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鴨がワインしょってきた

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2006.10.29
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 「日本人?この男に会ってみないか?」
 ドメーヌ・トルショー・マルタンから宿に戻るタクシーで、若い男の運転手さんが、グローブボックスから名刺サイズのカードを出した。
 「ニコラ・ポテル」
 驚いた。

私「ニコラさん知っているのですか」
運「もちろん。いい男だよ」
私「ブルゴーニュに1泊しかできません。明日、出発です。残念だな」

 ニコラ・ポテル。プロの領域だとばかり思っていた。

 10月は「vinificationに費やす重要な忙しい月」(ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ)。トルショーさん以外のドメーヌではアポイントをとることはかなわなかった。ファクスは7、8カ所のドメーヌに送った。丁重に断りのメールをくれたルーミエを除き、あとは全くなしのつぶてだった。
 トルショーさんとの会談が実現したことは、ご主人の寛容さがあったことはいうまでもない。しかし、引退した彼が06年のワインを作らないという特殊事情も有利に働いたと思う。
 ネゴシアンの場合は、このあたりの事情がやや異なるのかもしれない。
 ドメーヌのアポイントが容易に取れないという方には、ニコラ・ポテルのように地元の人に支持されるネゴシアンにアプローチすることもお奨めしたい。
 うまくいけば、グランクリュや1級を試飲して、ブルゴーニュの畑の違いを知る貴重な経験が得られるかもしれない。

 「ムッシュ・ポテルに会ったら伝えてください。あなたのワインは日本で人気があるけれど、まだまだ人気が出せると思います。来日して、あなたのワインを買う愛好家に直接会って、ワインを売ってください、と」
 そう告げて運転手さんと別れた。

(名刺にある連絡先を知りたい方はご連絡ください)






最終更新日  2006.10.29 23:00:01
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