テーマ:今日の出来事(287426)
カテゴリ:股関節
■入院当日
朝イチでアニキがミカンを届けてくれた。 昼ご飯はお雑煮。 お正月用にダンナに出汁を作っておいたのが美味しかったので、カツオ菜と餅とネギを投入して食べた。まだ5食分のパックと、今日の残りがあるがあるので、お正月まで持つかな。 入院受付にギリ12:30頃に到着、待ちが13人ほど。 受付済ませて病棟に上がり、前の担当のM看護師さんが元気そうで良い笑顔で迎えてくれた。今回の担当はI看護師さん。身長、体重測ってから病室へ。 ダンナが病院のカートで荷物を持ってきてくれてる間に、採血と、薬剤師さん。 荷物が届き、整理してたら、レントゲンのお呼びがかかった。 その後、荷物整理してる間に麻酔科の先生、病棟の担当主治医の代理の先生、リハビリの先生、などなど。 イロイロな書類にサイン。 一段落して夕食後にシャワーしようとプレート出してたら、前回入院時の研修医センセイが通りかかった。今は麻酔科らしい。 8時頃にF執刀医かつ外来の主治医センセイが顔出してくれた。 夕食後〜翌朝11時までOS1を飲むよう、夕食にニホン付いてきた。前回は自分で買ったから、コンビニで買ってきたのに。 夜中0時以降はOS1のみ。 7時くらいにダンナ帰宅、それ以降、夜勤の看護師さんが顔出してくれたり、amazon primeで動画見たり、ゲームしたり、で結局寝たのが2時過ぎ。 眠りは浅かった感じ。 ■手術当日 朝寝坊。まだ手術前なので、看護師さんもソッとしといてくれる。ご飯もないし。 7:30くらいに一度起きて、二度寝、三度寝。 9時過ぎくらいに、ようやく起き上がる。ちょうどバイタル取りに。 うがい用の準備したり、くらい。 ベッドが変わるのでチェンジしてくれたり。 軽くリハビリしたり。 手術予定が13:30と聞いていたので、 12時前くらいにシャワー、12時40分頃にダンナ到着。 でもまあ、前の手術が長引いてるみたい。 13:45くらいにバイタル取りにきた看護師さんが、そのタイミングでも、まだ手術中って教えてくれた。おそらく、15時くらいかな、って。 。。。ところが、ところが、 お呼びがかかったのは18:00!! なんと、前の手術が、4時間30分長引いた。 手術室入る前、出てきた患者さんのベットから目の前で酸素ボンベが落ちて、ブシューってガスが!! ビックリして心臓バクバク。 「手術前に怖かったですね、ゴメンなさい」と看護師さん達が励ましてくれた。 手術室に入って、イロイロ装着。前回よりビビってる私。右手の甲から点滴取ったのが痛いけど、言えない。 結局、これが後々大事に。 腰椎麻酔が始まったが、右足に電気が走り、叫んだ。もう一度、違うところが電気。もう、怖い。 しばらくすると、ガクガク歯の根が合わなくなってきて、上半身震え始めた。もう、怖い。とにかく辛い。前回、麻酔の効きは悪かったけど、ここまでイロイロ起きなかった。手術の体位になって脇下に何か入れられたのが苦しいけど、「眠ってもらったら」とか言う声がしたので、もういいやって「寝たら大丈夫ですよ」と答えた。 すぐに眠る薬が注入されたみたいで、点滴のところから腕が痛くなって、意識がなくなった。 今回も手術中に目が覚めた。 前回の手術の時は目が覚めても痛みはなかったけど、今回は痛くて目が覚めた。 一回目の時は、シーンと静まり返ってる。コツコツという術部に対する振動と痛み。 ああ、佳境だな、って感じ。 痛い事を麻酔医に伝えて眠らされる。 また、痛みで目が覚めると、今度は賑やか。終盤かな、って感じ。 また眠らされる。 麻酔医が枕元に常に居てくれたので、目が覚めたらすぐに声かけてくれたからホッとした。 手術終わりが23時、病室戻ってイロイロ処置されて、前回は術後一時間くらいから徐々に麻酔が切れ始めたけど、 今回は手術室出る時点で足の感覚が戻ってきてた。 ダンナが帰れたのが12:30過ぎくらい。 今回は麻酔切れるの早かったし、息苦しかった。夜中息苦しくて、翌朝ようやく落ち着いたけど血圧が80_44からなかなか上がらない 朝6時頃にやっと水分と、ダンナが買って置いてくれたゼリーを食べた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.05 01:04:23
コメント(0) | コメントを書く
[股関節] カテゴリの最新記事
|