”幸福なひとときンー(*´ -`)(´- `*)ンー”

「心豊かななお子さまに」を読んでから

美智子さまの　子育て方針に感銘を受けたので（*^_^*）



今　「皇室に学ぶプリンセスマナー」を読んでいます♪




「しつけとは、

　ひとつのカラの中に閉じ込めてしまうのではなく、
　のばしてやること。

　子どもに対して
　将来正しい生活ができるように準備してあげること。」



これ　すごく分かります♪


自分が子どものしつけをする時、

私は　勉強ではなく

最低限　自分の事は自分で出来るような子に育てたいと思っています。



それが
皇室の言葉で言う

”将来正しい生活が上手にできるように準備してあげる事”に繋がるんだと思います。（*^_^*）



しつけの一環として、

一つひとつの動作に専念させること。
（ながら動作はさせない。
　靴を履く時は　靴を履く事に専念。
　外で遊ぶ時は　思いっきり遊ぶ事。）


中途半端な事を許してしまうと
子どもは　落ち着きのない子になってしまい
自分の行動に対して　責任が持てなくなってしまいます。


どんなときにも、
誰に対しても態度を変えない人、
人への思いやりという真のエレガンスが身についている人は、

同時に、自分への誇りをお持ちです。


どのような状況にあっても動揺しない精神力や、
物ごとの本質を見抜く目、
澄んだ心ゆえに働く洞察力
あらゆる物事への感謝の心が自ずと育まれます。






おもちゃなども同じこと。


常に目新しいおもちゃを与えるのは
子どもにとって良くないと皇室では考え、

おもちゃは

誕生日や　クリスマス　　などのイベントの時しか
（新しいおもちゃは）与えず

壊れたおもちゃを　ちゃんと修理して使っていたんだそうです。（＾－＾）





”母性愛”とは、


どんな境遇にあっても

「自分自身に耐える強さを持つ」ことを手塩にかけて教えていくことです。



人を一本の木にたとえるなら、

「子どもがすくすく育つ」ということは、


嵐が来ても木がびくともしない、

「丈夫な根っこを張っている」ことと言えるでしょう。





丈夫な根を張るためには、

豊かな土壌が必要です。



子どもにとって豊かな土壌とは、

親の「母性」なのです♪








　　　　↑
ポチッとお願い致します♪＿（＿＿）＿



リッチで幸福なひとときンー(*´ -`)(´- `*)ンーが
本日５１００アクセスを達成しました♪＼(^▽^＠)ノ




今日も
遊びに来てくれて
(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー！













インカローズのネックレス♪








”お花達♪(´ ▽｀).。ｏ♪♪

”キッチン収納のリンク♪（*´ー`) ”