◇　レギのお部屋　◇

レギ、 血液型は 老若男女から
「ぜったいＢ！ せいぜいＯ」
「Ａはあり得ない」
飲み会などでは 酌や料理の取り分けも
すべて人任せ。
上司と下々との わけへだてない接し方。
最高トップに掃除させる。

やらせてるわけではなく、
やってくれるならやってもらおう、
止めはしないが レギを巻き込まないでね。
最低限の自分の世話はできるから、
てとこで、


会話のマイペースぷりからも
Ｂと言われ、そこに
親（レギ母）も典型的Ｂというと
ぜったいＢと言われ、

親（レギ父）と兄は典型的Ａ、
というと
あり得ない、せいぜいＯ、
と言われてきた レギの血液型当て。



でも、 レギを Ａと 当ててくれる人は
嬉しい観察眼を 聞かせてくれる。
レギの天然マイペースぷりに ぜったいＢ、という
しゃべり方も見た目も 嫁姑ドラマの時の
山口智子のような 明るい可愛いおねえさん（←Ｂ）。

それに対して
レギの仕事見てればＡしかあり得ない、
と言ってくれる
松平健の吉宗のような 若殿風年下上司（←Ａ）。
仕事もレギを信頼した ツーカーな指示を 出していく。



昨日 ふたりで飲んだ堤真一似の性格も熱い役の時の
堤真一っぽい男性（←Ｏ）は
「その目がＡだ！！」
と相手を見てる レギの目を 指指されただ。


何も考えてません ぼんやり天然です、
なようでいて そらさない
まっすぐな 濁ってないクリアな目は
Ａにしかあり得ない、
と言われた。




怒る時は負けてない気質も 目に出てるそうな。



ＢとかＯと言う人は たしかに
レギの表面、上っ面しか 見てないかもしれない。


ずばりＡと当ててくる人は
本人の 心のツボを いい感じに 刺激してくれる
見方をしてくれてる。


ちなみに Ａと当てる人は レギの会話の
斬新さ、とびっぷり、変な発想から
もしかしたら ＡＢかな？
とも言う。