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カテゴリ:時計
オーデマピゲ コピーロイヤルオークといえば、15400STの値下がりが目立っていますが、15202STエクストラシンの値動きはどうなっているかというと、こちらも値下がり気味となっています。
ただ、エクストラシンは“値下がり”といっても、15400STやノーチラスなどと比べると、値下がり幅は弱いといえる状態です。 以前の記事でもお伝えしたように、ノーチラスなどは60%台といった変動率となっている一方、ロレックスの人気モデルは、同じ“値下がり”でも80%台にとどまるのです。 そして、このエクストラシンはどうかというと、ロレックスと同じ80%台という様子。 ノーチラスやアクアノート、オーバーシーズなどが60%台という状態であるため、同じラグスポであるエクストラシンも60%台規模の下落となっているかと思いきや、80%程度というのは意外だと思います。 オーデマピゲ コピーロイヤルオーク 41mm ブティック限定 15500ST.OO.1220ST.01 ![]() カテゴリ オーデマピゲ ロイヤルオーク 型番 15500ST.OO.1220ST.01 機械 自動巻き 材質名 ステンレス ブレス・ストラップ ブレス タイプ メンズ カラー ブルー 外装特徴 シースルーバック ケースサイズ 41.0mm 防水性能【公称】 50m 機能 デイト表示 こちらのブティック限定モデルのブルーダイアルの【15500ST.OO.1220ST.01】は、前モデルと同様に41mmケースを採用しますが、15400STのケース厚が9.8mmだったのに対して、15500STは10.4mmとなっており厚みが増しました。 ムーブメントには、15400STが21600振動で60時間パワーリザーブの「キャリバー3120」を搭載していたのに対して、15500STは28800振動で70時間パワーリザーブの「キャリバー4302」を搭載します。 このエクストラシン、今年2月の1700万円台という水準がピークといえるわけですが、現在水準は、約1439万円。5ヶ月前と比べて約339万円もの下落となっているものの、ノーチラスやアクアノートなどの「600万円、700万円規模の値下がり」と比べると、だいぶ弱い下げ幅だといえます。 なぜエクストラシンは、他のラグスポよりも値下がり幅が弱い状態なのか、その理由が気になるところでありますが、筆者としては、2月に他のラグスポよりも“伸び”が弱かったから、結果的に、“下げ幅”も弱かったのではないかと思っています。 【関連記事】:話題のコラボレーションバッグなどおすすめバッグを一挙に紹介する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.20 11:03:43
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