きのうの時点でひとつUPしてしまったが、現時点で考えている項目のラインナップをまず提示しておこう。従来型の知識にけっこう「挑戦」しているつもりである。今後徐々に本文を書いてUPしていく。構成もいずれ整理する。
★ "it" は「それ」ではない。
★"it"は日本語に対応する語がない。
★"that"は常に「あれ」であるわけではない。
★"you"も常に「あなた」というわけではない。
★日本語には「代名詞」が本来「ない」。でも英語ではかなり大事。
★日本人は基本的に"Yes"と"No"も誤解している。
★英語には実は「未来時制」はない。
★過去形も本来は「過去」形ではない。
★ing形は「進行形(現在分詞)」でも「動名詞」でも実は正体は同じ。
★過去分詞も、別に「過去」じゃない。
★不定詞の「3つの用法(名詞的・形容詞的・副詞的)」の区別はどうでもいい。
★不定詞のtoと、go to Americaというような前置詞のtoは本来同じモノ。
★「現在完了」はあくまで「現在」である。
★関係代名詞は特別なモノじゃない。
★助動詞というのは意外にも「かなり大事」
★リズムを捉えることが一番のキモ!
★「アクセントがある」ということはイコール「長い」ということ。
★「半分の長さ」しかない弱音を捉えるのが重要。
★舌の位置が、始めから日本語とは違っている。
★口の「中」を大きく開ける。
★大きい動きの方がスピードが出る。
★リスニングを鍛えるには、発音してみるしかない。
★リズムがないと文法も覚えられない。