☆2012LEOリエルのアセンション日記？

[LEOのEventワーク報告] カテゴリの記事

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  チャリティご協力ありがとうございます！

  9／9富士山ワーク＆遠隔ヒーリングでのチャリティ募金[ユニセフ＆ネパールの子供学資支援]にご協力ありがとうございました！おかげさまで、チャリティ募金は、24名、合計額なんと￥66,700-となりました！学資支援とユニセフ、両方に送ることができますみなさま、暖かいご支援、本当にありがとうございます学資支援とユニセフ別々に下さった方、名乗らず募金下さった方もいました。金額にかかわらず、真心を感じます。光の担い手となって下さったみなさま、チャリティにご協力下さったみなさま、本当にありがとうございます。　さらなる幸福と豊かさに繋がることを祈願しております。応援・サポートして下さったみなさま、リンク等、ご協力下さったみなさま、感謝致します。　おかげさまで、頂上まで辿り着けました。ワークを分かち合って下さって、ありがとうございました！　　.ネパール学資支援は、一万円で一人一年間勉強できます。子供たちが卒業まで学校に通えるようになります。ありがとうございます。

  2008/09/14

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  富士山頂ワークと無料遠隔ヒーリングのご報告

  おかげさまで、山頂まで到達！富士山から、ワークと、遠隔ヒーリングエネルギーをお送りしました！　準備の段階から困難があったことは言うまでもありませんが…それでも何とか登頂できたことは奇蹟でした　迷っていた時に、和鼓先生から「細胞の一粒ひとつぶ、血の最後の一滴まで神（宇宙）のメッセンジャーとして使う」という宣言を思い出させてもらって、覚悟を決めたのでした。四国の剣山ワークから戻ったら、艮の金神が「富士山に連れて行け」とせがんでうるさかったので、とりあえず9／9に計画したものの、富士山山頂は8月いっぱいで閉鎖。　9月に登山できたのは地球温暖化のおかげだったそうです。　経済的視点から費用対効果を考えたら、こんな割の合わない（経済的リスクの大きい）ワークはありえないことなんですが（笑）…ボランティアとして考えているので、神社ワークで得られた収入を注ぎ込んでます。　そのてん、神社の神主さんが職業（プロ）としてワークすることが、いかに大事かも解りました。　昨年の戸隠ワークでもお世話になったTRさんに、ウェアを借りたりサプリメントを寄付してもらいながらも、装備に6万円以上、準備に3万円以上かけての登山。そのうえ翌日から筋肉痛で休むことを想定して前後に仕事も入れられないので、せめて子供達への育英費をチャリティとして皆さんにサポートしていただきました。ご寄付、ありがとうございます！　皆様へのさらなる愛と豊かさに繋がることをオーダーしております。　登山は、通常の2倍の時間がかかることを予測して予定を組みました。登山のサポートは、山が好きな知人のKKさん。富士山は3回目ということでした。　9／8、五合目の小御嶽神社に祈願して、朝6時に、魔の河口湖登山口から。ここは高山病になりやすい登り口という情報を後から知りました（笑）。　　富士山では持って行った荷物の重さを（食糧以外）そのまま持って帰って来なければならず、水も携帯食も最後まで必要なのでした。　山頂まで慣れた人で5～6時間のところ、体力が落ちているために倍の12時間で行く予定だったので、準備期間に駅ビルの階段を上り下りしたり、足の裏の皮を厚くしておくために6時間以上歩き回ったりしてました。・山頂までの道は、横を見ると凄い坂　8時に七合目に到着。八合目の太子館に着いたのは11時半でした。行きは、龍神さまのはからいで曇り空。富士山には日陰がないというし、暑いと体力を消耗しやすいので、助かりました。　桜＊さんからもサポートが来ていたので、スローペースですが順調に。お昼を食べて、八合目最上地のトモエ館に14時過ぎに到着。ここで宿泊して、頂上を目指す予定。　足は無事でしたが、酸欠で高山病になりました。頭はガンガン痛むし、心拍数が上がって、吐き気がして、このままでは下山するしかない状況。　忘れてたけど、私はぜんそく持ちで（薬で発作は起きなかったけど）脳下垂体の機能が弱いので、気圧の変化に対応できない身体だったのでした。　寝たら慣れるのかと思ったら、大間違いで、寝ると呼吸が浅くなるからかえって悪化するんですね。携帯酸素吸いまくりました。　しかも気づいたら、水分摂取を極力抑えていたので、このままではエコノミー症候群。ただでさえ空気中から酸素がとれなくて心臓ドキドキしてるのに、血液ドロドロではさらに酸素が脳に運べないし、大きな筋肉を動かすにはたくさんの酸素が必要で…最悪の悪循環。　翌日まで持つかどうか、悩んだんですが…結局夜中の3時の出発時間に起きたらもうマヒしていて、足が無事だから他のツアー客と一緒に出かけてました。心臓が限界なので、5メートル登ったら1分休むみたいなペースで登ってました。　艮の金神のリクエストだし、彼に「山頂まで私を運びなさい」とか命令したりして（笑）。ちょうどツアー客で混んでいたのも幸いして、立ち止まりながら、暗闇の中を山風に吹かれて登ってました。よくまあ死ななかったと、自分でも感心するくらい。倒れたら皆に迷惑がかかるから、二度とこんな無茶はしませんが。　とにかく、皆の応援とサポートで、無事に山頂に到達。お天気は最高で、天の川もオリオン座も、細かい星まで見えて奇麗でした神様＆サクヤ姫からの祝福ですね・頂上からの御来光　日本一高い鳥居の向こうで、御来光を仰ぎ…アマテラスを呼んで、（奥の宮は閉まっているので）富士山の噴火口でワークしました。　マイミクのYukikoさんにもらった「キリスト」がテーマのアロマオイルで浄化して、今まで桜＊さんとあちこちで岩戸開きしてきた、弁財天（女神）たちのエネルギーを届けて（戻して）、剣山からのエネルギーと、今までのワークのエネルギーを繋いで、光を降ろしました。　光のエネルギーグリットが活性化していたので、スムースに流れてました。大きな卵を想定して、艮の金神に劔のエネルギーを降ろしてもらうと、卵がかえって巨大な宇宙船になってました。　地球の全ての存在が「魂に目覚める」ことを許可する、という宣言をさせられました。それは、手始めとして「女性が女神として目覚める」ことから、さらに子供たち男性たちが目覚める流れを促進するということのようです　そのあと、遠隔ヒーリングの設定をしました。神の新しい契約＝神の究極の許し＝祝福、というエネルギーでした。人類と地球のための大いなる祈り・癒し・許し。・雲海もきれいでした　山頂でバンザイして神様に感謝していたら、後でTRさんから「空に向って手を広げているリエルさんの上に、大きくて真っ白な美しい鳳凰が舞い降りるヴィジョンを見ました」という報告が。　戻ってお礼の参拝をした小御嶽神社のおみくじも大吉だったので、ワークは大成功ということで。　下りはまさに死の行軍（笑）。下山用の道ができていたので、ただただひたすら歩きました。　登山道をそのまま降りたら、岩場が大変だと思っていたので、助かりましたが…山小屋がないのでトイレも休憩もできない道でした。　6時過ぎから降りて七合目あたりまでで11時、酸素が行き渡って高山病は緩和され、五合目に戻ったのは13時時近くなってました。（確かに、二倍かかっている）遠隔ヒーリングご参加の皆様、ありがとうございました。応援して下さった皆様、サポートして下さった皆様、ありがとうございます。おかげさまで、無事に山頂まで到達、戻って来ることができましたチャリティに寄付して下さった方々にも感謝です。　キリストエネルギー新しい約束（本来の約束）のメッセージが来ているので、後ほどスピリチュアルメッセージとして書きますね。　帰宅して、母菩薩に報告していて気づいたんですが…富士山でサクヤ姫と女神たちのパワーをアップしたので、富士山近郊の浄化にもなったわけですね。　女神は、波動の低いもの・ニセモノは赦さないので、いろいろな宗教団体とかも乱立してると思うんですが、そういう所にも影響出るかも…？念願の金剛杖も手に入って満足です☆9／6鹿島神宮＆香取神宮ワーク報告、アップしました。

