☆2012LEOリエルのアセンション日記？

---男性をコントロールする三語は「す・ご・い」だそうだ。
（「男は3語であやつれる」伊東 明：著) この前の恋愛セミナーで紹介していた。（この場合、三語じゃなくて三文字だと思うが…）
　ちなみに、ヴィーナスセミナーの内容はもっと強力だし、逆に「女性を女神として目覚めさせる言葉」は勉強会6でとっくに紹介してるんだけど

ツキを呼ぶ魔法の言葉は、「ありがとう」
難を除けるときも、「ありがとう」
波動が上がる言葉は、「ツイてる」

ルシ様に教わった中には、相手にダメージを与える言葉とかもあったけど、ここではスピリチュアルカウンセリングの現場でよく来ていた弥勒菩薩系のメッセージを書いておく。

ぜんそくの人用、病みに勝つ？魔法のことば（笑）

　小林正観さんの「100％幸せな1％の人々」という本の中で、「アトピーになる人のそばには、その人を強力に支配したがる人が存在する」と書いてあったが、確かにその通りで、
20年前の「母原病」という小児科医の本の中でも「過干渉の親の関わりで、（ホルモンのバランスが変わり）アレルギーになりやすい体質が作られる」という情報があった。
　実際、1～3歳までの親からの干渉のされ方によって、心臓病体質とアレルギー（自己攻撃）体質が作られるとのことだった。

　ここでは、詳しい情報は書かないが、どんな現象にも原因（きっかけ）や学びが入っている。
（アトピーの学びには、内臓や血液の汚れも原因となるので、それは別な機会にでも）

　ぜんそくの人は、言いたいことを我慢していることが多い。
「息苦しさは、存在の苦しさだ」とバシャールも講演会で言っていた。

　実は、心の優しい人というのは、時に周囲の人間関係に影響されやすく、自分の感情を表現することさえ最低限に制限する。
特に、否定的な感情をうまく外に出せないから（毒を浄化できないから）慢性病になるのだ。

なので、ここで浄化のための「魔法の言葉」？
このさいだから、タダで教えちゃう

---それは、---

「ばかやろう」
「こんちくしょう」
「ふざけんじゃねえ」

---の三語だそうです（笑）。

あと、「やれるもんなら、やってみやがれ！」という投げ技もあります。
先日は「大きなお世話じゃっ」という捨て身ワザが来てました。（これは重症な人用）

これを言う時のポイントは、
・疲れてなかなか元気が出ない時に使います
・誰もいない部屋で
・笑いながら
・斜め上空あたりに軽くパンチを繰り出しながら

…が良いそうです。

「ばっかやろう」とはずんでみたり、
「こんちくしょー」とステップを踏みながらボクサーのようにパンチをしたり、
「ふざけんじゃねぇっ」と天に昇竜拳をくり出してハジケる応用テクニックもあります。

・テレビやマンガのキャラクターになりきって、楽しむことが大事です。
・落ち込んだ時や、肯定的な言葉を繰り出そうと思ってもぜんぜん言う気になれないような時が効果的です。
・毎日使うものではありませんが、普段ほとんど使わない人ほど、エネルギーが上がりますよ～（笑）

目的は、その一瞬の自分の感情を自覚するため。その方が、感情の切り替えが早くなる。
（普段から、当事者に苦情や愚痴をバンバン言っている人は、ぜんそくにはなっていないで、別な病気になっていたりする）

　否定的な言葉はなるべく使わない方が良いという考え方もあるし、使わずに元気でいられればそれで十分なのだが、
カウンセリング中に、よくクライアントの代わりに言わされるので、みんないかに自分の感情をないがしろにして来たか…わかってしまう。
　感情は魂と直結しているから、感情を偽ったり否定的に扱うと、魂の方にまで歪みが出てくる。

　だいたい、言葉にきれいも汚いもない。使う人の心（意識）次第なのだから。
長年の習慣で、良いイメージの言葉を選ぶのはお勧めとしても、大事なのは、波動の方。

言われた言葉で傷つく時というのは、言葉そのものの持つ「意味」よりもそれを発した相手の「感情」が影響を与えている場合が多いからだ。
（言葉の意味の中に、相手を攻撃する意図や感情が込められている場合は、もっとわかりやすい）

--ちなみに…
　感謝の実感がない人や信じていない人が、無理して「ありがとう」を使うと、自分の潜在意識が「惑わされている」と感じるらしい。
効果のある言葉だから、本気で信じて使うことが大事なんですね～。

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