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レミンカイネンの冒険日記

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2009.10.04
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カテゴリ:地理学
地理学を上げるのに手っ取り早いのはどこか?
いろいろ検討してみたが、アテネのボスボラス海峡発見クエ(地理7)イスタンブールのコリント地峡発見クエ(地理2)を受けるのが効率よいのではないかと思い、レポートする。

1 栄枯盛衰の狭き海(アテネ-冒険者ギルド)
視認5 地理学7 ギリシャ語 ★7
 イスタンブール近くにある海峡の情報が欲しいんだと。あそこはオスマントルコ領だから、なかなか調査にいけないようだな。あんたも十分に注意してくれ。まずはサロニカの酒場で情報収集を始めてくれよ
 まずは、サロニカに向かい、酒場マスター→船乗り(酒場内)→旅の学者(交易所裏)で話を聞く。次に、イスタンブール方面に向かい、海域が黒海に変わる手前付近で、視認(東地中海 1270,3100)し、地理「ボスポラス海峡」を発見する。
 なお、あっしは艦隊を組んで行い、一人だけ地理学を持っているので、艦隊員をいったん黒海にだし、地理学を持っている者を最初に東地中海にもどして、視認させ、あと、一人ずつ東地中海にもどして、視認した。こうすることで、地理学の熟練を艦隊人数分GETできる。
経験・名声 130/130 報酬 0/73000 冒険経験490 カード経験245 依頼斡旋書6枚

2 ギリシャ近海の地形(イスタンブール-冒険者ギルド)
視認1 地理学2 ギリシャ語 ★4
 ギリシャのあたりが半島になっているのは知っているだろう。ものすごく入り組んだ地形でな、調査が大変なんだ。半島の南側なんて、島なのか半島なのかわかりにくいしな。アテネの酒場で地形にくわしいやつを探してくれないか
 ボスボラスクエをイスタンブールの酒場で報告し、このクエを受ける。まずは、アテネにむかい、酒場マスター→漁師(MAPの西奥 木の脇にいる)に話を聞く。で、アテネから出港し、出たらすぐ右(西)へわずかに移動(青ゾーン内)。そこで、視認し、海域「コリント地峡」を発見する。
経験・名声 60/60 前金/報酬 0/16000 冒険経験70 カード経験35 依頼斡旋書4枚
 ここでもあっしは艦隊を組んで行ったので、一人ずつ出港して、視認させた。
 アテネにもどり、酒場で報告する。その後、再び、酒場内でボスボラスクエを受けることに・・・。

 さて、この一連のクエ回しで、ソロで地理6の場合、1回で145程度の熟練が入る。あっしは、3人艦隊だったので、490程度の熟練が入った。6から7へは、熟練3600なので、8回転でアップできる。
 問題は、ボスボラスクエが少し出にくい点と地理7ないと達成できない点である。ブーストでアップするとよい。







最終更新日  2009.10.04 09:39:17
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2009.03.20
カテゴリ:財宝
アポロンの冠 リスボン冒険者ギルド発 ★6 探索5 財宝鑑定7 イタリア語
 とある女性からの依頼だ。彼女に求愛してやまない男に贈りたい品があり、それを見つけてきてほしいとのことだ。色恋沙汰を扱うのはギルドらしくないが、依頼は依頼だ。受けてくれるなら、この街に住んでいる地元の娘に依頼内容を聞いてくれ

 まずは、リスボンで情報収集する。教会内の地元の娘、広場の青年、教会内の地元の娘に4回、広場の青年の順で話を聞く。
 次いで、ナポリへ向かう。教会の司祭に話を聞き、教会の祭壇付近で探索。
 財宝「月桂冠」(耐久25 正装度8 必要名声3500)を発見
 冒険経験460 カード経験230
 経験・名声 160/150 前金/報酬 0/99000






最終更新日  2009.03.20 09:05:05
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2008.11.07
カテゴリ:歴史遺物
 今回は至高の剣エクスカリバーにつながる前提となるマーリンクエです。