  2008/09/09

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  9/6鹿島神宮＆香取神宮ワーク報告

  　　　　　9／6は、地震回避（笑）「鹿島神宮＆香取神宮；要石パワーアップワーク」でした。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました 二社は、剣の神様でもあり、劔のエネルギーチャージやパワーアップにもなりましたね。　茨城県の「鹿島神宮」のタケミカヅチ神は、ホツマの中ではアマテラスとソサノヲの従兄弟に当たる武芸達者な戦士系の神様。　毎年、町田の分祀に初詣に行っていてタヂカラとも仲良しなので、いつかは本家に挨拶に行きたいとは思っていたんですが。　なかなか縁遠い感じでいたところ、ビジネスセミナーの合宿場所が水郷潮来（すいごういたこ）で、鹿島も香取も参拝ポスターが貼ってあるというシンクロ。　バスで東京駅から行けば直通なので…　行き方がわかったら呼ばれているということ（笑）。ワークとして計画を立てることになったのでした。　というのも、鹿島は千葉県の「香取神宮」と共に、「要石（かなめいし）」が祀られていて、これが地震を押さえているという話。　折しも、ブラジルの予言者が9／13のアジアの巨大地震を予知したというし。9日に富士山に行けば、だいたい大丈夫だろうとは思いつつ。実際、天災の地震は阻止できても、人工地震兵器や四川省のプラズマ兵器を使われたら避けようがないので。　四国ワークの後から、浄化の嵐やら大地の揺れやらが激しくなっているだけに…要石のパワーアップが必要と感じていただけに、9／6の「完成数と完全数」の日のワークとなったのでした。　富士山の前のギリギリの日程に、県をまたいで一度に二社というハードワーク。それでも、ご縁の方々に参加していただいて、助かりました　香取神宮のフツヌシ神は、ホツマでは春日大社の天児屋根命（アマノコヤネのミコト）の伯父に当たり、子守神の系列なのですが、日本神話では、このニ神が出雲に赴いて大国主命に「国譲り」をさせたことになってます。　鹿島神のメッセージでは、神話より昔、出雲王朝が内乱の時に、そこを納めるべく赴いたとのこと。ソサノヲのミコトの大劔を振ることができたのは、鹿島神タケミカヅチだけだったので。　それをさらに神武天皇に献上し、四国王朝の滅亡を招いてしまったけれど、艮の金神の嵐のようなエネルギーを治めることができなかったから封印したらしい。　なぜ艮の金神が暴走したかといえば、それを制御するのが女神のエネルギーだったのに、もう地上には女神がいなかったから。9／9の富士山ワークは、その女神たちを地上に戻すために行くことになってました。　鹿島神宮にはボランティアガイドさんがいて、有り難くもあり、気にもなり（笑）。　　鹿島奥宮　　奥宮で皆にエネルギーを降ろしてもらって、劔で開いて、艮の金神にグサーッとやってもらい、引き抜くと、なんか緑っぽいドロドロとしたものが出て来て「おや～？」という感じ。　よく見たら、ナマズ？のような生き物を刺し貫いちゃってました。要石に向かうと、ちょうどタケミカヅチ様の像が、さっきのビジョンと同じ。　　　要石には女神のパワーも降ろして、参加者のマイミクはーりぃさんに「八大竜王の祝詞」を上げてもらい、8人の戦士エネルギーで守護するワークをしました。ご褒美とご挨拶を兼ねて、宝物殿で2メートルの「布都御魂（ふつのみたま）」を見学。大昔の神様は身長3～4メートルという説があるので、それならピッタリかも。お昼は、とりあえずおソバを食べて、今回はスギさんの車で香取神宮まで。JR鹿島線の電車がない時間帯だったので、助かりました。　香取神宮は、ちょうど要石と奥宮の方から入ったので、先にワーク。蚊に刺されまくりましたが…　　香取の要石　　　劔のエネルギーを降ろすと、卵形の石が見えて、それが邪魔して貫けない。　艮の金神にチカラいっぱいやってもらったけど、劔が折れそうだったので、炎の劔の方でじわじわ溶かすような感じにしたら、卵が割れて鳳凰のヒナが出て来てました。　それを大事に育てなければならないらしい…あとで、桜＊さんから「富士山ワークでは、卵を貫くように光を降ろすのだそうですよ」と聞いて、驚きました。桜さんに香取のビジョンを話す前だったんで…ちゃんと繋がってたんですねー。　　　香取神フツヌシ様の拝殿は、黒塗りでハイセンスな感じ。ビジョンでも、ちょっとこだわりのあるキャラクターが見えました。　伊勢の運命鑑定士さんに似てたかも…天河で会った運命鑑定士さんは、過去世で一緒にワークしてた仲なので波長が合うんですが…話が難しすぎて理解できず…いつも連絡せずに動き回ってるのでした。　今、ちまたでブームの「日本の神様カード」では、鹿島神が雷の剣、香取神が炎の剣。ちょうどタヂカラの私が「天地の岩戸開き」で使っているエネルギーでした！　二神のメッセージも「剣の使い方」について、いろいろ。 本来は、マスターコースの人にしか言わないような内容なんですが。 それだけに、今回は浄化力の強い役割を持ったメンバーだとわかりますねー。　ご参加ありがとうございました。-------------------------鹿島のタケミカヅチ様といえば、タヂカラの伯父にあたる、武芸やスポーツ上達の守護神様。 　神剣「フツノミタマ」も祀られている所ですが、実は「鹿男あおによし」でも出ていた、地震を押さえ込んでいる神様なんですねー。 　そして、（やっぱりタヂカラの伯父の）香取のフツヌシ様も、アマテラスの7剣士の一人ですが… 　二社には「要石」が祀られているので、地震対策要員でもあるのでした。 　どっかのブラジル人が予言したとか何とかいう噂もあり、ここのところ「浄化」の天変地異が続くので…（地震は中国や京都のプラズマ兵器やレーザー兵器のせいだとも言われてますけど）、とりあえず四国：剣山で受け取ったエネルギーを流してきました。29日には桜＊さんと高野山の東京別院、品川神社とご挨拶に行って、剣山ワークの報告。剣山ワークで流れを逆転させた影響もあって、世界はどんどん浄化の膿み出し。　暗いニュースが続きますが、ここで波動を下げてはならないんだそうです。この状況の中でも、いかに前向きな部分を見つけ出すか…根比べ、魂競べ…なので、負けられないですね。人気ブログランキングへ♪LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ

