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カテゴリ:絵画
今現在 仕事場 件 応接間に飾ってる絵「リトグラフですが」は、自分の住んでる所から近い現在の一宮市「以前は尾西市・スギちゃんの出身地」出身の女性西洋画家「三岸節子画伯」のリトグラフです。 他にも直筆の小品の絵も持ってるのですが、今は これが気に入ってて飾ってます。 三岸らしい奔放なタッチや思い切りの良さが伝わる逸品だと自分は思ってるんですヨ(^o^)/ 銘は「花」です。 自分の住んでるお隣が稲沢市なんですが、ここは西洋画の巨匠「荻須高徳画伯」の出身地でして市内中心部に美術館があります、ここの所はお邪魔してませんが、何度も訪れてますが、環境も最高で涼しいし また行きたい気分です(^v^) 涼しくなったら荻須のリトグラフに取替え、部屋の雰囲気を少し変えてみようかと考えてるんですヨ(^_-)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちわ
年長の長男と年中の長女、2人の子を持つパパです。 過去の記事を拝見いたしました。 私は愛知県の津島に住んでおり、子供が綺麗な石に興味心身です。よく川遊びで気に入った形の石を持って帰ってきます。 天然石に全く詳しくないのですが、記事にあったように探しに行けば近くの川などでも見つかるものでしょうか? 木曽川と多度峡が近くにあり、そこで川遊びをしています。 綺麗な石が見つかれば喜びそうですし、刺激的な体験にもなるかと思いました。 一度子供と探して見たいです。安全に楽しめる場所がありましたら教えていただきたいです。 突然のメッセージで乱文雑文、また失礼がありましたら申し訳ありません。 お返事をいただけたら嬉しいです。 (2013.07.23 17:43:21)
絵画はよくわかんないですね。
要は見る人の気持ちでしょうか。 ぴゅーとから風吹く私の気持ちでは理解できないのでした。 でも元美術部....と地学部と.... (2013.07.23 21:24:26)
ショウさん
>こんにちわ >年長の長男と年中の長女、2人の子を持つパパです。 > >過去の記事を拝見いたしました。 > >私は愛知県の津島に住んでおり、子供が綺麗な石に興味心身です。よく川遊びで気に入った形の石を持って帰ってきます。 >天然石に全く詳しくないのですが、記事にあったように探しに行けば近くの川などでも見つかるものでしょうか? >木曽川と多度峡が近くにあり、そこで川遊びをしています。 >綺麗な石が見つかれば喜びそうですし、刺激的な体験にもなるかと思いました。 >一度子供と探して見たいです。安全に楽しめる場所がありましたら教えていただきたいです。 > >突然のメッセージで乱文雑文、また失礼がありましたら申し訳ありません。 > >お返事をいただけたら嬉しいです。 ----- こちらこそ初めましてm(_ _)m 津島にお住まいなんですネ、自分も二十数年 津島市西愛宕町に住んでましたヨ、今も姉が住んでます、いい町ですよネ! ご質問の件ですが、実は詳しくないのが正直な所かもしれません。 理由は、一ヶ所に集中して出掛けてるので「岐阜県根尾近辺」他の川とかは覘きもしていないのが現状です。 ちょっと遠いですが、長良川の支流の武儀川に公園があり子供でも遊びながら石拾いや化石が拾えるって記事を読んだ覚えがあります、またその上流の神埼川は清流で何ヶ所か川に降りれる場所もありバーベキューとかやってるみたいです。 またまた遠いですが、日本海で福井県の温泉地でもあります厨「くりや」の海岸でも越前紋石って綺麗な石が拾えます、有名な東尋坊の観光を兼ねて行かれては如何でしょうか? 全然 期待に応えられなくてすみません、結構マニアックなブログなんですが、たまには覘いて見て下さいネ! (2013.07.24 08:27:32)
WitchEyesさん
>絵画はよくわかんないですね。 >要は見る人の気持ちでしょうか。 >ぴゅーとから風吹く私の気持ちでは理解できないのでした。 >でも元美術部....と地学部と.... ----- 絵画ですが、言われる通り その絵を見て何を感じたか?ってものですから正解ってのはないと思います。 単純に これ好きって感じです(^o^)/ 元美術部って凄いじゃないですか? 詳しいんではないですか? 人気のある作家としてピカソ?ルノアール?モネ?シャガール?フェルメール?って感じですが、自分は特に地元のお二人のファンなんですヨ! 地学部? 鉱物にも詳しいんですネ、自分は素人の鉱物収集家?でもあります(^^;;) (2013.07.24 08:40:17)
こんにちは。
絵は詳しくないですが、女性の絵にしては、迫力のある画風の方なんですね。 (2013.07.25 11:18:18)
尖晶さん
>こんにちは。 >絵は詳しくないですが、女性の絵にしては、迫力のある画風の方なんですね。 ----- 言われる通り、女性らしい繊細な優しい画風ではなく、大胆で迫力のあるタッチは三岸の激しい人生を感じさせる面もあると思われます。 最近 三岸・荻須どちらの美術館へも行ってないので、どうにか時間を作り訪問したいなって思ってるんです(^o^)ゞゞ (2013.07.25 22:23:19) |