レミンカイネンの冒険日記

[財宝] カテゴリの記事

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• アポロンの冠　～月桂冠～

  アポロンの冠　リスボン冒険者ギルド発　★６　探索５　財宝鑑定７　イタリア語 　とある女性からの依頼だ。彼女に求愛してやまない男に贈りたい品があり、それを見つけてきてほしいとのことだ。色恋沙汰を扱うのはギルドらしくないが、依頼は依頼だ。受けてくれるなら、この街に住んでいる地元の娘に依頼内容を聞いてくれ 　まずは、リスボンで情報収集する。教会内の地元の娘、広場の青年、教会内の地元の娘に４回、広場の青年の順で話を聞く。　次いで、ナポリへ向かう。教会の司祭に話を聞き、教会の祭壇付近で探索。　財宝「月桂冠」（耐久25 正装度8 必要名声3500）を発見　冒険経験460　カード経験230　経験・名声 160／150 前金／報酬 0／99000

  2009.03.20

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• アトランティス（連続クエの１～３）

  １　アトランティス　アテネ冒険ギルド発　★２　ギリシャ語 考古学３　あんた、「アトランティス」伝説は知ってるか？昔、海のどこかにアトランティスって島があったという伝説さ。島は海の下に沈んじまったものの、アトランティスの財宝はまだ残っているらしい。どうだい、探してみないかい？ 　まずは、アテネでの聞き取り調査。最初に酒場マスター、次に、書庫の学者。で、書庫で考古学の本の本を２回読む(要ギリシャ語)。で、再び書庫の学者と話す。　アトランティスと言えば、古代アテネの哲学者プラントンだろう。彼の著書ティマイオスには、ソロンから聞いた話しとして、大昔にアテネと争ったアトランティスという国があったという。ヘラクレスの柱と呼ぶ海の入口の前に一つ島があった。アトランティスには強大な国家があったという。学者の話では、ヘラクレスの柱とはジブラルタル海峡の事ではないかという。 経験／名声　10／20　　前金／報酬　0／0２　クリティアス　アテネ冒険ギルド発　★４　古代エジプト語　考古学１０　アトランティスの伝説はプラトンの本に載っていたのか。でもまだ「クリティアス」は読んでないんだろ？エジプトに記録が残っているかもしれねえっていうし、どうせならアレクサンドリアで「クリティアス」を読んだらどうだい？　ということで、今度は、アレクサンドリアでの調査だ。まずは、書庫の学者と話し、考古学の本を２回読む。で、最後に学者と話す。　かつてアレクサンドリア図書館にはアトランティスについての文書がたくさんあったそうだが、カエサルの時代に消失したらしい。しかし、クリティアスは書庫に眠っていた。これによると、アトランティス族は、海神ポセイドンと人間の娘クレイトーの１０人の子供達の末裔だという。長子アトラスが初代の王で、アトランティスは年中温暖で、農産物や金属が豊富にとれた。首都ポセイドニアには、金銀や火のように輝く金属オレイカルコスで飾られた寝殿があったという。しかし、その栄華も地震と洪水により、一夜にして消えたらしい。紙は、没落した民に怒り、島もろとも海の下に沈めてしまったのだ。残念ながらクリティアスは未完の書。アトランティスの場所は以前不明。経験／名声 30／40　前金／報酬 0／0 ３　緑なる海の島　アテネ冒険ギルド発　★５　スペイン語・ギリシャ語・地理学４　今までの話をまとめると、アトランティスは大昔に栄えたヘラクレスの柱の前にある島で、周辺の海もアトランティスと呼ばれてたんだよな。で、年中暖かく緑豊かで、オレイカルコスという金属が使われてて、地震と洪水で滅んだと…。うーん、いったい、どこなんだ？ 　再びアテネでの調査。最初にいつもの酒場マスター。次に、書庫の学者。で、地理学の本(要ギリシヤ語)を読む。んで、アテネ酒場マスター。ええ？最後はセビリア？？　しかたなく、セビリアへ行き、広場食堂の主人そばの旅人に話しを聞く。　 ふむふむ。ディオドロスの地理書によると、アトランティスの島々はリビアの向こう、西方へ何日も航海したところにある。この島々を最初に発見したのは、ヘラクレスの柱の外を航海していたフェニキア人達らしい。陸地は実り豊かで、山と美しい平野がある。酒場マスターの話では、それはアゾレスの島々のことだって。で、アゾレスのことなら現地へってことで、セビリアの旅人の話しでは、確かにアゾレス諸島は緑豊かで温暖で方角はあっている。かつては、大きな島だったと考えても不思議はない。しかし、この島から人がいた痕跡は何もみつかってはいないという。全てはまた謎のまま・・・。経験／名声 35／50　前金／報酬 0／0

