アジアユースジャパンこぼれ話
アジアユースジャパン3日目。 今日はお手伝いがありませんので、大会概要を少し。 この大会は第1回大会が福島県富岡町の協力にて開催され、2007年の第2回大会からは千葉県に開催地が変わり、成田市、千葉市と移り今年の第5回開催となりました。 アジア各国のジュニア選手をお招きして、世界のトッププレーヤーの養成を目指し、小、中、高一貫指導の基礎となることを目的としているそうです。 そして、この大会に参加された選手の中から、将来各国の代表選手として世界で活躍されるプレーヤーの出現を期待するものでもあります。 U-15は日本人では中学1,2年生。U-17は中学3年生・高校1年生に該当します。 参加国は日本の他、Cambodia、Hong kong、India、Indonesia、Iran、Iraq、Jordan,Korea,Raos、Macau、Malaysia、Pakistan、Mongolia、Philippines、Singapore、Sli LAnks、Syria、Thailandの19カ国。 これだけ集まると色んなハプニングも・・・。 参加申込が無かったのに開催の朝突然会場に現れたり、ゲーム開始のコールをしても現れなかったり(再コール後5分経っても現れず棄権扱い・・タイムテーブル見てないのかなぁ)。 また、日本の大会ではありえない、帽子(cap)やバンダナの着用。・・・参加国の風習を重視しますのでOKなんです。(そういえば以前、BWFSSの放送で線審が帽子をかぶっている大会がありました。屋内なのにね。) 何だか面白いでしょ。 大会結果等、詳細はから。 O先生のバドミントンクリニックでは参加者を募集してます。1回のみでも充実感十分。今までの自分のバドミントンって何だったんだろう?って考えさせられます。 新しく9月からの分を追加しました。 申込はコチラから VS 市川市発祥のトリオ’Sダブルス(通称トリダブ)は3人が交替しながらダブルスゲームをリレーします。組み合わせは色々・・・。詳しくは『トリダブってなあに』から。 ランキング参加中! 1クリック応援を!! ありがとうございました。m(_ _)m