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天然石だいすき~

形成・研磨・作台方法(観賞石用)

観賞石で自然石は採取したら、その石に合わせて下に台を製作する、これを作台と呼びます、この工程をへて完成とします。
(水石などで、水盤に砂を敷いて石を置いて観賞する場合は除く)

観賞石でも加工石は原石を形成・研磨して石自体を完成させ、同じく作台して完成とします。

今日は、現在進行中の観賞石の作台の方法を紹介します。(まだ あまり上手くないんですが(゜_゜i))
今回使用する木材の種類は、以前タンス製造元で貰ってきたものなので、名前は判りませんが、持った感じが重いので、そこそこ堅い木かなって軽い気持ちで、作業を初め、途中で痛い目にあうとは、この時点では全然わかりませんでした。

我が家には今回使用するボール盤&電動糸ノコ盤がないので、ホームセンターの工作室にての作業です。

最初は、木に完成した石を乗せて鉛筆にて罫書き線を入れる。

作台(罫書き線を入れる)


次は、ボール盤に木工用ドリル12ミリを取り付け、先程の罫書き線の内側を石を入れる深さに調整して穴あけ作業をしてくり抜く(実際は穴はあいてない)

作台(ドリルで彫る)


先程の作業で残った内側の部分を26ミリのホースナビットというドリルで同じくくり抜く。

作台(ホースナビット)


最初の木工用ドリルに再度変更して、石の底・側面と何度も何度も合わせて微調整しながら削ります。

作台(調整)


26ミリ ホースナビットと12ミリ 木工用ドリルです。

ドリル&ホースナビット


鉛筆にて電動糸ノコ盤にて切断する所を罫書き線を入れて切断します。
が、ここでトラブル発生でした、この木が思いのほか堅いのと厚みがあるので、電動糸ノト盤では、上手く切れないのです、切った面が歪んだり、糸ノコ刃が3本も折れたり、中々作業が進みませんでしたが、どうにか無事に?今日の作業は終了となりました。
超疲れたです(@_@;)

電動糸ノコ盤

作台(くり抜き後)

今回の作業はこれまでです。   続きは、次作業時にまた紹介します<(_ _*)>


今日 前回に引き続き作台いたしましたので、紹介いたします。

今回使用した木は完成石の大きさに対して標準よりも厚かったんで、折角なんで今迄と違うデザインをしてみましたので、右往左往してしまいました(゜_゜i)

前回終了時点では彫りが浅かったんで、1センチほど深く彫り直してきました。
この事により、前部分のU型の切れ込み?を大きく入れるように鉛筆にて罫書きます。

作台(イメージ)


可変ディスクグラインダーにボッシュの超硬カップホイールにてU型の切れ込みと外周全体を上から下へ絞り込むように削る。
そして、段付け&足の罫書きを鉛筆にて入れる。

作台(縁取り)

作台(裏線入れ)


可変ディスクグラインダーに木工サンダーを付け、段付け部分を慎重に削る、この作業は本当に緊張しますよ!
足の部分を超硬カップホイール&♯80のディスクペーパーで削りだす。

作台(荒削り)

作台(荒削り裏)


仕上げ削りを可変アングルドリルに♯120から♯400までのディスクペーパーを使い綺麗に仕上げます。

作台(仕上げ削り)

作台(仕上げ削り)


今回使用した、3台のディスクグラインダーと1台の可変アングルドリルです。

使用機器

本日は これにて終了です。
次回は最終完成までの工程を紹介したいと思います<(_ _*)>



今日は台の完成までを紹介いたします。
次回は、この台の主役?である津軽岩崎花紋石の製作過程を紹介したいと思いますので、よろしくです<(_ _*)>

鑑賞石の台は、石が主役なので、あまり明るい色の台は、良しとしません。
ですから最初にステイン(色付け)しましたが、ここで大問題が発生しました。
今回は艶消し仕様の台にしようと思ってたので、ペーパーの♯400でツルツルにしてあったのが、ステインしたら、表面が毛羽立ってしまったんです。

仕方ないので、艶出し仕様に変更する事にして、まず木の強度を増すためにウレタン系の樹脂塗料(木固めエース)を塗って浸透させる。


作台(ステイン)


木固めエース&ステイン(水性)&仕上げクリヤーです。

作台(使用材料)


