ワシがディズニー系アニメが嫌いな理由
昨朝と今朝のFMで“神の手”が話題になってましたねぇ~^^結局“捏造”で“チェーンメール”と言う事で落ち着いて、パーソナリティーの方も謝ってはりましたが…なのに何故、ライトワーカーなんぞを名乗っとる、ヒーリングサロンをやっとるような奴等は氣付かない?…そこら辺が疑問なライヤです…^^はい。あと数時間後には金沢の地を後にします☆金沢を発つ前に、白山神社と倶利伽羅のお不動様には御挨拶に行って来る予定です♪…今日の話題は、昨日の延長みたいんでスンマセン…^^;ワシは、そもそもウォルト・ディズニーが余り好きではありません^^(『海賊は?』と言ったツッコミはナシの方向で…^^;)特にミッキーやドナルドなどの短編のスラップスティックアニメがダメなんです…>_<他の、トゥィーティーやトムとジェリーなんかでもそうなんやけど…キャラが、大きなハンマーで叩き潰されたり、大砲で飛ばされてったり、車や電車に轢かれたり…フツー、こんな目に遭って生きとるワケ、ないやん!…って言うような仕打ちを、いっぱい受けます…。…それがダメやねん…>_<そして、それこそヴァーチャルとリアリティの区別が付かなくなってしまう原因なのでは?…って思うねん…。ずぅっと昔、欧米では(日本でもだけど)『日本のロボットアニメや戦闘アニメ(北斗の拳・聖闘士星矢・サムライトルーパーetc…)は、暴力的で良くない』と、反対運動もあったそうですが…ワシは“アメリカンジョーク”と言われる、これら可愛いキャラクターのアニメの方がずぅっと“恐ろしい”と思うねん…。それこそ“どんな目に遭っても復活する”と言う見本みたいなモンやんね?踏まれても蹴られても…次の瞬間にはケロリとしている主人公…。それが“イジメても大丈夫”と言う発想に繋がるとは、何故考えない?…だから余計…ワシは、可愛いぶって、慣れ合いになって、奇麗事を言うとるだけのモノは信用出来ん☆…極端な意見かも知れんけどね…^^;こんなへそまがりでスマン!