今更ながらの読書
最近古本を手に入れたのでさっそく読んでみました。今更ながらの 読んでてあいたたたな感じでした。花村満月同様痛くてエロ。ほいで、こちらも今更ながらの 上中下の文庫本三冊で、上の途中まできてます。カタカナの名前ばかりで頭が混乱するんじゃ??という先入観に負けそうになりながら読んでます。ルーブルには行ったことないけど、その付近は少しぶらついたのでその時を思い出しながら。しかし、フランスではフィートは使わないのでなんか違和感が。フランスでの話を書くならばメートルで書けばいいのに。ってかメートル換算ができないのでいまいち距離感がつかめないのがもどかしい。そのあとには がこれまた上中下と続きます。その前には こちらをかる~く読んでみて。なんというか、特に目新しいことも書いてなくって安い古本でよかった~、ってかんじでしたが。でも、うちの子のおもらしがなかなか収まらずいらいらすることもあったので反省する材料にはなりました。といっても学校に行き始めてからだいぶんよくなったのでもう安心かな~、と気持ちに余裕もできてきたから今後あんまり怒ることもなさそうですが。もう少し早めに読みたかったかな。読書の秋、だし、日本語で読んでその後フランス語のDVD(ダ・ヴィンチ・コード)でも見てみるかな~。