艶出し仕様の最終工程の仕上げクリヤーを塗って作台の完成とします。

作台(クリヤー)


この台の主役?津軽岩崎花紋石と合わせてみました、如何でしょうか?
この石は、これでも5kgあるんですよ。

作台(完成品)

今回の問題点として、ステイン後の毛羽立ちの解消しなければならないので、水性のステインを油性のステインに変更してみる。
その他の仕上げ方法としてオイルフィニッシュ仕様も考えてみる。
次回は このような事をトライしてみようと思ってます。



最近 石友さんであるラブさんより、高級な材の紫檀を頂いたりしてたのを機会に、溜まっていた石達に台を作ることにしました。

今もですが、基本は石を研磨したりするのが好きなんですが、作台もやってくうちに、奥が深く、見させてもらったり聞かせていただくと、個人個人 特徴もあり拘りもあり面白いものです。

以前は、仕方なく作台してたので、主に柔らかい木(硬い木は難しそうだったのと機材の関係でヒノキ・栗など)を使用してましたが、最近は硬い系も使うようになりました。

今回は花梨・紫檀・欅を使用してますが、画像だけでは判らないでしょうが、木の種類によって特徴があります。
欅は白っぽい色をしてますが、花梨・紫檀は少し赤?っぽいです。
硬さは、欅は少し?硬いかナ、花梨は結構硬いですが、紫檀はメチャ硬いです、ドリルでの穴あけ時やホースナビットで中を抜いてると煙りがモクモクって感じです(゜_゜i)

最初の画像は、岐阜の石友さんから頂いた、花梨で製作中のものです。



作台01



次のは、石友さんのラブさんより頂いた高級材の紫檀で製作中のものです、兎に角硬いです( ̄O ̄;)
よく見ていただくと判りますが、中がこげてますf(^_^;)



作台02



次のは欅を使用して製作中のものです。


作台03



本日は、雨の中 軒先で(工房とかないので)少し雨に濡れながら作台作業を進めました。

石の形成も石の粉やホコリが凄いですが、作台作業の形成も木屑や木の粉が凄く作業服は木の粉だらけになりました(ノ_-。)

作業工程は、鉛筆にて大まかな罫書き線を書いて、その後は感覚だけで削りだしていきます。

使用機材は超硬カップホィール・木工用ペーパーサンダー♯100・ディスクペーパー♯120♯400を使用しました。

この後の作業は、最終仕上げを残すのみです(´・`*)>フウ

画像の使用材は花梨です。


作台04


次の画像の使用材は紫檀です。


作台05


最後の画像の使用材は欅です。


作台06



作台の質問が、ありましたので前回の紹介時より、作業方法も少し変わりましたので、細かく紹介し直そうと思います。

今日 紹介する作業はホームセンターの無料作業室にてボール盤・電動糸ノコを使用したものです。

今回 紹介し作台する石は、一昨年津軽地方にて自採してきた吾妻川の錦石で、使用した木材は北米産のウォルナットです。

最初は材の上に石を乗せ鉛筆にて罫書き線を書きます。

作台


ボール盤に木工ドリルを付け、罫書いた線に沿って彫り込みます。

作台


今度はホースナビットに付け替え中心部を彫り込みます。

作台


前回には使用してなかったんですが、現在使用して大変便利な工具ですが、名前は判りません。
この工具に付け替え今迄彫った所を、何度も石に合わせて、これで削り綺麗に収まるようにします。

作台


電動糸ノコにて外周を切り抜きます。

作台


石を収めた画像です。

作台

今日は ここでお仕舞いです、次回は形成に移ります<(_ _*)>



本日は引き続き形成工程を紹介いたしますが、ここからは 仕上りに大きく影響しますので、慎重かつ丁寧な作業が要求されます(´・`)>フウ

今日紹介いたしますのは、縁取りを削る段付け作業と台の表面を綺麗に仕上げる為の作業です。

台には段付けされたものと段付けされてないものがありますが、どの様な違いがあるんでしょうか?
通常段付けされると、石がはまる部分を削ることによって細くなるので、台が薄く見えると思います。
段付けの部分が、複雑なデザインになるので、少し派手?になるかな、それと段付けする場合、ひと回り大きくカットしますので、台が大きくなる傾向にあります。