  2008/09/06

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  8/29高野山品川別院＆品川神社参拝

  　　この日は、ゆえあってAngelartの桜＊さゆりさんと、品川に行って来ました。　まずは、高野山の東京別院で、弘法大師空海さんに「四国ワーク・剣山ワーク」のご報告。それについては、桜＊さんのブログが詳しいので、こちらをご参考に♪http://ameblo.jp/angelart/entry-10135588212.html　浄化のためか、敷地のまわりをぐるぐる歩かされてましたが…（笑）。なんとか到着。ここには、閻魔大王の像とかがあって、静かで、残暑の中涼みに来ている人もいました。　空海さんにいろいろご挨拶してメッセージをやりとりしていた時、感情の「喜怒哀楽」についての話題が面白かったので、シェアしますね。　感情「喜怒哀楽」は、この物質次元では肉体を守るために必要なセンサーなわけで、Angeling講座でも伝えているとおり、ないがしろにしてはいけない大事なもの。空海さんからは「本当は、喜怒哀楽ではない。感情は、哀・楽の二つだけなんだ」とのことでした。　そういえば、「引き寄せの法則」や「ザ・シークレット」の本でもそんなことが書いてあったっけ。・魂が喜ぶことをしていると、楽しくて・魂の望んでいない方向に進むと、悲しくなるようにできている---ですよね。楽しい方が強くなると、「喜」となり、哀しみを我慢すると、危険を知らせるために「怒」になる。「喜怒」は、けっこう要注意で、扱い方を間違えると「やみ」（病）になる。　感情については、セミナーやセッションではいつも話してますが、大事なことらしいので、サイトにもちゃんとした記事を書こうと思ってます。「ザ・シークレット」とはいうけれど、20年前から知ってるし、お釈迦様やキリスト・イエスは大昔から言ってたんだから、日本人にとっては（日本の漫画家にとっては）ぜんぜんシークレット（秘密）じゃないけどねー。　ここのところの神社続きで、あとのメッセージは忘れてしまいましたが…そういえば、不動明王について追加；　不動明王が怒っているというのはウソですよ（笑）。他の人達の視点視野が間違っているという意味ではなくて、もっと高い視野から見た時の情報として。　いろいろな現象を、もっと高い視点からグローバルな関連性から見たときに、ということでいうと。　不動明王が「迷っている人を無理矢理仏教に入れる」というのは、宗教的な解釈であって、神様のすることじゃない。　だから、不動明王は怒っていない。仏教に入れるために叱ってるんじゃない。人間を叱ると、萎縮して判断を間違うのだから、そんなことするわけない。　逆に、反発して動くタイプの人間を動かす場合は、わざと怒ったふりをするかもしれない。反発して動くタイプの人の時に、あえてそう行った態度を取る可能性はある。　なぜなら不動明王は、われわれ人間にとっての守護者であるから。我々が、魂に従って動くためのサポートをする、守護者であるから。　そういう天使を、ある特定の宗教の守護者として人間が設定したら、行動に制限がついて「人間を脅す」というキャラクターになっただけのこと。　怖い役を引き受けてくれる、ベテラン俳優みたいな存在でもある。怖い顔をしているのは、「本当にそれでいいのか？」と問いかけているから。怖い顔に見えるのは、「絶対救う！」という決意の顔なのだと神様は言っていた。　だから、ちょっと哀しい目をしてるよね。ところで、神様についても「人間が右往左往しているのを笑っている」と思っている人もいるらしいのだが、実際にはそうではない。　人間が右往左往して動いている時に、もし微笑んでいる神の姿を見たとしたら…それはあざ笑っているのではなく、我々人間のチャレンジを喜んでいるということ。見守っていて、エネルギーを送ってくれるので。　こちらのオーダー（命令）をすべて聞いてくれる体制なので、勘違いしないように。だからもちろん、あざ笑って欲しいと思えば、宇宙はそのオーダーも叶えてくれる。　お昼を食べて、ビジネスセミナーの話とかして、「次は、伊勢にミニ・ツアーしたいね」ということになり、11月初めくらいに企画する予定。地球を覆っている否定的なエネルギーの層に光を送るワークが必要らしいので。そして、品川神社の品川富士へ。　私にとっては、富士山頂ワークのための準備（縁結び）としても行く必要があったんですよね。　誕生日プレゼントにもらった、劔の石と卵の石もお供えして、剣山からのエネルギーを繋ぎました。　この時点では、富士山に登れるかどうかも微妙。行っても富士山ワークでは、天候によっては山頂まで行かれない可能性もあったので、富士山頂でやるべきことを、予行演習した感じでした。　　桜＊さんが「金色のカギを受け取りました。リエルさんは？」と言うので、神様に「私の鍵は？」と聞くと、G:「あなた自身が、鍵だから」というメッセージ。　やっぱり、山に登らないとならないみたい…浅間神社では、たいてい「宣言」させられるんですが…ちょうどビジネスセミナーの中で「自分の役割（皆に与えられるもの）を一言で説明する」ということが必要だったので、「私は、人々の魂を目覚めさせるスピリチュアルカウンセラーです」と名乗りました。帰り道、なぜか亀が　