1 樫の木の賢者
 ロンドン冒険者ギルド発 ★6 英語
 ある作家からの依頼だ。なんでも、昔、ブリテン島にいたドルイドについて調べて欲しいんだとさ。ドルイドってのはケルトの文化に関係があるらしいが…。どういうものなんだろうな?
 まずは、ダブリンへ向かい教会の中の司祭、修道士、修道女と教会前の法学生の順で話を聞く。かつて、ケルト人は魂は永遠に転生を繰り返すという宗教を持っており、その神官であるドルイド(ドル=樫の木、イド=知識)は、裁判官・神官・詩人であり、王にも匹敵する力を持っていた。特に、法律、歴史、英雄伝などを韻のついた詩にして、後世に残す役割ももっていた。言葉を自在に操るドルイドは、常に尊敬され、予言者・学者・魔術師として君臨した。 中でも、アーサー王に仕えたマーリンは最も有名である。彼は未来をみる力を持ち、予言者として活躍した。
経験・名声 45/60 前金/報酬 0/60000 「依頼斡旋書」2枚獲得

2 伝説の魔術師
 ロンドン冒険者ギルド発 ★6 英語 考古学12
 引き続き、ある作家からの依頼だ。今度は、伝説の魔術師マーリンについて調べてほしいんだとさ。マーリンは確か、もっとも有名なドルイドで、アーサー王の預言者でもあったんだよな?
 再び、ダブリンへ向かい、教会前の法学生にもう一度話を聞く。マーリンはダーナの血を引くドルイドだった。かつて、ケルト人とサクソン人が争っていたとき、「赤竜と白竜の戦いは、コーンウォールの猪が現れ、白竜を踏み潰して終わる」と預言した。この猪がアーサー王のことだという。詳しく調べるため、ロンドンにもどり、書庫の学者と話し、考古学の本を3回読む。マーリンはイングランド王とコーンウォールのイグレーヌ妃の仲を取り持ち、アーサー王を誕生させる。生まれたアーサー王をマーリンが引き取り育てた。ある日、人々を前にして、剣がつき刺さった岩を見せ、「この剣を抜く者が真のイングランド王となるべく生まれた者である」と告げる。アーサーだけが剣を抜くことができ、王となった。マーリンはその後も、聖剣に導き、王に予言を与え続けた。しかし、最期は、湖の精霊ニムエに心を奪われ、迂闊にも秘密の魔法を教えてしまう。ニムエはその魔法でマーリンを岩屋に閉じ込めてしまった。
経験・名声 45/60 前金/報酬 0/60000 「依頼斡旋書」4枚獲得

3 マーリンの杖
 ロンドン冒険者ギルド発 ★9 探索10 考古学12 英語
 あんた、前にストーンヘンジを見たよな?あのあたりにはストーンヘンジ以外にも大きな石がいくつもあるんだよ。そのうちの一つがマーリン本人と、マーリンの魔法の杖が埋められた場所だっていうんだけどよ…調べてみちゃどうだい?
 再び、ロンドンの書庫の学者と話す。マーリンが岩屋に閉じ込められた場所は、プリマスの東にあるグラストンベリーの可能性があるようだ。そこは、イニス・アヴァロン(りんごの島)と呼ばれていて、精霊の住む湖もあったらしい。そこで、再度、プリマスに向かう。困ったときには、酒場マスターと船乗りに話を聞く。グランストンベリーとソールズベリー(ストーンヘンジのある奥地)付近には大岩がいくつもあるという。そこに、マーリンも眠っているのだろうか。
 早速、プリマス東(ブリテン島南岸)から上陸する。北にある一本杉の北の逆さ岩から奥地ソールズベリーへ。入ったらすぐ東に向かうとテーブル岩がある。その付近で、観察して場所を特定。マーリンの杖を発見することができた。
 なお、探索7では発見できない。8でも数十回かかった。
経験・名声 240/250 前金/報酬 50000/330000
発見・獲得物 歴史遺物「マーリンの杖」(冒険経験1118)(カード経験559)「依頼斡旋書」9枚獲得






最終更新日  2008.11.08 19:28:25
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2008.09.13
カテゴリ:カテゴリ未分類
縫製上げ その1