段なしの場合は、ひと回り小さくなるので、スレンディー&シンプルって感じですし、複雑な形状の台にも対応しやすいです。
大きな台には段付けすることが多いですが、小さな台は作業も大変になるので、段なしの場合が多いです。

段付け作業は、自分としては一番緊張する作業かもしれません、理由は凄く繊細な削る作業だという事だからで、少しでも手を滑らすと修正が出来ない可能性が大きいからです。

最初の画像は、段付け専用で使用してます可変ディスクグラインダーと木工ディスクペーパーです。
台には鉛筆で削る部分の罫書き線を書いておきます。

作台

段付け作業し終わった台です、黒いところは作業により こげた部分ですが、後の作業で取れるので、問題はないです。

作台

次は、可変アングルドリルにペーパー♯120 ♯400を付けて表面を綺麗に整えます、少しでも凸凹が残りますと完成時の出来栄えに大きく影響します。

作台

最終形成作業が終った台です、表面はツルツルで気持ちいいですよ(^o^)

作台

作台

今日は ここまでです、次回は最終仕上げ工程でして台が完成します。


今日は台の完成までを紹介いたします。

諸先輩には前回までの作業にて完成とする人もみえますが、自分は台の強度アップと表面の汚れ防止や、台の色を深みのある色(濃い色)にする為に、ウレタン系樹脂浸透塗料の木固めエースを数度塗ります。

木固めエースは、すごく薄いウレタン系塗料なので、皮膜を作るというより、どんどん木の内部に浸透するので、何度も何度も塗り、浸透しなくなったら乾かします。

作台

作台


以前は この後にウレタン系仕上げクリヤーを塗り ピカピカにしてから木工用スチールウールにて擦り艶を少し消して落ち着いた艶にして完成としていましたが、今回は即 スチールウールにて擦り艶を消した後、カルナバロウにてワックス掛けして適度な艶をだしました。

次の画像は、木工用スチールウールです、ペーパーの♯1,000と同等の仕上げだそうです。

作台


カルナバロウの画像です。(硬いワックスです)

作台


完成した台ですが、如何でしょうか?

作台


主役の?津軽吾妻川の錦石を今回完成した台にセットアップした画像です。
自分的には石が随分グレードアップしたようにも感じられ、早速飾り 眺めております。

作台

何か作台にての質問が御座いましたら、書き込みいただければ、判る範囲で説明させていただきます。



埼玉の石友さんより頂いてた黒檀にて、ようやく作台に取り掛かりました。

黒檀は東南アジアにて採取される超高級材で見たり聞いたりはしてましたが、今回初めて加工に挑戦いたしました(^o^)

今回使用した黒檀は少し縞模様が入ってるんで、縞黒檀と呼ばれる材です、詳しい石友さんより以前聞いてたんですが、真っ黒な黒檀と縞黒檀は同じ木で、部位により違うというものらしいです。

作業を始めると、まず硬~~~い(安達祐美の元旦那の甘~~~いじゃないヨ)紫檀なんかも凄く硬かったんですが、もっと硬いです。
ドリルの刃を入れると煙りがモクモクその後 ホースナビットの刃を入れると煙りもですが、温度上がり過ぎで、ビットも材もヤバイので、冷却しながらの作業になりました(゜_゜i)

こんな硬い縞黒檀ですが、最後に切り抜くときに、なななんと電動糸ノコで切り抜き切断しました、糸ノコ刃は一本も折れませんでした、がしかし 時間は半端なく長く掛かりました、兎に角 やさしくやさしくです。(´・`*)>フウ

紫檀・花梨は甘~~~い(安達祐美の元旦那の甘~~~いと同じ?)匂いがするんですが、黒檀はダメですネ、不快とまではいいませんが(ノ_-。)

次回は完成した黒檀の台と、それに収まる石を紹介したいと思います。
はたして どんな石なんでしょうか?


黒檀で作台を・・・



先日 取り掛かった黒檀の作台が終了いたしましたので、これに収まる石とともに紹介いたします。

前の作業では、黒檀の硬さに苦労させられましたが、形成・仕上げ作業では その硬さが差ほど邪魔にはなりませんでした。
少し時間は掛かりますが、手元が狂った時の削りすぎの危険が減るからです。

ようやく最近 作業工程が全部固まった感じです、最終仕上げ工程で♯1000 スチールウールにて整えて、浸透性ウレタン樹脂を塗布し一日乾かし、同じスチールウールにての艶消し仕上げをして終了です。
以前使用してた、カルナバロウにてのワックス掛けは止めました、そのほうが艶消し具合が、しっくりするような感じだったので(^o^)

最初の画像が、完成した黒檀の台ですが、落ち着いた色艶の台で、誰にも好かれそうな感じの台になったのではないでしょうか?

