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☆2012LEOリエルのアセンション日記?

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2008/05/31
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きらきら天使のオーラ(翼)について
そのつど解説するのは、貴重なセッション時間がもったいないので、先に記事として書いておくことにしました。

天使の羽は、高次元や宇宙の[光の存在]の方がたの周囲に渦巻くオーラなわけですが、なぜ西洋では天使の羽として描かれ、東洋の仏教では光背となっているのか。
 なぜ?というより、共通したビジョンがあるということの解説です。


********
 高次元の光の存在は、本来は丸い光なのだが、地球上では周波数の違いから縦長になって見える。
 (ちょうど、太陽光線は透明なのにきらきら、プリズムを通すと屈折率の違いから七色に見えるような感じパレット
 その時、光の周囲には、さらなるエネルギーの流れ(循環)がオーラとして輝くので、それが西洋人には天使の羽に見える。
仏教では、光背(こうはい)。
神道では、羽衣や龍・鳳凰であらわされている。

 たいていは、後頭部と背中からのオーラ(光)しか見えないが、高次元になるほど足下からも強い光が見えるので、それを「セラフィムの六枚羽(三対)」と呼んだりする。

・一番輝くのは頭のあたり、なので天使の輪っかだったり、仏像の光輪だったり。
・一番大きいのは、背中から循環しているオーラなので、天使の羽に見えたり、仏像だと光背になる。
・たいていの[光の存在]は軽くて上空に浮いているので、足下が見えない。天使は空を飛んでいるし、仏像なら蓮の花に乗っている姿に描かれる。
  参考写真↓☆
20080302薬師寺弥勒如来.jpg
よく宗教画に描かれる、大天使のまわりにふわふわしている小さな天使たちや、
特に仏教美術では、仏像の光背のまわりに飾られているミニ仏像たち↑(時に梵字で描かれたりもする)は、
スピリチュアル写真に写る、例のオーブを描いているのだそうだ。

 ちなみに、波動の階級やオーラの表現などを説明する時、仏教美術を使うとなんとも秩序立っていて解説しやすい。
 やはり、あれは大勢の人間が協力しあって構築した哲学だけあって、表現のしかたも解りやすいといえるかも。

ときに--
セラフィムやルシフェルの六枚羽の時、天使が羽で顔を隠しているという場合(のイラスト)があるが、…あれは天使の光きらきらが強すぎて我々人間に見えないということを表している。
 向こうが顔を隠して見えないようにしてるんじゃなくて、こっちが眩しすぎて目目がくらんで見えなかっただけだ(笑)。


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最終更新日  2008/06/06 04:19:45 AM
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