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2010/05/26(水)21:28

なぜ、O先生のバドミントンクリニックに惹かれるのか:その2

シニアのぼやき・・・・。(18)

 O先生は指導者のベテラン。 ダブルスのフォーメーションは勿論のこと、ステップワーク、ラケットワーク等全てのことに関して、常に実践を想定して具体的に指示を与えてくださいます。 いち早く動ける構え、ステップ、ポジション取り。 シャトルを捕らえるための踏み込みのリズム、タイミング。 狙い所と次の張り場所。 コースを読ませないラケットワーク(マスター出来たらの話ですが・・・)、解り易い例え。 また、なぜそうするのか、それがどういう意味を持っているのかを、具体例を示してわかり易く表現してくださいます。 そして、上手く出来ない時は何が違っているかを具体的に指摘して、どうすればいいのかのアドバイスがあります。進んでいく過程で、躓いたら必ず1つ前に戻してやり直させます。 ショット練習の流れも スウィング⇒ノック⇒ステップを入れて⇒コートでの動きを入れて⇒パターン⇒応用 練習者に限らず、フィーダーのやり方(シャトルの持ち方、打ち方)、球出しのタイミング。順番待ちの役割(コートサイドに控えてシャトルどかし、フィーダーの補助)。 学生経験者じゃない主婦達にとっては、今まで何となく繰り返してた練習風景が1つ1つ意味のある濃い内容になったことは間違いありません。 けっして押し付けではない、O先生の教え。 見方、考え方も色々あって当然です。 今までの自分を180度変えろということではありません。こんな考え方、やり方もあるんだなと気が付くことが大事なのかも・・・。 1つの入り口しか開けないのではなく、沢山開放して、その中で自分に合うものを取り入れたらいいのではないでしょうかって、kyororin55は思いました。   O先生のバドミントンクリニックでは参加者を募集してます。1回のみでも充実感十分。今までの自分のバドミントンって何だったんだろう?って考えさせられます。       申込はコチラから                                                                                             ランキング参加中。1クリックご協力を!!       

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