黒檀とは対照的なのが、紫檀・花梨系ではないでしょうか?
色・木目などから自己主張してるととられるからではないでしょうか!諸先輩には台は黒と言われる方も多いですが、自分は最近 台は奥に控えてる脇役だけとは思わず、もう少し前に出てきてもいいのではってコンセプトで作台してますので、もっと他の材でも作台したいと思ってます。(最近着色はしてませんので、それが基本での内容ですが)

黒檀の台



インドローズと聞いたら何を思い浮かべますか?

バラの花の種類?って考えるのが普通ですよネ、木材の種類なんですよ、インドローズウッドでは長いので、縮めたのかナ?産地はインドか?

勿論バラの木ではないのですが、削ったりするとバラの香りに似た匂いがするという説明もありましたが、花梨とは違う 超甘い匂いがしましたが、自分的にはバラじゃないだろって感じではありましたけど(゜_゜i)

画像では奥の大きめの台がインドローズで、木屑が ちょいパープルっぽい色をしてた印象があります、完成したら どんな色・模様の台になるのか楽しみです(^o^)

手前のちょい小さいほうは、最初 花梨だと思ってて削ったら、オイオイ違うぞ香りというか匂いが表現できないが、変な?匂いなんですよ、花梨は甘~い匂いなんです。

ははっ これはブビンガだなって即決定! 材木屋さんでのオマケなんで、ブビンガか花梨かよく分からんって言ってたのを思い出したんです(^-^;)

インドローズもブビンガも超硬~いわ 黒檀より少しマシかって位の硬さだわ。

なんか最近 この硬さが快感になってしまったと言う噂が・・・

インドローズというと・・・




本日は最近作の根尾菊花石の作台工程を紹介したいと思います。

素材はタガヤサンということで購入したんですが、タガヤサン代用材のウエンジかもしれませんが、正直よく判らんです(^-^;)

最初の画像が、今回の主役の?菊花石です、この菊花石が専用台により、どの様な感じになるのか楽しみにしていて下さい。
菊花石


これが台の素材になります、タガヤサンもしくはウエンジです。
鉛筆にて菊花石の底面を罫書き線を書きます。
作台工程「タガヤサン」


罫書き線の内側にボール盤にドリルを装着して石の深さの穴あけする(貫通はしていない)
作台工程


先程の工程にて残った内側の部分を、フォースナビットというドリルで、彫り込む。
作台工程「フォースナビット」


正式名称はしりませんが、横がイガイガ?になってる工具にて、菊花石の底の部分に合わせて削ります。
この工程が一番時間が掛かる場合が多いのですが、今回は特に石の底の部分が垂直になってないので、余計に時間が掛かり、綺麗に収まった時は、(´・`*)>フウ~ようやくって感じでした。
作台工程


鉛筆にて台の外周のデザインをして罫書き線を書く。
今回は縁取りはしないので、スレンディーなイメージで前面は薄くしますが、サイドの部分は張り出しがあるので、バランスの為、膨らまします。
作台工程


電動糸ノコにて罫書き線に沿ってくり抜き次の工程に移ります。
作台工程


本日は これまで、次回はディスクグラインダー&コーナードリルにての形成に移ります。




引き続き 作台方法を紹介いたします。

最初の画像は、上部から足の部分に対して、角度を付けて削るため、全周に罫書き線を記入する。(足は上の部分より控えていた方が、自分的には好きな為)
台座

可変ディスクグラインダーに超硬カップホイールを装着して、罫書き線に沿って削る。
台座

足の部分をデザインして罫書き線を記入する。
台座

これも超硬カップホイールにて底部と足の部分を削りだす。(デコボコですネ(^-^;))
台座

超硬カップホイールで削った部分を可変ディスクグラインダーにディスクペーパーを装着して粗仕上げをする。
台座

コーナードリルにベルクロペーパーを装着して(♯180&♯400)綺麗に仕上げる。
台座

同じく上の部分です。
台座

超硬カップホイール&可変ディスクグラインダー
カップホイール

ディスクペーパー&可変ディスクグラインダー
ディスクペーパー

ベルクロペーパー&コーナードリル
ベルクロペーパー

上部の角の部分をサンドペーパーで削り丸めて柔らかな形状にする。
通常ここから浸透性樹脂を塗布して表面強度アップをはかりますが、色合いが黒っぽくなってしまいますので、今回は蝋(ロウ)を塗り磨いて完成とします。
台座