  2008/08/29

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  琴平神社ワーク報告

  　柿生の琴平神社に行って来ました。ここは、2005年に神社ワークが始まった時、導かれて行った所でした。　琴平（ことひら）というからには、ことのね（琴の音＝言葉の音）を平らにする（調和させる）ということだと思って、てくてく歩いて訪ねたのでした。　今日は、以前にはやっていなかった「天地の岩戸開き」で光を通して、お稲荷さんにも参拝する流れでした。ここは四国の金比羅さまを祀っているということで、大国様・恵比寿様の像もありますが、奥の弁財天さまから「女性達を救ってあげて。このメッセージを伝えてあげて」と頼まれた場所でもあります。その時の、弁財天のメッセージが、「ヴィーナスセミナー」になっています。　参考記事http://www.leo-japan.com/Co_taiwaJinja01.html#Anchor131586　あの時の弁財天（女神）のメッセージは、はじめ、とても面白くてためになる内容だと思ってみんなに伝えていましたが、ほとんど反応がなくて実行もしてもらえませんでした。　実行してもらえないメッセージは、相手のカルマになるか、こちらのカルマになるか、するのだと聞いてちょっと用心したのを覚えています。　メッセージを伝えても実行してもらえなかった場合、その人が宇宙（神様）に向かって「そのメッセージ（サポート）は必要ありません」という逆オーダーをしたことになってしまいます。　特に…私が降ろしたメッセージは、神様（宇宙）に向かって「一番簡単で、早くて、低予算で楽にできる方法…」というオーダーで来ているので…もし拒否すれば、その時「自分は、簡単で楽で早くて安価な方法は拒否します」というオーダーをしたことになります。　そして、その通りの現実を引き寄せます。この点については、（カルマを増やしたくないので）さらに詳しい情報を知りたい方だけ、勉強会で質問して下さい。ともかく…女神のメッセージは、どうみても今の女性達に（本当は今の地球全体に）必要な内容でしたが…みんなの反応が鈍かったので、「そうか、みんな本当は心から幸せになろうとは思っていないんだ」と理解して、勉強会まで来てくれるような、意識の高い人達だけに伝えることにしたのでした。　当時の勉強会は￥3～5000-くらいでしたから、経費を考えるとまったくのボランティアでしたが、それでも「メッセージを必要としてくれる人には伝える」と、神様に約束していたので。　その後、Angelartの桜＊さゆりさんとのコラボレーションで、女神のパワーがアップした時、あらためてたくさんのメッセージが女神たちからやって来たのを期に「ヴィーナスセミナー」が始まってんですよね。　そして少しずつですが、意識の高い女性達が「女神として目覚めるため」のメッセージを受け取りに来てくれたのでした。　セミナーを体験された方は、みんな「腑に落ちた」「全ての謎が解けた」と納得してくださいますし、エクササイズを実行された方は、その効果に感動してくださるので、自信を持って伝えることができるようになりました。　まだ時期が早いのかなと思っていたけど、ちゃんとわかる人はいるのだ…と嬉しく思いました。実際、セミナー後に結婚のご縁に結ばれる人、理想のパートナーと出会った人、夫婦関係が良くなって家族全体の波動が上がった人、仕事での人間関係がスムースになった人…と、ご報告をいただくたびに、嬉しくなります。　その後もさらにメッセージは増えて、サポートも増え、今は6時間の1日（ワンデイ）セミナーになっていますが、地方から神奈川まで来てくださるお客様もいるので、このペースになっています。　今回の弁財天参拝は、そのご挨拶でした。弁天様から労をねぎらってもらい、女神の目覚めをさらに強化するためのエネルギーをいただいて来ました。　　弁財天の右にはお金を洗う池が　金比羅の神様に岩戸開きのエネルギーを降ろすと、大きな岩が見えて「これをどかしてくれ」と言うので、どかしてから剣を突き立てました。　噴火のように地下のエネルギーが出て来て花火のようにキラキラしているのが見えました。R：「そういえば、富士山には行った方がいいのですか？艮の金神が行きたがってましたが…」というと、G：「次は、ハワイ」R：「えっ？宮古島とかじゃなくて、いきなりハワイなんですか？」G：「沖縄は旅行でもいいから。ハワイに行く。オワフ島」とか言われました。---どうなるんでしょうか（笑）ちなみに、艮の金神は、人使いが荒くて、けっこう後からせっつかれていたんですが…とうとうムッときたのでR：「あんたちょっとうるさいのよ！」とビンタを食らわしてから、出て来なくなってしまいました。　本気にしたのかしら…参拝を終えて、駅に着くと雨が降り出して、浄化の大雨に。　雷も竜巻も龍神のエネルギー。最近の大雨・地震は、浄化の膿み出しなんだそうです。人気ブログランキングへ♪LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ

  2008/08/28

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  8／8金運アップ稲荷ワークの報告

  第四回金運開運ワークショップ「お金と豊かさの実践」＆ミニビジネスセミナー、ご参加ありがとうございました。　　昨年の写真ですが…　今回は、日本ニ大稲荷の一つ「豊川稲荷」の分祀、赤坂の「豊川稲荷：東京別院」で、金運開運祈願をしました。前回は、日本ニ大稲荷の一つ「伏見稲荷」の分祀「東伏見稲荷」だったので、再参加の方は、これで二大稲荷が揃いましたね。8／8にしたのは、８が末広がりで、無限大マークだからというのもありますし、8／8～9の四万六千日大祭日に観音様にお参りすると最も大きいご利益があると聞いたからでした。　豊川稲荷にも、「子宝観音」さまがいるので、ちょうど子授けや安産、豊かさに関係する起業、作品の完成などのサポートが強化されたのでは、と思います。　豊川は昨年2007年8／26に最初の浄化ワークをして、9／23に桜＊さんにも桜麗輝でパワーアップしてもらってから、何と鳥居が新しくなってました！　よく、あちこちのお稲荷さんに岩戸開きをしているんですが、小さいところでも光を降ろすと、その後パワーアップして奇麗になっていたり建て直されたりするので嬉しいです。　（特に、桜＊さんと岩戸開きに行った所は、その後さらにお客さんが増えて賑やかになってるんですよねー）　豊川稲荷の祭神は「ダキニ眞天」でお寺になっていますが、本家同様敷地内に鳥居があって、ここには宇賀神王が祀られてます。　先に、狐たちの労をねぎらいに、霊狐塚へ。ここは何度も浄化しているので、今回は「八代竜王」の祝詞を上げてもらってその間に皆で光を降ろすという、ライトワークの練習になりました。　皆のエネルギーを中心に揃えるのが私の役割。もう自分には神社ワークは必要ないんですが…他のスピリチュアルの人から、「あなたがそばにいると、皆のバラバラなエネルギーが宇宙の中心に揃うので、そのために引率を続けた方が良い」と言われたのでした。　道を鈴で浄化して、本殿の中へ。「ダキニ眞天」様にご挨拶。間もなくご祈祷が始まったので、一緒にお参りすることに…。　ダキニ天のマントラや女神のマントラを唱え、サンスクリットの般若心経を唱えていたら、たくさんの浄化が始まったので、剣を捧げてゴールドの光の玉をたくさん降ろして浄化の促進。　剣（十字架）のキリストエネルギーをドーンと降ろすと、女神が歓迎の姿を見せてくれてました。　あらためて、神社の方で光を降ろすワークをすることに。大黒様と恵比寿様と金色の観音様が出てきて、７色に光る光のイメージが来た人、マリア様のビジョンの来た人あり、みんなが降ろした光が繋がってパワーアップした稲荷に光の柱を見た人あり。　それぞれに必要な情報やエネルギーがビジョンやメッセージとして来るので、みんなでシェアすることが大事なのでした。　神様から「あらゆる可能性、たくさんの情報（光）があるのが、宇宙だから」と言われているので。　お腹のあたりのチャクラが活性化するのを感じてもらったり。　持って行ったゴールドのグッズやパワーストーンのエネルギーを奉納して、稲荷の守護のエネルギーをチャージしてもらいました。　私の所には、先日の大雨で下水道工事中に流されて亡くなった方々のために、一人ひとりにエネルギーを捧げて供養するビジョンが来ていて、波動の上がった方々は皆で警備員のように立派に並んで、家族を守護する戦士の姿になってました。　実は、私ははじめ犠牲者が4名だと思っていたので、ビジョンで5人の戦士が見えた時に「あれ？」と思ったんですが、後にニュースで無くなったのが5人だと知って納得したのでした。　折しも、その日のお昼は、桜＊さんがワークしていた多摩地区で震度4の地震があったということで、いろいろエネルギーがうごいていたようでした。「お金持ちの脳になる」イメージワークでは、本物の一万円札（最高額紙幣）を実際にお賽銭として出します。　ご祈祷では当たり前の額ですが、これを無記名の「お賽銭」として出すことに意味があるのでした。そのためのイメージワークをして、さらにおまじないをして…これが宇宙に豊かさのオーダーをしたことになります。　証拠写真（記念です）ここには「融通稲荷（如意宝生尊天）」がいて「融通金」のコインをいただけたり、奥には縁切りの神様がいて悪縁を絶つサポートをしてくれます。　入り口右の「子宝観音」様は、エネルギー的にマリア様で、「わたしの子供たち、愛を持って豊かにお過ごしなさい」というメッセージ。 子供を授けてくれる、成果を授けてくれる、希望を成し遂げさせ豊かさをサポートしてくれるという他に、子供を抱く愛のエネルギーで我々を抱いて安らぎを与えてくれる、という守護を約束してくれてました。パンフレットでは、「南無豊川ダキニ眞天」を3回、「オン・シラバッタ・ニリウン・ソワカ」のマントラを21回唱えるそうです。相変わらずの暑さで、砂利の上のハトも石焼状態で大人しくなってましたね～。★稲荷参拝お守りセット「女神鈴、祝詞、ご縁玉、お守り石」をプレゼント（写真はイメージです）　　午後は、ランチの後にビジネス系＆コーチング系セミナーで得た情報の「ミニ・セミナー」。ミニのはずが…情報量が多すぎて、プリントしたテキストだけでも6～7枚。ぜんぶ読むのが精一杯で、細かい解説をする時間がなくなってしまいました。　合宿やら一日セミナーやらで習った内容なので、それを短時間でやろうということ自体が無謀だったかも～（笑）。ランチタイムが遅かっただけに、皆様、長時間お疲れさまでした～。トイレ休憩もなく、一気に詰め込んで申し訳ないです。　通常なら、ヴィーナスセミナー並に一日がかりでやるような盛りだくさんな内容になってしまいましたが、それでも習って来た内容のほんの一部なんです。　まあ、最近のコーチング系・ビジネス系セミナーは、質が良くなって価格にも段階があるので、あえてそちらを体験するのもお勧めします。　私が担当するのは、一般のセミナーや他のスピリチュアルセミナーでは不十分な、浄化の分野なので。当然、浄化が進めばそれだけ他の流れも効率良く早くなるわけで、他のあらゆる情報が無駄なく活用されることになります。　それは、私の役割が「勢いをつける、加速する、効率良く、ムダを省いて最短距離」というテーマだからなのでした。なので、あえて回り道を楽しみたい、使わないものにも費用をかけたいという方には、お勧めはしてません（笑）。.ワーク参考ページhttp://plaza.rakuten.co.jp/leoriel/diary/200804120000/