  2008.05.10

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• 謎の文書（錬金術クエその４）　～アゾート～

  アテネ 冒険者ギルド発　★８　探索6 財宝鑑定8 開錠6 ギリシャ語 　なるほど、錬金術書はカバラでかかれているから、普通の人には理解できないってことか。一応、あんたはパラケルススさんからカバラを教わったんだろ。財宝に関する知識も豊富で、ギリシャ語も堪能だ。もしかしたら、あの本を理解できるかもしれないぜ？ 　まずはアレクサンドリアへ。例のまじない師と話す。「祈れ　読め　読み返せ　さすればみつかられる」かあ。いよいよ　カバラ解読だ。で、アレクサンドリアの書庫で財宝鑑定の本を読む。暗号は砂を見る椅子、かの呪いとなり　王の国と、あれのイコン破壊せり、夜明けはこの鍵を！だ。なんのこっちゃ～？？で、再び、まじない師とはなす。えー、ノーヒントか。ん、ひらがなにするの？１　すなをみるいす２　かののろいとなり３　おうのくにと４　あれのいこんはかいせり５　よあけはこのかぎをむむむ・・・　ん？　１行目は　「な」　「い」　「る」・・・ああ　「ナイル」か？　ということは　文字の並べ替えか？たしかに２行目は、「カイロ」、４行目も「せかい」と読める。よっし、がんばろー１　ナイルをすすみ２　となりのカイロ３　とうくのおに（？？）４　せかいのいこんはあれり（？？）５　はこのかぎをあけよだいぶ　分かってきたぞ・・・しかし　３行目・４行目が変だな・・あ、３行目は　「とうのおくに」だ！４行目がわからん・・・世界・・・世界・・・あり？　あそうかこれは「世界霊魂」だ！　ということで、解読完了ナイルを進み、カイロのとなり　塔の奥に　世界霊魂はあり、箱の鍵を開けよ！　さて、問題は、カイロのとなりとは何処のことだろうか？アレクサンドリアのことか？　いや　この情報が貰えるのはアレクだから、アレクのはずはない。じゃ、ナイルをさかのぼった「ナイル中流」上陸点？　しかし　それでは、離れすぎだ。「となり」とは言えない。「となり」ねえ・・・。んん？　そうか　向かい側だ。「ナイル下流」の上陸点か。しかし、次が・・「塔の奥」　この上陸点には塔は無かったはず。とんがり岩はあったけど。塔の奥に箱があるわけか・・・・。あああああ！　分かった。塔＝ピラミッド　なんだ。そんで、塔の奥＝ピラミッド内部　なんだ。確かに、内部には箱がいくつかあったはず。早速、ナイル下流の上陸点に移動し、奥地に入り、ピラミッド内部へ。ああああ　箱がいくつもある。どれ？全部探索するが、石が出るばかりで手がかりなし。何じゃ、解読間違い？箱　箱　箱・・・あああ、箱＝柩だ！真ん中の柩か！　たしかし「！？」となってる！とうとう探索で財宝｢アゾート｣発見　やったー！経験・名声 110／60　冒険経験600　(カード経験150)消費アイテム｢依頼斡旋書｣8枚獲得※ピラミッドの内部に入るので、「ギザのピラミッドの調査」クエが前提かも？