根尾菊花石と完成した台座を合わせ最終完成となりました。
石だけでも台座だけでも今いちでしたが、二つ合わさるといい感じではないでしょうか?(自画自賛(^-^;))
菊花石&台座




このブログもご覧頂く皆さんのお蔭で 15万カクセスカウントを迎えようとしていますので、カウプレをする事にしました。

差し上げるものは、「岐阜県 根尾孔雀石」にしましたが、ちょうど ブロ友さんより形成・研磨・作台の質問をいただきましたので、その様子を撮影しながら作業してますので、今日は それを紹介したいと思います。(他に「天然石ストラップ」も何個か考えてます)

★カウプレに応募される方は、トップページの左サイドのメールのメッセージを送るという部分より参加表明をしてください。★

通常のカウプレのように15万カウントに足跡を踏んで頂かなくてもよく、15万カウントを超えたあたりで、「アミダクジ」にて当選者を決めたいとおもってます。(何度も何度もカウントを覘いて頂かなくてもいいですヨ(^^;;))

カウプレのご応募心よりお待ちしております<(_ _*)>


(最初の画像は根尾孔雀石の原石です、これが どの様に変わっていくかご覧ください)
根尾 孔雀石の原石

(ディスクグラインダーにダイヤモンドカッターを装着して大まかな形成をします)
ダイヤモンドカッター&ディスクグラインダー

(底切りをして形成した孔雀石です、濡れてるので、そうでもないですが、乾けば真っ白で大きな傷だらけです)
根尾 孔雀石

(ディスクグラインダーにダイヤモンド蒸着カップホイールを装着してます)
カップホイール&ディスクグラインダー

(濡れてるので、よく判らないですが、ダイヤモンドカッタでの大きな傷が かなり取れてるんです)
根尾 孔雀石

(コーナードリルにセラミック研磨板が装着してあります)
セラミカ&コーナードリル

(これにて大きな傷は、殆んど取れてる状態ですが、濡れてると違いが変わらないかモ(^^;;))
根尾 孔雀石

(乾いてる状態は こんなふうです)
根尾 孔雀石の研磨

(ここからは室内での作業になります、使用する機材は日立工機とマキタの可変コーナードリルにマジックテープのアタッチメントを装着してます、ヘヤードライヤーは研磨ごとに石を乾かし傷の確認用です)
コーナードリル&ドライヤー

(♯300のセラミック研磨板です、これをマジックテープに装着して水をかけながら研磨します)
セラミカ♯300

(♯300での研磨後 このようになります)
根尾 孔雀石の研磨♯300

(♯500のセラミック研磨板です)
セラミカ♯500

(♯500での研磨後の様子)
根尾 孔雀石の研磨♯500

(♯1000のセラミック研磨板です)
セラミカ♯1000

(♯1000での研磨後の様子)
根尾 孔雀石の研磨♯1000

(♯2000のセラミック研磨板です)
セラミカ♯2000

(♯2000での研磨後の様子)
根尾 孔雀石の研磨♯2000

(♯3000のセラミック研磨板です)
セラミカ♯3000

(♯3000での研磨後の様子です、これで最終研磨なので、研磨作業は終了です)
根尾 孔雀石の研磨♯3000

次回 専用台座の作台方法の紹介をいたしますので、お楽しみに・・・<(_ _*)>






前回に引き続き、15万カクセスカウントプレゼント「カウプレ」のご応募お待ちしております<(_ _*)>
★トップページの左サイドのメールのメッセージを送るという部分より参加表明をして頂くか、もしくは コメントにて参加表明して下さいませ★