 今回のネタは、冒険系ではありません。交易の生産の「縫製」に関する内容。
 なんで「縫製」かというと、実は、「軽クリッパー」を入手しようと考えた。しかし、なかなか、パーツが手に入らない。
 パーツは
 A:平甲板型中型船体
 B:中マスト
 C:砲門20
 D:中スクウェアセイル
の4つ。A~Cまでは、何とか自作できたが、中スクウェアセイルは縫製を持っていない。リスボンやセビリアの露店やショップを探したが、なかなか見つからない。シャウトで縫製屋さんを探したが、応答なし。
 こうなりゃ、仕方がないので、思い切って縫製を取得してみようということで、始めた。

 まずは、手始めに、縫製上げのブーストアイテムを取得することにした。掘る場所は、地中海南アフリカ北岸(ベンガジの南)である。上陸して、正面へ(南へ)進む。テーブル岩を左手に見ながら通り過ぎた付近から右へ(東へ)カーブ。そのまま東へ進み、左手にある壁を通り越し、左へ(南へ)曲がると、左手奥に、ほ乳類の骨がある。その付近で探索を繰り返す。
 3人で30分程掘って、竹ほうきを4本入手。他にもいろいろなのが出てきたが、不要品は全部ベンガジでうっぱらった。

 






最終更新日  2008.09.13 18:11:12
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2008.08.22
カテゴリ:歴史遺物
1 アステカ戦士の戦闘法
サントドミンゴ 冒険者ギルド発 ★6 探索6,考古学8,開錠6
 アステカ人ってのは、昔からよく戦う民族だったみたいだな。彼らが戦闘に用いる武器を研究したいっていう学者が現れたんだ。どんな武器を用いて、どんな戦い方をしていたのか、ヴェラクルスで調べてくれ。
 サントドミンゴでクエ出しをしていたら偶然に出て来た。早速、同じ商会のローウェンさんとヴェラクルスをめざした。
 ヴェラクルスに到着したら、神官長に話を聞いた。
 「生覧を求めて。我々の重要な食糧のトウモロコシは、シペ・トテック神に生贄を捧げないと実らない。だから我々は定期的に生詩を求め、戦いを起こす。死なないように勝負をつけることが重要。木の棒で殴りあうのが一般的だ。我々の栄華のために犠牲になるのだから、彼らも幸せだろう。」
 続いて、銀行の斜め前の住人。
「黒曜石の武器。そういった戦いのぽうが多いけど、時々周囲の民族が攻め込んでくるときもある。そのときは本気で殺すために、黒曜石を使った武器を同意するよ。この前戦いで使った武器がそこにある。一回使っただけで刃がなまるから、俺たちはもう使わない。鍵を外せたら持っていっていいよ。」
 そこで、住人の右で、探索。歴史遺物「黒曜石の剣」発見(冒険経験540)(カード経験135)(耐久40 攻撃38 剣術+1応用剣術+1)を発見した。
経験・名声 345/230 前金/報酬 10000/10000
発見・獲得物 消費アイテム「依頼斡旋書」6枚獲得

2 アステカ人と黒曜石
サントドミンゴ 冒険者ギルド発 ★6 探索7,考古学9,開錠7
 あんた、前にアステカ人が戦争に使う黒曜石の剣を見つけただろ?そこで追加調査なんだが、頼まれてくれないか? アステカには金属器があるらしいんだが、あまり重要視されていないようなんだ。その理由がなぜなのか、ヴェラクルスで調べてくれ。
 黒曜石の剣を発見した後、いったん、サントドミンゴに戻って報告。再度、クエ出し。斡旋書40枚ぐらい使ったら、黒曜石の槍クエが出た。再び、ローウェンさんとヴェラクルスへ。
 ヴェラクルス到着後、直ちに、神官長と話す。
「軽んじられる金属器。金属でなにかを作ったりする技術は、そう古い時代からあったことではない。装飾品などを作る用途に使われた。だが、遠方から伝わったと思われる金属を作り変える技術は、我々の生活にあまり重なり合わないのだ。あれらで作られた剣や槍は軽く、弱い。役に立たない。」
 さらに、例の住人と話す。
「鉄ってなに? 木を切って農地を作るにも、育った作物を収穫するにも、硬く鋭い石製の道具が一冊さ。石は神々が遭わした神聖なもの。儀式の際には、黒曜石やひすいで作られた道具を使うんだ。鉄? 鉄ってなんだ? そこにある槍よりも鋭いのか? 硬いのか?」
 なんだ、今度もすぐそこになるのか。今度は住人に左すぐ横で探索。歴史遺物「黒曜石の槍」発見(冒険経験744)(カード経験372)(耐久40 攻撃42 剣術+1応用剣術+1)を発見した。
経験・名声 345/230 前金/報酬 10000/10000
発見・獲得物 消費アイテム「依頼斡旋書」6枚獲得






