コラーゲンと珪素はペアで

大事なことを書き忘れていました。私が「試してガッテン」のコラーゲンの老化の回に一念発起してコラーゲンを飲み始めたとここで発表したとき、ある方から「これを」とメールで薦めていただきました。 【送料無料】骨密度に良い驚異のミネラル+鮭の皮から作られたマリン コラーゲン紫外線からお肌... 価格：8,000円（税込、送料込） 「カルシウムが充分でも、シリカが不足していれば、骨折した骨は接合しない。むしろカルシウム不足でもシリカがたっぷりあれば、骨は非常によく接合する」との研究発表が近年注目されています。 シリカは骨、関節、血管、皮膚、毛髪、爪などをつくりあげる接着剤のような役割をしています。骨の成分は重さで見ると約75％がカルシウムなどのミネラル分、そして残りの25％がコラーゲンです。 考えてみれば、スギナの成分は珪素（シリカ）が一杯。 裏を取りに走ると、 ケイ素 人体のセメント。コラーゲンを強くする栄養素ケイ素が減少すると、骨や爪がもろくなるのはもちろん、最近では血管に脂肪がつきやすくなるとの研究も発表されました。動脈硬化が進行した人の動脈には、健康な人の数パーセントしかケイ素が含まれていないという報告もあります。コラーゲンの改造計画にはスギナ茶は必要不可欠な相棒でした。 フローラ「ベジシリカ」(スギナ抽出物) 90カプセルあ！スギナ抽出物だって書いてあったよ。 というわけで、スギナ茶とコラーゲンを日々摂っております。