前回は形成・研磨作業の紹介でしたが、今回は作台工程に移ります。

作台は、底合わせ・形成・仕上げの工程があります、底合わせとは、台座に石が きちっと収まるように削って合わせることです。

自然石の作台には ほとんど電動工具は使用できない場合が多いです、彫刻刀やノミとかで石の底に合わせて彫り込みます。

今回は底が平面にカットしてありますので、このような作業工程になります。

では画像を見ながら説明いたします。


ジグソーにて作業しやすいように、小さく切り分けます、材は東南アジア産の花梨を使用してます。
ジグソー

ボール盤に木工ドリルを装着して石の底に合わせて罫書き線の内側にドリルを入れます。
木工ドリル

フォースナビットを装着して、中の残ってる部分を削り取る。
フォースナビット

今度は、回転ヤスリを装着して石の底部と現物合わせしながら、少しずつ上手く収まるように削る。
今は慣れたので、時間的にも技術的にも上達しましたが、ここが一番気を使う工程です(^o^)/
工具

根尾孔雀石をスッポリ収めたところです、オー完璧! 自画自賛(^^;;)
根尾孔雀石&台座

台座の外周を鉛筆で線入れして糸ノコで切断する目印とする。
通常 後ろ側は大きく寸法をとり安定性を求めるんですが、今回は後ろも小さな孔雀模様がでてますので、デザイン的に、前面と同じくスリムな感じにします。
線入れ

先程いれた線に沿って電動糸ノコにて くり抜きます。
電動糸ノコにてくり抜く・・・

底合わせ工程が終り、根尾孔雀石を収めたところです。
いいですねぇ~ またまた 自画自賛f(^_^;)
底合わせ完了・・・

今日は ここまで、次回は形成・仕上げを紹介したいと思います。




引き続き、現在紹介してる根尾孔雀石 15万カクセスカウントプレゼント「カウプレ」のご応募お待ちしております<(_ _*)>
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前回は底合わせ工程の紹介でしたが、今回は形成工程を画像を見ながら紹介をしていきます。

底の削る部分を鉛筆にてデザインする。
線入れ


最初の形成時に使用します、超硬カップホィールが可変ディスクグラインダーに装着されてます。
超硬カップホィール

サイドの部分をテーパーを付けるため超硬カップホィールにて削る。
サイド部分の切削

サイド部分の切削

台座の足の削り出し。
足の削り出し

台座の底の削り出し。
底部の切削

ディスクペーパーを装着した可変ディスクグラインダー
ディスクペーパー&ディスクグラインダー

ディスクペーパーにて大きな傷を取り形を整える。
ディスクペーパーにての粗上げ

ベルクロペーパーをコーナードリルにマジックテープにて装着して使用します。
ベルクロペーパー&コーナードリル

ベルクロペーパー♯180にて全体を整えます。
ベルクロペーパー♯180使用

ベルクロペーパー♯180使用

ベルクロペーパー♯400にて形成 最後の作業にて綺麗に整え仕上げます。
ベルクロペーパー♯400にて

ベルクロペーパー♯400にて

今回は これまで、次回は最終仕上げ工程を紹介いたします<(_ _*)>




15万アクセスまで、約800となりましたが、引き続き、現在紹介してる根尾孔雀石「カウプレ提供石」のご応募お待ちしております<(_ _*)>
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今回は作台での最終仕上げを画像を見ながら、紹介いたします。(これが終ると正式な完成となります)


最初は最終仕上げに使います、木の強度を上げる為の浸透性樹脂「木固めエース」と塗布する為の、ハケです。
木固めエース&刷毛など・・・

「木固めエース」塗布前の台座
塗布前・・・

「木固めエース」塗布直後の台座
塗布直後

「木固めエース」塗布後 一日乾かして艶々の台座に根尾孔雀石をセットした画像です。
艶あり

艶あり

艶々な台座もいいのですが、最近は ほど良い艶消し仕上げをしてるので、超極細繊維のスチールウールで擦り つや消しにしてます。
作台

艶消し仕上げをした台座にセットした根尾孔雀石、皆さんは どちらがお好きですか?
艶なし

艶なし

最後にカウプレ用 根尾孔雀石のアップ画像
模様のアップ

それでは ご応募された方へ 15万アクセス後 アミダクジにて抽選いたしまして結果発表いたしますので、今暫らくお待ち下さいませ<(_ _*)>





今回で今年最後のアップになると思います。

本日からお休みなんですが、穏やかな天気・気温だったので、久し振りに野外にて形成(菊花石の花出しも)いたしました。

根尾菊花石2石と津軽岩崎花紋石2石の計4石 形成終了いたしました、この後 研磨・作台と続くのですが、完成は来年となってしまうでしょう!