  2008.03.18

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• 遺されたものたち　～テッサロニケの腕輪～

  マルセイユ冒険者ギルド発　★８　探索6 財宝鑑定8 開錠6 ギリシャ語 フランス語　あんた、古代マケドニアについてくわしいんだって？　大王について調べている学者からの依頼なんだが、ちょっと難しそうでな…。　見込みあるヤツにしか声かけてないんだよ。学者の片腕になってもらう仕事なんだが、やるかい？　やれるのなら、この街の学者に会ってくれ。　つ　つ　ついに　希少クエの登場です。　まずは、マルセイユの書庫へ行き、学者と２回話し、財宝鑑定の本を読んで、学者と話す。ほう、ヴェルギナ遺跡では主要人物の遺品は見付からなかったのかあ。アレクサンダー大王の死後、大王の母オリュンピアスは、カッサンドロスとの戦いに敗れ処刑。マケドニアはカッサンドロスが統治するようになった。だから、遺品が見付からないのか。で、詳しくはアテネに行けって・・・。　そこで、アテネに急行。アテネの書庫の学者と話し、財宝鑑定の本を読み、また、学者と話す。むむ、大王の妻ロクサネも遺児アレクサンダー４世も殺害されたのか。しかし、オリュンピアスの義理の娘テッサロニケはカッサンドロスの妻になったんだ。え、で、サロニカへ行けって。サロニカはテッサロニキとも呼ばれているそうだ。ゆかりの地らしい。　そんでもって、サロニカへ。交易所の横にいる娘と話す。テッサロニケは義理の母オリュンピアスを本当の母のように慕っていたらしいので、テッサロニケが自身の宮殿の近くに弔った可能性が高いか・・。　ということで、サロニカの郊外から奥地へ。郊外へ出たらただひたすら左まわりにずうっと進むと一本杉がある。そこが奥地への入口。奥地のマケドニア地方に入ったら、まっすぐ進み、ヴェルギナ遺跡を通り過ぎる。その奥に逆さ岩があり、そこから左（北）へ行くと、目的の場所。観察で場所を特定して、探索。装備品｢テッサロニケの腕輪｣(耐久20 生物+2 口説き+1)を発見！経験・名声 170／90 前金／報酬 20000／140000 消費アイテム｢依頼斡旋書｣8枚獲得前提は｢見果てぬ夢｣

  2008.03.06

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• 情熱の詩人→マイスターの歌→ハンブルグのマイスタージンガー

  マイスタージンガーの連クエを２～４をまとめて報告します。１　情熱の詩人アムステルダム冒険者ギルド発　★４　ドイツ語　美術４　あんた、前にサッフォーの詩集を見つけたじゃないか。あれならハンブルグの騎士さんの役に立つかもしれないぜ。さあ、詩集を持って早くハンブルグにいってやりな。 　来ましたね。連クエ２。早速、ハンブルグへ。例の若い騎士と３回話す。次に、黒髪の娘と話す。んで、広場にいる靴職人と話す。サッフォーの詩ってのは女性同士の同性愛をうたったんで発禁になったんだってよ。「花々の女王たるバラの香りは、恋の吐息の香り･･･」だって。うーん。ま、これで、この兄ちゃん、元気になったやる気になってくれたんで、ＯＫですね。 経験・名声 40／27　報酬30000 ２　マイスターの歌アムステルダム冒険者ギルド発　★６　ドイツ語　美術４　今度は例のハンブルグの娘さんからの依頼だ。靴職人と騎士さんは歌合戦に向けて練習してるらしいが、なんでも二人が仲が悪くなってしまったらくしてな。またあんたに助けてほしいんだと…。あんたもいろいろ大変だな。　今度はなんじゃろ～。早速ハンブルグへ。港にいる黒髪の娘と話す。で、例の広場の靴職人と酒場のマスターと話す。ははーん、靴職人もこの娘さんのことが好きなんだ。しかし、娘さんは騎士の兄ちゃんの事が好きなんで、何とか勝たせたいって事か。えー、「スイセン」がいるの。スイセンって地中海奥のヤッファでしか売ってないんじゃ･･･。　一端は諦めかけたが、試しにアムスのショップを覗くと、お、売ってるじゃない、スイセン。ちょっと高い（@10000）けどま、ヤッファまで行くのは面倒なので。　再び、スイセンと持って、ハンブルグへ。若い騎士と２回話す。おーし、歌合戦がんばれよ。経験・名声 60／35 報酬 60000 ３　ハンブルグのマイスタージンガーアムステルダム冒険者ギルド発　★４　探索１　財宝鑑定３　開錠１　ハンブルグの騎士さんと娘さんから手紙がきてるぜ。「特訓のおかげで、無事、歌合戦に優勝できました。ぜひお礼がしたいのでご足労ですがハンブルグへお立ち寄りください。」だとさ。…まぁ、無事に終わってなによりだな。せっかくだから行ってこいよ。 　またまた、ハンブルグへ。若い騎士と３回話し、靴職人と話し、黒髪の娘と２回話す。娘の親爺さん（工房職人）が作った小箱が教会にあるらしい。で、教会に向かう。観察で場所を特定して、探索で、財宝｢孔雀石の小箱｣発見(冒険経験150)(カード経験37)(保管+2財宝鑑定+2社交+1)を発見。経験・名声 80／40 報酬 0／2000