最終更新日  2008.08.23 11:01:48
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2008.08.16
カテゴリ:カテゴリ未分類
 そうとう遅ればせながら、ついに世界周航を完了しました。途中、カリブに寄り道したり、インカイベントがはじまったり、大規模アップデートがあったりしまして、かなり遠回りをしました。特に、南米では行ったり来たりを繰り返しましたので、ロスが多かったです。また、インカイベント開始に伴い、カリブ&南米海域にPKさんが集中したため、この海域での航海は苦労しました。反面、他の海域にPKさんが少なくて助かりましたが・・・。
 しかし、大規模アップデートにより、外洋でのスピードアップがはかられた結果、太平洋横断では、実測で+80%の速度アップがありました。おかげで後半の航海は比較的楽でした。
 また、海戦に関しては、ディリ前の海戦のみ実戦を行い、他は回避するか協定書で切り抜けました。戦闘に関しては、船の順をしていったものの、あっしの海事レベルではソロクリアは難しかったです。
 ま、これで、晴れて「サーカムライナー」を名乗ることができます。めでたし、めでたし。






最終更新日  2008.08.16 09:50:34
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2008.08.04
カテゴリ:カテゴリ未分類
第9章:帰還 そして…
 セビリアに着くと、街の人々は大歓声をもって迎えてくれた。出航所役人から、世界周航達成を祝う祝賀会が開催されることが告げられ、エレナとともに王宮に向かう。一方、エルカノにも祝賀会への出席が通達されていた。
 早速、タべラ枢機卿に帰還を報告。報奨金1,000,000Dに、サーカムライナーの称号とサーカムライナーマント(女性キャラならサーカムライナーローブ)の褒美を賜った後、エルカノ本人の口から祝辞が述べられる。
エルカノ「僭越ながら…、レミンカイネン殿。私を含め、世界周航を達成せし者は数えるほどしかおらぬ。あの航海の辛苦を体験せしそなたには、肉親にも似たる思いを感ずるところだ。心から祝福しよう。」
 エルカノは顔色が優れないようだが、その顔にはどこか余裕が見受けられた。しかし、祝杯をあげる段になったとき、エルカノの表情が一変する。捕らえているはずのバルボサが現れたのだ!
バルボサ「お待ちくだされ! レミンカイネン殿、その杯の酒を飲むでない…。」
 後でわかったことだが、この祝賀会において、飲むはずであった杯から毒が見つかったようだ。嫌疑はエルカノにかけられたが、その名声から追求の手は弱められ、最終的に不問という形で決着することになる。
 バルボサは手記の提示を促す。手記に目を通すタベラ枢機卿。エルカノの焦りは極限だ。タベラ枢機卿が手記を読み終えるや否や、エルカノは手記の内容を否定する。しかし、エルカノは、そのあまりの狼狽ぶりに、退席を命じられ、すごすごと退席する。
 一方、エレナは、手記の内容が真実ならば、莫大な額の遺産を相続できることになる。バルボサ家の相続権を破棄し、マゼラン家を継ぐようすすめられる。しかし、エレナはタベラ枢機卿に対し、マゼラン家の相続を破棄することを告げる。そのかわりに、父マゼランと、その艦隊に参加した全ての船乗りの名誉回復を申し出た。いたく心打たれたタベラ枢機卿はこれを快諾する。
 こうして、波乱で幕開けた祝賀会は落ち着きを取り戻し、華やかな夜が過ぎていく。
 一方、エルカノは数々の失策を重ねバルボサ逃亡を許した配下を処断しようとしていた。そこへ突如、イスパニアの近衛兵が乗り込んでくる。配下が裏切っていたのだ。この時をもって、世界周航の達成者フアン・セバスティアン・エルカノの失脚は決定的となった。これも後日談だが、その後、エルカノは、名誉回復のためガルシア・ホフレ・ド・ロアイサの率いる香料諸島を探索する艦隊に参加する。二度目の世界周航を目論むも、その航海の途上で命を落とすこととなる。己の野心に目がくらんだ哀れな航海者の冥福を祈ろう。
 一夜明けた王宮。そこには旅の疲れも癒え、祖父との再会も果たしたエレナとレミンカイネンの姿があった。バルボサから手記捜索の成功報酬500,000Dをもらう。そして、エレナもブエノスアイレスでの礼としてエレナのロザリオをくれた。ロザリオは父のことをよく知る航海者に持っていて欲しいというのだ
エレナ「いいのいいの、これは、お父さんのことを一番わかってくれる人に持っててもらいたいの。お父さんたちが、命をかけて手に入れようとした大切なもの。それを取り戻せたんだもん。それに…、お父さんの優しさや勇気、誇り…。全部レミンカイネンさんのおかげで、知ることができたんだよ。私の胸にあるのはこのロザリオよりもっともっと大切でかけがえのないものなの…。私はそれで十分だよ!。」
 家路につくエレナとバルボサ。別れ際、エレナは約束を交わす。
エレナ「レミンカイネンさん。ありがとう。いろんなことがあったけど、私、すっごい楽しかったよ! それでね…、私、船乗りになろうと思うんだ。お父さんに負けないように! レミンカイネンさんに負けないように! そうなれたら…いつか、どこかの海をまた一緒に旅したいなぁ。」
 最後に、エレナとバルボサを見送り、世界周航はこうして幕を閉じた。






