ネットのワインショップに電凸ならぬメール凸をすることが、よくあります。
竹澤さん、ウメムラさん、にしのよしたかさん、金沢マル源さん。
実店舗でもお世話になっているところだと、小田急百貨店さん、原酒店さん。インポーターのファインズさん。
どこも、素人である私の質問(ないし苦情)に誠実に答えて下さり、今ではすべてマイ・フェバリット・ショップです。胸襟を開いたお願いができるのは、こういうお店。
ネットであるからこそ、行き違いがないように最低限のコミュニケーションはとりたいところです。(東急各店は別格)
さて、いま私はある楽天ショップにメールで凸撃をしている。
上記の店とは異なる店舗である。
先日送られてきたメルマガの中に、許しがたい内容が含まれていた。
書いた本人からすぐ返事が来たが、「言葉遣いが十分でなく失礼しました...」云々と書いてきた。
言葉遣いじゃなく、内容に問題があったんだけど。
ある考え方、ある価値観を褒める時に、それとは対称的な考え方(およびそういう価値観を持つ人間)をこきおろす人が、世の中にいる。まさに、そういう文章だった。
メルマガだから何を書いても許されると考えていたらしい。
今、私ははらわたが煮えくりかえっている。
いま、2通目のクレームに対する返事を待っている状態。
まる1日待ったが返事がこないので、少しばかり公開してみた。
早く返事よこせよ。無視しやがったら、本気でいくぞ。
(謝罪文が来たら、このエントリーは消去するかもしれません。ひょっとすると、しないで加筆するかもしれませんが)