  2007.09.12

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• 王女の涙

  アテネ冒険者ギルド発　★５　探索１，財宝鑑定３，開錠１　あんたが調べたエジプトの伝説をまとめた報告書は、あのジェノヴァにいる貴族のお嬢さんに届けておいたが、ずいぶん落ち込んでいるらしいぜ。ちょっと、様子見に行ってあげたらどうだい？来ましたね。連クエ３番目。　まずは、ジェノバへ急行。教会前の、貴族令嬢、貴族の若者、街娘と話す。んで、酒場マスターと話す。で、アレクサンドリアへ戻り、書庫の学者と話す。　その後、王女は立派な王妃になって、国も栄えたそうだ。ラダメスが戦利品として持ち帰って献上した耳飾りがピラミッド内部に眠っているという。　そこで、カイロ対岸に上陸し、例の斜め岩から奥地ギザへ。ピラミッド内部で場所を特定して探索で、王女の涙を発見。 経験・名声 40／50 発見・獲得物 財宝｢王女の涙｣発見(冒険経験300)(カード経験75)消費アイテム｢依頼斡旋書｣5枚獲得将軍と敵国の娘と王女(3)　前提｢ギザのピラミッドの調査｣｢ラダメスとアイーダ｣｢ラダメスとアイーダの墓石｣へ続く

  2007.03.15

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• ドラゴンの牙　～ドラゴンの牙～

  アデン冒険者ギルド発　★６　探索４、財宝鑑定６、開錠４、観察のあったほうがよい 　ある生物学者からの依頼だ。昨今、ドラゴンの調査書が多数あげられているが、ドラゴン実在の証明になるものを探してほしいそうだ。メソポタミアではドラゴンの体から大地ができたという神話があるらしい。ドラゴンが身近な存在なのかもしれないな。街で情報収集してくれ 　アデンでサハルと話す。次に、街役人と話す。どうも大地母神ティアマトの事のようだ。そこで、バスラへ行き、休憩所主人と話す。次に、休憩所と門番の間くらいにいる住人と話す。さらに、道具屋付近にいる娘と話す。ティアマトは「水蛇」とか「上半身が女性で下半身が蛇」とか「海の化身」だとか、どうもはっきりしない。で、交易所の裏にいる男の子と話す。最後に、門番と話す。男の子の話だと、バスラ郊外で黒い牙のようなものを黒人の男が持っていたようだ。　そこで、バスラ北西の斜め岩から奥地（ウル地方）へ進み、ウル遺跡をめざす。遺跡へ行く途中にある、逆さ岩付近で観察で場所を特定して、探索。発見時冒険経験値：３７０ 報酬 92000 経験/名声 150/80 報酬アイテム 竜の呪符・依頼斡旋書６枚

  2006.11.27

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• イスラムの王制　～トゥグリル・ベグの宝冠～

  アテネ冒険者ギルド発　★７ 探索５、考古学７、開錠５「イスラム社会において、軍事、政治面での実質的な王を指すのが「スルタン」だよな？イスラムの王制について調べてる学者からスルタンの成り立ちについて調べて欲しいとの依頼がきてるぜ。ベイルートなら詳しい話が聞けるんじゃないか？」　といわけで、まずはベイルートへ。PKがいるので注意・注意・注意・・。　んで、ベイルートの 街役人と話す。この付近は最初のスルタンであったトゥグリル・ベグの領地だったらしい。郊外を探すと何か出そうだ。 　ベイルート郊外にでて、北東に進む。場所を特定して探索。探索中に、船員がドンドン死んだ。ちなみに、１名以下にはならないので、いくら死んでも大丈夫ですよ。７回目ぐらいでようやく発見。ふう～！ 　発見時冒険経験430 　報酬 0/144000 　発見物 トゥグリル・ベグの宝冠

  2006.05.12

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• トロイ戦争の物語　～イリアス～

  リスボン　冒険ギルド発「イリアスってｗかるか？　伝説のトロイ戦争を題材にした叙事詩だ。その内容を調べてくれっていう依頼だ。」　原典を調べたいと言うことなので、マルセイユのフランソワ・ラブレー氏に会いに行くことにする。ラブレー氏の話だと、イリアスとはトロイ戦争における英雄アレキウスの物語で、ホメロス作の素晴らしい叙事詩らしい。マルセイユの教会に原典が置かれている。　教会に入って、正面左の壁際の隅で探索すると、簡単に「イリアス」を発見できた。