  2008/08/08

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  天河、三回目

  　朝は雨で涼しかった。下市口発8：45朝一のバスで天川へ。これで3回目だ。飽きっぽい自分としては、たいしたご縁だと思うけど。 　60年に一度しか見れないという日輪弁財天が御開帳だったので、四国ワークの報告に行ったのだった。さすがに、バスもいっぱいで、神社も行列になって賑やかだった。　我々は出だしの平日だったからか、まだバスもほぼ定刻に動いていたが、土日参拝の人達は、山道に慣れていない自家用車とすれ違えずにバスが遅れて、下市口まで1時間の道に3時間かかったそうだ。　今回も節約して新幹線セットプランにしたので、何とか定刻の列車に乗れて良かった（ほっ）　荷物を社務所ヨコのスペースに置いて、さっそく参拝。参拝が目的だから、コンサートとかライブとかは無視。　先に、お金を納めて参拝チケットを受け取ると、白い布がついていて、宮司さんが肩からかけてくれるのだった。　　桜＊さんに報告したら、「3／3の天河ワークで、リエルさんが言っていた白い布（羽衣）のことですね」と気がつく。　あの時は女神13人だったけど、レミエルさんが見たビジョンのように、大勢の羽衣があり、色とりどりの女神たちが来ていた。　私はといえば「岩戸開きワーク」の時に肩からかける白い布が欲しかったので、ちょうど弁財天様から剣山のご褒美でいただいた感じ。　宮島の市杵島姫命がかけてくれた、白い衣とも重なるし。天河神社の五十鈴は「アメノウズメ」が岩戸開きの舞いで鳴らした鈴だというし、そこの女神にこの布をもらったら、「ガンガン岩戸開きしなさい」と言われたも同然？？　（そのわりに、8／8の稲荷で使うの忘れてました）　冬は閉まっていた壁が開いていて、明るい舞台　　参拝が始まると雨がやんで助かった。3／2に準備ワークから参加していたヒーラーでマスターの有美子さんが来ていた。　2日前からご祈祷にも参加したのだという。どろかわ温泉の方に泊まって、近くの龍神さん等を浄化して来ていた。　その直前くらいには、骨格矯正の松永先生が、琵琶湖の神社に石を持ってお参りに行ってくれていたのだそうだ。琵琶湖と淡路島はマンガの「アマテラス」によるとマガタマ繋がりなので、行かれなかったコスモスエンジェルの代わりに、誰かがフォローにまわってくれていて、有り難いことだと思う。　有美子さんから、弁財天の「よく来てくれましたね、あなたの望みはすべてかなえますよ」というメッセージがあったと教えてもらった。　といっても、特に望みはない。四国には行って来れたし。セドナは仕切り直しで考えないことにしたし。私一人が頑張ってもミッションが実現するわけでなし、大きい五十鈴を買うにはまたご祈祷を受けに来なければならないと言うし、もう二度と天河には行きたくないし（笑）。会社を作った方がいいと思うけど書類が面倒で、後が大変だし。　富士山に登って遠隔ヒーリングしてみたいけど、どうでもいいことでもある。　半年分のビジネスセミナーの費用がまかなえればいいや…と思うくらい。　ビジネス系のセミナーに行くことになったのは、今後の勉強会でのサポート強化のためだ。現実化・物質化を強化するために、さらに情報収集する必要が出て来たのだった。　自分がお金に執着がないのはともかく、スピリチュアルワーカーはともするとグラウンディングが足りずに孤立しやすい。資金調達が滞ることで、波動を下げたり、他のライトワーカーと争うなどということにもなりかねない。　神様（この場合は、アバンダンティア女神や恵比寿様とか）に聞いて、アイディアを実行すればそれですむことなのに、まず神様に聞かないらしい。何とかメッセージを聞くことができても、実行しないことが多い。　驚きだが、引き寄せの法則を使いこなせないライトワーカーは多い。そのほとんどが、インナーチャイルドの問題による浄化不足だったりする。　霧の天の川　　今回は、ひろちゃん達を禊殿に案内することができた。剣山からのエネルギーを繋いで、皆で光を降ろすと、醍醐天皇と弁財天が喜んでくれた。　お礼にそこの石（玉砂利）を一つずつ持って帰りなさいと言われたが、大事な石をそういうことはすべきでないと思うし、いくら神様に言われたこととはいえ、人目のある所で皆が真似したら神社に迷惑がかかるので、ムッと来て「そんなことを言われても困ります」と返した。　もうちょっと、人間の世界で実現できる内容にしてもらわないと。とりあえず、こちらが持って行ったパワーストーンを置いて来た。禊殿から戻る時にスコールのような雨。雨の中、今回は鳥居の前で記念撮影。　雨は間もなくやんで、そのあとカーッと太陽が照って暑くなった。この時期は、お店はどこも開いている。お昼を食べて、もう一度拝殿を見に行って、14時1分のバスに乗った。3／3は奇跡的に宮司さんと会話できたが、そんなことは二度とないだろうと思っているので（笑）、今回は現地にも泊まらず、さっさと帰ることにしていた。　合気道道場で、演劇のために居合いを習っている生徒さん達も参拝したのだと聞いて、ここが「芸能の神様」だということを思い出した。　そういえば、3月の時、ここは市杵島姫命というよりアマテラスレベルのエネルギーのはずだ…と感じていたら、お札にはちゃんと「天河天照日輪大弁財天…」と書いてあって、太陽神だった。　一部の自称ヒーラーが、「天河は名誉欲や権力欲の強い人達が集まる所だから波動が低い」と言っているらしいのだが、だからこそコスモスエンジェルが呼ばれて、女神13人連れて岩戸開きさせられたのかと納得。　でもね、古い神社やお寺や、宗教法人には、そういう欲を持った人は集まりやすいから、どこも変わりないのに。　ハワイだって、みんなエネルギーをもらいに行くって言ってたし。けど、どこだって箱根だってエネルギーはもらえる。　パワースポットに行くなら、地下まで浄化したり、光を降ろしてパワーアップさせたり、癒されることを感謝して祝福したりと、エネルギーを循環させることをしなければ意味がない。　怖がって神社の浄化もできない人が、他人の浄化なんてできるのか？不明だ。池田先生の話だと、ヒーリングといいつつ、お客さんからエネルギー奪っている人もいるんだそうだ。　批判になるようなことは言いたくないので、言葉を選ぶけれど、今回は売られたケンカだから買っても問題ないかな…京都に早めに戻ったのは、晴明神社にひろちゃんを案内するためでもあった。ちょうど「陰陽師ブレスレット」を作るための石もチャージできた。剣山ワークの守護のお礼を伝えて、桔梗の時期にしか売らないという「桔梗守り」とオマケのうちわを買ってみる。　　　選んだわけではなかったが、満月の日に参拝できたのもご褒美でありがたい神様…というより、艮の金神さまから、しきりと「剣を使え」というメッセージが来るようになった。

