2015/11/04(水)21:36
最近ほ缶コーヒーもアルミ缶♬
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おはようございますます。
水野です。
朝晩が寒くなり、冬を実感のこの頃。
もしかして、冬ではなく加齢の実感かも?
しれないが、、、。
山の木々も、赤、シロ、黄色と色づき始めている。
紅葉狩りに行きたいなあ。
仕事が忙しいので、そのまま山に籠るのもアリかな?
お昼の仕事の合間の缶コーヒーは
束の間の寛ぎと疲れを落ち着かせてくれる。
「缶コーヒーといえばスチール缶」。そんなイメージが強いが、
最大手の日本コカ・コーラは2013年からブラックコーヒーでアルミ缶を採用。
昨年からはミルク入りにも広げた。
なぜ缶コーヒーはスチール缶が主流なのか?
「衛生管理の面から、ミルク入り飲料について自主規制していたためです」と話す。
缶飲料で怖いのは致死率の高いボツリヌス菌。
スチール缶だと菌が増殖すれば缶が膨張するので、消費者が飲むときに気づくことができる。
「高温殺菌を必要とする飲料」についてはアルミ缶を使わないよう自主規制。
その後の研究で、ミルク入り飲料だけが危険だということがわかり、1988年からは範囲を狭めた。
コーヒーも奥が深いようで、、。
寒いですが、今日も元気で頑張りましょう〜!
頑張れ。みんな、ガンバレ!
(3枚とも第二外環状道路高架下でのれお君&りぼんちゃん。)
今日も最後までの御付き合いに、
感謝!