  2006.01.14

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• 古き時代の王　～勇者の王冠～

  リスボン 冒険者ギルド発「何百年も前、この地はイスラムとキリスト教勢力の激しい戦いが繰り返されていたんだ。いくつもの国ができては消え…。そのころのある国の王の王冠が、どこかにあるって話だ。こういうのがロマンってやつだな。オポルトの酒場で聞いてみてくれよ。」　と言うわけで、まずは、オポルトの酒場にいる「飲んだくれ」と話す。すると「そいつは俺の先祖だ。リスボンの学者のところで、「ヒメネス」って調べてみろよ」ということだ。（ホントかいな？）　再び、リスボンに戻り、書庫で本を読む。書物によると、「10世紀初めにイベリア北部で成立したナバラ王国は、ヒメネス家のサンチョ３世の時代に最も栄えた。その後、アラゴン王国に取って代わられ、やがて王家は断絶してフランスの王家となった」らしい。オポルトの教会にはヒメネス家の財宝が隠されているようだ。　そこで、再度、オポルトへ赴き、教会の祭壇の左側を探索する。「勇者の王冠」（正装30、防御9、社交+2、財宝鑑定+1、耐久100、必要名声4000）を発見した。

  2006.01.14

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• ドイツを開拓した騎士団　～ドイツ騎士団長の剣～

  リスボン・冒険ギルド発　十字軍時代の三大騎士団を知ってるだろう。そのうちのドイツ騎士団は、本来の活動よりドイツ東部の開拓で知られている。そのドイツ騎士団の遺品を探してくれと言う依頼だ。　まずは、リューベックに赴き、酒場の親爺に聞いてみた。すると、酒場にいる交易商が詳しいらしい。交易商に聞いてみると、「かつてはここいらあたりで権勢を誇ったもんだがね。負け戦が続いて、結局、諸侯の下についているよ。ここらを開拓した功績は大きいんだが・・・。そうだな、この街の近くでも戦闘があったそうだから、郊外を探してみてはどうか？」ということだ。リューベックの郊外の南西に十字架の墓があるらしいから、そこを探しに行く。　南西にいくとすぐに十字架が見つかるが、これは、違った。もっと奥にいくと二つめの十字架がある。その先に、お宝が・・・。観察で場所を特定して、探索。開錠で鍵を開けると、「ドイツ騎士団長の剣」（耐久70、正装5、攻撃22、剣術＆社交+1）を発見。

  2006.01.12

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• アナトリア半島の古い文明

  アテネ発。　アナトリア半島の古代文明についての調査だ。まずは、アテネの学者に話を聞けとのこと。たぶん、カッパドキアの発見が前提のはず。　早速、書庫へ。学者に聞くと遺跡の北西になにか遺物があるようだ。　トルコ北岸に上陸し、東へむかった。突き当りを南へ向かった。途中斜め岩を通過し、突き当りを西へ向かった。しばらく行くと大岩を見つけた。奥に道が続いている。アナトリア高原へ入り、南から西への道へ進んだ。しばらく進むと遺跡が見えてきた。カッパドギアだ。　遺跡に到着し、あたりを探索すると、リディアの貨幣を発見した。

  2005.12.01

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• 白銀の燭台

  ベネチアの冒険ギルドにて「銀でできているんだが、質がいい銀で作ってあるのか、白く輝くんだそうだ。ベネチアの司祭が祭壇に飾るのに欲しいって話なんだが、詳しいことは、本人に聞いてくれ。」司祭「以前にシラクサの教会でとても美しい燭台を見た。装飾は簡素なのに、白く輝いていました。ぜひ、祭壇に置きたいのです。できるならあの輝きの秘密も知りたいと思いまして。シラクサの工房職人を訪ねて下さい。」というわけで、シラクサへ向かう。シラクサの工房職人「ああ、あの輝きは銀に混ぜる金属とその割合が普通とは違うからだ。しかし、それはこの工房の秘密だから教えるわけにはいかないな。燭台ならこの街の教会にあるから調べるのはかまわないよ。ベネチアの司祭には注文してくれたら作ると伝えてくれ。」早速、シラクサの教会へ。奥の祭壇の前で、探索するとすぐにみつかる。

  2005.05.21

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