レゴブログ

またまたお久しぶりです。管理人NAOHUMIです。
パソコンが復活したと思ったらね、回線が切れてね、17日までパソコン使用不可能になってね。
おまけに3年生最後の大事な大事な学年末テストとやらもあって、大変でしたよ。
んでこの学年末テスト、3年間で一番最悪かもしれん・・・
うーーん、テストの結果発表はやめておこう・・・。
まぁそんなこんなで最悪なテストが返されたわけですよ。
そんな中で一風変わったテストが音楽。
いつものように、わかるところだけ5分で書いて、落書きしながら鑑賞問題を待っていました。
　　　　～15分後～
音楽の先生「只今から、音楽の鑑賞テストを始めます。」
管理人「（はぁ、くだらねぇ、なんの曲だろ。）」
音楽のヤツ「今回は曲を聞いた後、その曲に合った物語を書いてもらいます。」
管理人「！！！？？？？（サプラーーイズ！！）」
　　～そんなこんなで曲が流れ始める～
タラララ～ン　タラタララ～ン　タラコタラララタラコ～～。
管理人「とっとりあえず書くか、」
　　カリカリカリカリ
　　　～10分後～
管理人「（ふぅ～、書けたぞ。読んでみるか、なになに・・・・・・）」

　　題「くだらない夜」
　今日もいつもと同じくだらない夜。飯を食って、風呂に入って、適当にテレビを見て、歯を磨いて寝るだけ。　僕はただただ普遍的日常を過ごすだけ。
忘れもしないあの日から。
　あれは二年前の夏休みのことだった。　友達と買い物に行った日。いつもどおりのショッピングモール。服を買ったり、おそろいの文房具を買ったり。
時には映画を見たりして。　いつしか彼は僕の親友になっていた。　いや、兄弟のような感じだっただろう。
　そしていつものように真夜中、星を見に望遠鏡を担いで自転車をとばした。
　二人で星を見るのがとても楽しかった。
　しかし、その時間は一瞬にしてぶち壊された。　彼が交通事故にあったのだ。毎晩泣いた。泣いて泣いて泣きまくった。
　それから僕の生活は変わった。何の面白みもない普遍的日常に。　
　あぁ、もう彼はいない。　　彼はいないから。





管理人「（意味わかんねぇ！！！）」





このテスト、筆記44点。　鑑賞満点。


世の中わからんね・・・・・ホント。