは先代が亡くなると、稀少性が高まり入手困難となった。ドメーヌは跡継ぎが承継し今も続くが、承継した当時は中味が別物になったという話が聞かれ、他のワインより価格が少し高めということもあり、買い集めることもなかった。先代のワインを15年越しで飲み、現当主のワインも飲む気になった。

 最初に挙げた3つのドメーヌのうち、個人的に飲んだ経験が多いのはデュガ・ピィで、デュガはまだ数えるほどしかない。ドニ・モルテは今回初めてだった。ヴィンテージがそろっていないし、そもそも経験不足なのだが、現時点での個人的な印象を書いておきたい。

 デュガ・ピィは緻密なワイン。華やかさに欠けるが、味はブドウの健全さが想像される濃厚なもの。長期熟成に耐えるヴァンドギャルド。
 デュガは華やかな香りのワイン。口の中全体を緩慢に刺激し、何杯でも飲みたくなる。
 ドニ・モルテ(先代)は果実味を存分に引き出したワイン。口当たりの良いワインが好きな人にはたまらない存在だろう。


(蛇足)
 「ヴァンドギャルド」は3歳の競走馬(「ヴァンドガルド」ではないのかと)。人気が高いのに負け続けるディープインパクト産駒。とにかく早く重賞を勝ってもらいたい。




(出典)https://race.sanspo.com/keiba/news/20190129/etc19012910420001-n1.html






最終更新日  2019.05.02 10:58:10
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