独習！ウクレレ奮闘記

今売れてます、この本。





「100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本」。



昨年12月に発売したばかりなのに、増版が決定したそうな。

理論や理屈ではなく、とにかく「手クセ」を増やせ、という視点で書かれた本。



語学で例えれば、

「グラマーやリーダーなんてほっといて、とにかく喋れ！」みたいな？

著者であるいちむら氏の大雑把な大らかな人柄そのもの。




だから、ギターを弾く人は買うとよろし・・・

いや買いなさい！






で、そこのウクレレを弾く方、そうあなた！

あなたも買いなさい！




「ギターだから関係ない」？

いいえ、関係大有りなのですぞ。



この本がもっともっと売れれば・・・

“ウクレレ版”も出版されるのです！


・・・と、いちむら氏がブログに書いておられます。
たぶん、本当だと思います。






「100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にウクレレが上達する本」

という本が出版されれば、


これは「ウクレレ界の革命」となるでしょう。



ウクレレ本といえば、

コード譜や、ソロ譜がほとんどで

いろんなフレーズが弾けるようになるような本って今までなかった。




さあ、
「100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本」を買うことで、

あなたも革命に参加しよう。

コード譜、ソロ譜の独裁政権から、我々の自由を勝ち取るために！





いちむらさん、これだけ宣伝したんだから、何かおごって（笑）