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March 10, 2011
カテゴリ：猫
３月７日は、ミィちゃんの命日。
だからといって、特別に何かをするわけでもなく、 普通に過ぎてしまった。 けれど、家族全員が「３月７日」を覚えてくれていた。 それだけでも彼は幸せもん、だと思う。 去年の３月３日、かなり痩せてます。  ３月４日、しんどそうです。  ３月７日、まったく動けません。前日からこんな状態でした。 なのにこの日記のような奇跡を彼はやってのけたのです。  ３時間後、彼は静かに旅立って行きました。。。。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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家族全員に愛されていたのですね。
幸せな人生（猫生？）だったと思います。 最後は、やっぱりお別れを言いたかったのかな。 ウルウル、、、 最近、涙もろくなってきたのは年のせい？ (March 10, 2011 10:34:23 PM)
私の犬も、亡くなる前日に最後の力を振り絞って、
私のところまできました。 こんな私でも、安心してくれるのだなぁ・・と、 最後に強い心のつながりが見えた気がしました。 leleさんもそう思いませんでした？ 最後の日を思い出すと、ウルウルします。。。 大切な家族ですからね。 私もまだ家にいるような気がするのですよ。 時々話しかけてる私って変？ (March 11, 2011 11:29:10 PM)
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アロハ！