  2008/07/18

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  奈良・飛鳥へ

  　写真追加しました。飛鳥の遺跡が見たくて、奈良に行って来ました。　マイミクのひろちゃんと、Yukikoさん母娘4人で、京都からちょこっと伏見稲荷にもご挨拶して、橿原まで。　お天気に恵まれ、暑い中、お疲れさまでした当初、ワークにする予定でしたが、剣山で疲れてもう神社ワークはいいや…と思っていたので、遺跡巡りになりました------------------　山下弘道氏の「遥かなるムーからの予言」の中で、飛鳥の「亀石」がイースター島のモアイを使って日本（ムー）を沈ませようとした時に、日本を守る結界として置かれたのだと書いてあったので、労をねぎらいに行って来た。　　浄化と祝福でパワーアップして、石舞台の中もマントラで浄化したり。お天気に恵まれて、灼熱地獄～巡回バスは一時間に一本くらいだし、レンタサイクルで移動することに。石舞台。中もマントラで浄化。汗だくになって遺跡を見て回っていたら、博物館には寄れなかったけど、行くべき所には行けたらしい。というのも、自転車の背後に四国剣山で見た「艮の金神」らしきエネルギーを感じていて、それが「酒舟石」のあたりまで来た時、「準備が整った」とか言ったので。どうも、何かの儀式に使うためのいろいろ（エネルギーとか）を起動するためにあちこち巡らされたらしい。暑さと疲れで、さすがにサイコメトリーをする余裕はなかったけど…。 何とか時間までに橿原に戻って、自転車を返却してから、橿原神宮に参拝した。橿原は、神武天皇。ジン・ムーで「ムーを滅ぼせ」という意味だとか。　四国王朝の艮の金神とは敵同士じゃないのか？　とか思っていたら、神和解（霊和解）していた。何はともあれ、仲直りしたんなら良かった良かった。　実は、四国とこれで、神社・仏閣ワーク用の予算が底をついたので、ひとまず終了しようと思っていた。弁天様のメッセージで「カエサルのものはカエサルへ。神のものは神へ」と言われていたので、「神社ワークの予算は神社ワークで」となっていたから。　8／8のお稲荷さんにお客さんが来てくれたので、もう一度くらいはどこかに行けるかも。夜は、橿原神宮駅前の橿原ロイヤルホテルに泊まった。

  2008/07/17

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  四国ワーク報告.4

  　　四国ワークは月初めだったのに、気がついたらもう月末。大きなエネルギーを動かすと、落ち着くまでに時間もかかる。　ビジネス系セミナーやコーチングセミナーに行っていたので、頭の中で情報がごちゃまぜだ。それでも、剣山は素晴らしい所だった。さすがの霊山といえる。スピリチュアルな人は、一度は山頂まで行くことをお勧めする（笑）。面白いものが見れるから。標高の割に、意外と登りやすい山だし。みんな親切だし。http://www.turugisan.com/sisetu.html特に、山頂の秘密を知ったら、岩木山（青森）と剣山（徳島）に登らずして、スピリチュアルは語れない。かもさて、宝蔵石をどかして封印を解いてやって来たメッセージ、「新しい神の契約」については、桜＊さんには話したけれど、自分では信じられないので混乱している。　キリスト教徒はびっくりかもしれないが、私にはいつも神様から聞いていた内容なので、それが「新しい契約」だとは思えないのだ。翌朝はのんびり朝食をとって、近くの劔神社へ報告の参拝に行く。民宿「霧の峰」のご主人が、剣山のおいしい水でコーヒーをいれてくれた。　　劔神社には、簡易宿泊施設もあり、社務所があってお守りも売っていた。参拝して、二本の剣を捧げる。　ピンクの愛のエネルギーが十字架を包むビジョン。「劔の秘文」とか、何かいろいろ言われたのだが、ここでのメッセージは忘れてしまった。　桜＊さんが、二人の肩に鳳凰が来てとまった（鳳凰をもらった）と教えてくれた。地球のサミットに合わせて、神々のサミットがあったようだった。艮の金神もサクヤ姫と結婚できたのだろうか…7／5新潟の結婚式出席は、その前ぶれだったらしい。御朱印を受けて、お守りを選んだ。ここのマークは、剣が二本クロスした形。ああ、やっぱり二本なんだ…と思った。　それが十字架でもあり、縦と横の調和でもある。帰りは、貞光駅まで宿のご主人が、タクシーより安く送ってくれるという。駅までの道は細くて、車がすれ違うことができないので、30キロくらいの道のりに約一時間かかる。　スピリチュアルな仕事の話や、家族の愛の話をした。微妙に酔った。徳島空港の時間は夕方なので、余裕があったら観光したいと思っていたのだが、どうしようかと思っていたら、ご主人が寄り道して「大釜」の流れや有名な二段のウダツの町並みに連れて行ってくれた。　心の温かい人が多くて、良い土地がらだと思う。　徳島駅では、ご褒美にハーゲンダッツのアイスクリームを食べて、暑さをしのぐ。エネルギーが拡大していた。何かが終わった…という感じがしていたが、同時に新しい始まりを感じてもいた。桜＊さんの、四国ワークを含むエネルギーブレスレットが出来ました。神愛ブレス　ステージII　「祈り～レイライン＊洗礼～」http://angelart.ocnk.net/product/182　このあと、どうせ天河に報告に行くのだ。自分にしては珍しいことだったが、もうしばらくはどこにも行きたくないと思った。山に登るなら、神社も神様も関係ない所がいい。　そのわりに、いきなり鹿島に呼ばれたり、稲荷ワークさせられたりしてるけど。筑波山も富士山もセドナも、正式に呼ばれるまでは考えない。「UFOでも見たら考えてもいいけど、まだまともに見たことないから無視無視」とか言ってる。