最終更新日  2008.08.16 09:33:19
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2008.08.03
カテゴリ:カテゴリ未分類
第8章 一路セビリアへ その3 セビリアへの帰路
 カーボヴェルデに入港する。出航所役人から、当時の話を聞いた。
出航所役人「ここまでなんとか航海してきた艦隊も、ついにここで限界を迎えました。ですが、当時ここはポルトガルの港。モザンビークと同じく寄港したら即、捕縛です。そこで、艦隊の船乗りたちは次のような嘘を思いつきました。自分たちの提督は赤道付近にて脱走。イスパニアに向かっている。我々を捕らえても無駄だ。そして、願わくば提督に見捨てられた哀れな我々に補給の許可を…というわけです。しかし、ある者が口を滑らせ、嘘が明るみとなり補給は不完全に終わりました。ですが、目指す栄光はすぐそこ。わずかな補給であっても大きな活力となったことでしょう。」
 カーボヴェルデを出航する。ついに次は始点でもあり終点であるセビリア。長かった世界周航の旅も、終局が近づいた。
エレナ「あと少しでセビリアかぁ…レミンカイネンさん。私、すっごい楽しかったよ! つらいこともあったけど…。もっともっと、レミンカイネンさんと一緒にいたいな…って、ちょっと気が早かったね。それじゃ、終点セビリアに向けてしゅっぱーつ!」
 一方セビリアでは、あっしらの進行を止められず、焦るエルカノの姿があった。エルカノの配下は、セビリアの近海にて待ちうけ、必ずや沈めると誓う。
 セビリアの近海にはジブラルタル海峡を完全に封鎖するかのように無数のイベリアンガレオンが配備され待ち構えていた。しかし、セビリアは目と鼻の先。なんとしても突破せねばならない!
配下「この船か…総員戦闘配備!」
船員「なんて艦隊だ! もう少しでセビリアだってのに…。しかし、船長。ここで沈められるわけにはいかねぇ。なんとしても突破しやしょう!」
 全く勝ち目はない戦闘だ。正面からつっこんで停戦協定書連発で逃げ切る。