菊花石の小さいほうは、粘り全くなく割れて粉々になっちゃいそうでしたが、辛うじて形を保ってます、岩崎花紋石も割れや腐れが多く、削って削って小さくなってしまい、少し?残念でした(^^;;)

年末の挨拶をしたいと思います、こんなマニアック?なブログを覘きに来て頂き感謝感謝です<(_ _*)>

来年も こんな調子でブログを更新してきたいと思ってますので、よろしくお願いします。

では よいお年をお迎えくださいませm(_ _"m)


根尾菊花石&津軽岩崎花紋石





最近 全く石の研磨してないので、研磨待ちの石達を紹介いたします。

富山県 臼中ダム周辺で採取されました臼中紋石ですが、今迄 何個か形成したことあるんですが、今回のは超軟らかかった、白煙「石の削った細かな粉」が舞い上がり全身 石の粉で真っ白(^^;;)
球顆流紋岩であります。

岐阜県根尾菊花石 有名な初鹿谷産の糸菊と呼ばれる、花足が細いタイプの菊花石。

同じく初鹿谷産の根尾桜石ですが、通常母岩は黄色いんですが、今回の桜石は黒い部分が多いので、咲いてる桜を夜 観るってイメージなんでしょうか「夜桜」と自分たちは呼んでおります。


臼中紋石・根尾菊花石・根尾桜石「夜桜」



例年では この時期は寒くて作業小屋とかを持たない自分としては、形成・研磨・作台などはシーズンオフなんですが、今シーズン 異常な天候により、どうにか作業できそうでしたので、年末 岐阜の石友さんより頂いた、幻の男鹿青石「秋田県産」の原石を形成いたしました。

作業機材工程等の お問い合わせがありましたので、使用機材や石の状態などを画像と合わせて説明いたします。


 「秋田県 男鹿青石の原石」

秋田県 男鹿青石


「ダイヤモンドカッター装着 ディスクグラインダー 11,000rpm」

ダイヤモンドカッター装着 ディスクグラインダー 


この男鹿青石の原石は腐れも多く擦れてないので、かなり削り形成し底切りもしました。

秋田県 男鹿青石


「ダイヤモンド蒸着カップホイール装着 ディスクグラインダー 10,000rpm」

ダイヤモンド蒸着カップホイール装着 ディスウグラインダー


ダイヤモンドカッターでの大きな形成傷を薄く削り取ります、丁寧に作業します、大きな傷は後で取るのは大変なので。

秋田県 男鹿青石


「セラミック研磨板♯100 装着 コーナードリル 3,000rpm」

研磨用セラミックペーパー♯100装着 コーナードリル


セラミック研磨板♯100使用にて超丁寧に傷を取り除きます、ここで手を抜くと研磨時に痛い目にあいます、これで形成作業は終わり、次回は研磨作業に移ります。
※この石は錆びが多く研磨作業に移らず多分廃棄処分にて、平行して形成作業してた以下の2石を研磨の予定です※

秋田県 男鹿青石


「形成終了 秋田県 男鹿青石」

形成終了 秋田県 男鹿青石


「形成終了 秋田県 男鹿青石」

形成終了 秋田県 男鹿青石






以前 石友さんより頂いた、割れた土岐石の青碧を形成いたしました。

画像を見て頂ければ判ると思いますが、重機で踏まれた?叩かれた?からか見事に割れております。

形成にて、元気よくダイヤモンドカッターの刃をあてると割れてほしくない部分まで、砕け散ったりしますので、優しく優しく刃をあてて形成いたしました。「結構 大変でした(-_-;)」

形成し終わって、思ったより珪化が進んでいて、木の名残りの部分と珪化の進んだ部分との違いが微妙な色合いの対比が面白いのですが、あまりないのが残念ですが・・・

ただ 形成後の画像 左の上部に虫食いの跡が小さな丸「円」だったり楕円だったりで、また色合いも何色にも重なり合ってて、あの有名な国宝の曜変天目茶碗の模様に通じるんじゃないかと ふと思ったのでした。「特に ここの部分が研磨が終わり どの様になるのか気になります」

あと研磨・作台して完成するのが楽しみではあります((´∀`*))






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