  2008/07/10

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  四国ワーク報告.3剣山

  　四国は、弘法大師が本当の88カ所の霊場を封印したところだと本に書かれていた。大昔、富士山王朝と並んで四国王朝があったところだそうだ。剣山は、その拠点恩師の松居桃樓先生の本の中でも、イスラエルの消えた十部族がアーク（聖櫃）を隠したところだという説が書かれていた。劔神社には、安徳天皇が祀られているし、観星さんがソサノヲ様を見たところ桜＊さんが、高野山で「キリストエネルギーの解放」と言われたところでもあるここに橋が架かると、本州からキツネが戻って来る…とかいう話もあったイルミナティの陰謀（笑）のせいとはいえ、政治の悪さで日本の国民が苦しめられている。陰謀者に加担している連中が、国民の総資産1800兆円を全部アメリカに明け渡すか、でなければ価値を半分に落として、バブル期からの1500兆円の負債を帳消しにするつもり。2015年には物価を昭和30年代まで下げて、財閥や貴族だけが恩恵をうけるシステムに戻す計画があるという。http://plaza.rakuten.co.jp/leoriel/diary/200804010000/参照その流れに、剣でとどめを刺して、天地を逆転させる。流れを逆転させる。そのために、サミットに合わせた日程で行くことになったのだ。サミット前に行くのかと思ったら、ギリギリ？…というか、いつの間にか同じ日程になっていたし。ところが、私といえば「キリストエネルギーの解放」と言われてもピンと来ず弘法大師に言われたのが問題で、コッテコテの仏教徒の日本人が十字架を下げてるような違和感があってそのうえもとキリスト教徒の自分としては、当たり前すぎてそんなものがなぜ必要なのかが解らなかった。メッセージを聞くと「すべての闇を照らす光」「究極の許しのエネルギー」だというし、それが本当に必要とされているのか？…と懐疑的だった。それより、艮の金神が「封印を解除してくれ」とか「待っている」とか、クールに笑っているのが気になっていた。　朝、徳島駅発6時台の徳島線特急で、貞光駅まで。この時期、JRの貞光駅から剣山行きのバスは、土日しか出ていない。タクシーで行くと、片道一万円強。予算的にも苦しいけど、酔いそう…。案内がないとレンタカーはさらに厳しいし。どうしたものかと思っていたら、最終的には箱根や麻賀多のワークに参加してくれていた男性二人が、車でサポートに参加してくれることになった。　マイミクでもあるgreenさんからも申し出があってありがたかったが、今回は女性性と男性性の調和もテーマになっていたらしく、男女2名ずつの登山になったのだった。　約一時間、麓の「見の越」に到着。1200メートルのこの標高、この段階で大山山頂なみなんですけど。　それもそのはず、剣山はワークに行った今までで一番高い、山頂1955メートルの山なのだ。民宿「霧の峰」のご主人に、登り方を習って、いざ出発。途中まではリフトで上がって行く。龍神様に祈った効果か、今日は薄曇りで涼しく、登山に最適。　上り道でずっと艮の金神さんから「サクヤ姫を連れて来てくれ」と言われていた。桜＊さんがサクヤ姫のエネルギーを持っているので「これから連れて行くから待ってなさい」と返事した。　　　戦士二人にサポートしてもらい、なんとか無事に山頂へ。桜＊さんが「ストーンサークル」というメッセージが来ているという。見ると、石が丸く積まれてしめ縄までされている。ストーンサークル（石、円）は確かに…しかし、これはおのころの儀式用の鍋だ。　12時の時計の針が重なった所からワークを開始したかったので、他の登山客が減るのを待っていたが、なかなかとぎれないので帰りのリフトの時間も気になる。このあと遠隔ヒーリングはするし、大劔神社にも寄るし、御神水の所にも行かなくちゃならないのだ。いつも、時間を気にしている。特に山は大山の1260メートルの石段を下ったトラウマがある。登山は苦ではないが、ワーク用の荷物を持って、時間までに戻れるかどうかで心配するのが嫌だった。これは剣山で決定的になった。　しかも、いつも他の登山客や参拝客の迷惑にならないようにと思ってるのに、今回も邪魔が入って参った。あれは最後の抵抗勢力だったのか…？もう頼まれたって、ワークなんかに行きたくない（笑）。といっても、妨害されてまで頑張るのはここ（四国）までで終わりにするつもりでもあった。　本当はいつもとは逆の順番でワークするらしかったのだが、この状況では無理だ。いつもどおりに祝詞を上げて、剣で光を降ろす。　今回は宇宙の中心から降りて来た光が、地球の中心を通って裏側から出て来て、きれいな放射状に広がり、緯度にそってぐるぐる流れて行った。　女神のマントラで封印を解いて、桜＊さんが光を降ろしている間に、地球に見立てた石を逆回転させて、エネルギーを変える。剣でエネルギーグリッドの滞りを開いて行って、降ろされた光がどんどん流れるようにしていった。　あちこちの山々とエネルギーを繋ぎ、桜さんの剣も借りて、ダブルソードで不用なしがらみをどんどん断ち切っていく。桜＊さんの般若心経でエネルギーが高まり、鳳凰が降りて来た。ストーンサークルに降り立って、卵を温めるのだという。高尾山から持って来た、卵形の石をお供えして、さらにエネルギーを降ろしてもらう。「タマヨリヒメ」という名前が来ていた。桜＊さんが女神サークルで参拝した、千葉の玉前神社に祀られている女神かと思ったら、女性（弁財天＝女神）すべてをあらわすコトダマでもあった。　「魂を依る女神」エネルギーを依り集めて、一つの形にする。巫女の総称でもある。桜＊さんが、タマヨリ姫から受け取った、金色の光の玉（光の赤ちゃん）はここに納められることになっていた。http://ameblo.jp/angelart/theme-10005755101.html参照ブログAngelart光がベールのように降りて来て、地下から巨大な十字架（剣）が上がって来たという。艮の金神さまが、サクヤ姫と並び立ち、剣を引き抜いて掲げた。この二人、婚約者だったらしい。　今年になって、お清めの塩やお清めの砂を手に入れることが多くなっていた。神社で何故か必要だと思って購入したり、お土産としていただいたり。箱根九頭竜さまの参拝で手に入れた御供も、なぜか残っていた。桜＊さんは、御神水を集めたペットボトルを作って来たし。　実は、それらを使って「おのころの国生み」儀式をすることになっていたのだった。日本神話にならって、おのころの儀式をして、ワーク終了。人払いに雨も降って、気がつくと誰もいなくなっていた。私は身体が冷えきって凍えていた。そのあと、遠隔ヒーリングに入る。桜＊さんが桜麗輝を、私はキリストエネルギーを召喚して流す。　遠隔ヒーリングで光の担い手となってくださった皆様、ありがとうございました☆ワークでのご感想、報告いただけて嬉しいです。　[ご報告ブログAngelart]http://ameblo.jp/angelart/entry-10116765805.htmlほか　たくさんのことが重なって、ちゃんと覚えていないのだが…ヒーリングでは、この宇宙に満ちているキリストエネルギーを宇宙の中心に集めて、そこからどーんと降ろしたと思う。波動としては、レインボーでゴールドのエネルギーだった。　名簿の一人ひとりを剣でひらいて、それは十字架を降ろした感じ。　光が満ちると、「神のゆるし」「すべて許された」「ありがとう」というメッセージが聞こえて、女神のそっと抱きしめるような愛を感じて、不用なエネルギーの浄化が始まり、そのエネルギーで自分も身体がじーんとなった。。天からも地球からもエネルギーが行き来して、渦状のエネルギーが右回転・左回転を交互に繰り返して、無限大に広がってあちこちと繋がって行く感じ。　そういえば、大きな白い翼が見えて、それが鳥のようでもあり、そのまま天使の姿になり、剣になってだーんと大地に降りて来たのだった。　詳細は桜＊さんのブログで---記事リンク『大いなる源と天界の存在達に祈り、キリストエネルギーと桜麗輝エネルギーを召還すると、ゴールドとパールピンクのエネルギーが宇宙の中心から、二重の螺旋を描いてものすごいスピードで降りてきました。中略--愛の波動とエネルギーがやわらかく包み込んでいるように、穏やかで平安なエネルギーを感じていました。　---そして日本が浮き上がってゴールドに光を放つビジョンが見え「金龍日本が甦った」とメッセージがありました。　---1つの大きなプロセスがこれで完結したと感じました。』------とのことだった。　ワークが終わると、空腹に気が付く。ヒュッテでお昼を食べることに。先にトイレに行きたくて一人で歩いていたら、宝蔵石の祠の前で足が止まった。　この石の下に、アークが埋められているとかいう伝説がある。祝詞を上げると「この石をどけて」というメッセージ。まぁ、タヂカラだから、エネルギーを集めて大岩を押しのける真似をした。中から何か出て来たようだったけど、急いでいたので、エネルギーだけ受け取って行った。　そのあと、道を下り大劔神社に参拝。ここには、「天地一切の悪縁を断ち、現世最高の良縁を結ぶ」というコトダマが書かれている。このコトダマは観星さんがカードにしていたので、岩戸開きの浄化ワークでも使っていたのだが、メッセージを聞くと「不動明王の決意」をあらわしているのだという。　ちなみに不動明王の本当の名前は「大日大聖金剛如来」というらしい。　扉が閉まっていたので、そのままエネルギーワークを始める。持って行った、十握剣（とつかのつるぎ）と 布都御魂（ふつのみたま）の二つの剣を捧げると、剣が巨大化してソサノヲ様が十握剣を受け取った。　布都御魂を見ると刃が淡いピンク色に光ったので、「あれ、女性用？」と思うと、巨大化したその剣を受け取った相手を見て驚いた。　クシュリナーダ姫が「私の剣です。ありがとう」と言う。美内すずえが漫画「アマテラス」の中でそう呼んでいたが、ソサノヲの妻である櫛稲田姫だった。きらびやかな鎧を着ていたので、クシイナダ姫というよりクシュリナーダ姫と呼ぶのがピッタリ。　そういえば、観星さんがここにはソサノヲ様がいたと言っていたっけ。でも、妃のイナダ姫までいたんだ（イナダ姫を呼ぶことができたのだ）二つの剣をクロスさせると十字架になる。　この神社のご神体も、後の大岩だったのだが、ここでも大岩を動かすようにメッセージを受けた。二本の剣は十字架で、縦が浄化、横が調和を表していたのだが、今までの十字架は横（調和）が短くて、争いの世になっていたのだという。　本来の姿になったのか。宿に戻って、お湯に浸かるとようやくリラックスして、アークのメッセージがやって来た。新しい神の契約についてだった。.