最終更新日  2008.08.16 09:27:02
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2008.08.02
カテゴリ:カテゴリ未分類
第8章 一路セビリアへ
その2 モザンビーク発、ケープ経由、カーボヴェルデ行き
 モザンビークを出ると、港の南海上に戦闘用ガレオン10隻が待ち構えていた。まともに戦っては、勝ち目はない。距離を取って、戦闘回避することにした。
 艦隊を振り切って一路ケープを目指す。いくらアフリカの熱気が強いとはいえ、驚くべき早さで食料が腐っていく! 何なんだ。これは、エルカノの部下の策略か? 原因をつかめぬまま、さらに船を進める。
 ケープの南側にも戦闘用ガレオン10隻が、二列に隊列を組んで海上を封鎖している。大きく西側に迂回し、距離を取って、戦闘回避しながら、無事にケープに入港。モザンビークを出てから21日目。
 補給して、次の寄港地であるカーボヴェルデを目指す。32日目でカーボヴェルデ付近の海上に到達するが、再び、戦闘用ガレオン10隻以上の大艦隊が海上封鎖している。NPC海賊も多い海域なので、今回は迂回は不可能のようだ。できるだけ、敵船に接近しないように航路を取りながら、入港をめざす。しかし、合計3回、襲われた。
傭兵 「おい、そこの船。停船しろ!」
船乗り「あの艤装…、香料諸島で襲ってきたヤツらと同じものですぜ! ということは…やっぱりだ! きっ、きやがった!」
 停戦協定書を連発して、事なきを得、ようやくカーボヴェルデに入港することができた。
 到着するとすぐに、エレナが、樽の底に隠された腐った肉を発見した。
エレナ「うええ…レミンカイネンさん。樽の底にこんなものが入ってたよ…。」
船乗り「うわっ、なんだそれ。腐りきった肉じゃねぇか…。誰だ、こんなもの入れやがったのは! すみません。船長。これからは、よくよく管理いたしやす…。」
 食料が腐った原因はこれだ。エルカノ一味の策略に違いない。エルカノは、自分たちが味わった地獄を、あっしらにも味わわさせようと企んだのだろう。
エルカノ「…あれはまさに地獄だった。口にできるものといえば、黄色く濁って異臭を放つ水、犬さえ食べぬ腐り果てた食料…。それさえ口にできぬ日が、どれだけ続いたか…」






最終更新日  2008.08.16 09:19:15
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2008.08.01
カテゴリ:カテゴリ未分類
第8章:一路セビリアへ その1 モザンビークにて
 モザンビークに到達した。ディリを出てから約40日目のこと。記録員から、世界周航を成した艦隊がこの辺りでひどい飢餓に見舞われ、太平洋を渡ったときの極限状況を再び味わったと聞く。それでも彼らが航海を止めなかったのは、船乗りとしての誇りと名誉のためだということも…。それを聞いたエレナは、誇りと名誉がいかに大切なものかを知る。
記録員「この付近まで到達したヴィクトリア号は、喜望峰を回るための風を待っていました。その間、実に九週間! それにより食料は欠乏し、太平洋を渡った時のような悪夢を再び味わうこととなるのです。艦隊内では、この港に寄港する案が持ち上がりましたが、当時ここはポルトガルの港。寄港すれば捕らえられることは確実です。艦隊は不名誉に生きながらえるより、名誉のために死の航海を続けました…。当時、敵国の港であろうとも積荷をすべて献上し、補給を願い出ればおそらくは受け入れられたことでしょう。ですが、積荷は元よりマニラや香料諸島の記録を完全に抹消され、かの地をイスパニアの土地と宣言することは叶いません。航海の失敗か、名誉ある死か…。船乗りとしての誇りがついには後者を選ばせたのです。苦渋の選択と言えましょう…。そして、名誉を守る代償として、艦隊は多くの船乗りたちの命を差し出さねばなりませんでした。当時、東回り航路はポルトガルの独壇場。ここに寄港できないならば、ヨーロッパまで港は無いも同然なのです。艦隊は、息も絶え絶えに、船を進めていき、ついに限界を迎えます。ですが、そこはなんとアフリカ西岸のカーボヴェルデ! そこまで無寄港でたどり着いたのです!」
 しかし、出航に際して、船の周りをうろつく怪しい男。
不審な男「へへっ…こいつだ。間違いねぇ…」
 何だこいつは・・・。不審を抱きながらもカーボヴェルデに向かう。






最終更新日  2008.08.16 09:08:38
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