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ヘリが よく 飛ぶ。 どこかに 飛行場でも できたのかな。 雨女(男)とか その人についてくる確率が 高い出来事があるもんだけど、 レギの場合、 レギ自身も 天の邪鬼だから、 天の邪鬼な女神さんに ついてこられてる気がしたり。 レギと友だち(あ)が 飲食店に 入ると、 ぜったい、てくらいの 確率で、 時間帯とか シーズンとか 関係なく、 入店時点で がらんと 空いてるか、 ウエイティングするくらい混んでるかの どっちかの状態しかなく、 で、 メニューを 見てる 間に その状態が 逆転するのだ。 さっきまで ウエイティングする程 混んでたのに、 オーダーの スタッフに 対応してもらう頃には さーーっと お客は レジへ レジへと 去っていき、 「窓際に 行ってもいいですか?」 とか、 「広い席に 移ってもいいですか?」 を 快諾される状態になり、 入店時 空き空きだった お店は、 レギたちが オーダーするころには ウエイティング状態になる。 閑古鳥な ひとときは レギたちを お呼び下さい(冗談)、 と 思ってしまう。 レギ母と 行動すると、 ブログネタに なりそうなことが たくさん 舞い込んでくるし。 あ、 迷惑な 立ち止まり集団に 困ってる、 コンビニとか 書店さん、 レギを お呼び下さい(冗談)、 な 潮の引き方。 学生服集団とかが 立ってるそばの 商品が 気になる時、 やからのタイプ的に 皆さん 近寄らないタイプも レギは 気にせずに 商品めがけて 彼らの中を 割るように 手を伸ばしたり 体を 入れていくと、 ただの 迷惑千万な ふてぶてしい方々かと 思いきや、 「じゃまじゃま」とか 「どこう」 と 仲間を 促して さーーっと 去っていく。 ちゃんと わきまえることが できる子たちでした、 なこと よくある。 酔っ払いの おっちゃん同士の 険悪な 空気の中も、 そこを 通らなきゃ 帰れないのさ、 殴られたら 殴り返してやるぅ、と、 レギ父譲りの 血気さが 出てきて、 平気で 分け入って 進んでくと、 「あ、 ども スミマセンでした」 と、 ケンカも 終わる。 まぁ、 レギの 場合、 偶然の 確率より、 レギの方が ふてぶてしくて 怖いのかもしれないけど。 すんごく 広い 人気のない すれ違うのも 余裕の 歩道でも 「あ、 ども」 「スイマセン」とか、 頭ぺこりとされて すれ違われる。 見知らぬ人にも 「こんにちはぁ」の 挨拶が できるタイプ、 というわけではなく、 レギが 向かってくる相手に 気を害したことになってる感じ。 まぁ 以前の 繁華街エリアのときも あねご扱いな 道の譲られ方したりしたし。 きっと 怖いんだな レギって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.31 17:19:23
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