  2008/07/09

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  四国ワーク報告.2

  四国ワーク二日目。ホテルのフロントでバスを確認して、鳴門海峡まで行く。鳴門の渦潮のところで、ワークすることになっていた。船の時間を調べていったのに、ちょうど渦がない時間帯にぶつかってしまい、大型船は出航しないという。渦潮は、満潮と干潮の前後一時間くらいが一番の見ごろだそうだ。海とか山とか、自然が相手だとどうしても予定が立てにくい。渦がなくても海に出たいと言ったら、小型船を勧められた。予算オーバーなんだけど…ちょうどお客は我々だけで、まるで貸し切り状態。桜＊さんいわく「石原軍団っぽい」。若大将っぽくもある？海に出たら、ちっちゃい渦潮が見えた。船長とガイドさん以外はいないので、これ幸いとワーク開始。鈴を鳴らして、甲板で龍神祝詞。浄化の祝詞や桜麗輝。桜＊さんがパワーストーンを海に投げると、小さい竜たちがたくさんいて喜んでいた。その時、「おのころの儀式」のビジョンを見たんだそうだ。港に戻ると、次の予定までちょっと時間があったので、鳴門公園を見学。ここでも海に向かってワークさせられた。小鳴門まで戻ると、今度は高速バスで淡路島まで。ここの「おのころ島神社」に行く必要があった。　淡路島では、ヒルコ神社に行くのかと思ったら、むしろ「国生み」のおのころ島に呼ばれていた。途中、スコールのような雨が降ったが、榎列バス停に着いた時にはカーッと晴れて暑かった。自凝島（おのころじま）神社は、日本神話でイザナギとイザナミ夫婦神が天の浮橋に立って、天の沼矛で海原をかきまわして国土を創世した話がゆえん。　矛から滴り落ちた潮が、日本列島になったと言われている。折しも、夏祭りの当日だった。　ここで、ひろちゃんから預かった9と6の数字だけの一万円札を使えというメッセージ。お守りを買うのかと思ったら、ご祈祷を受けて、お札と祈念のお守りをもらうことになっていたらしい。　ご祈祷のあとエネルギーを見たら、巴のマークのように二つのマガタマがくるくる回っていたり、二重らせんの光が行き来したりしていた。夫婦円満のお守りもあるが、ここは国生みの神社。会社を興す人、発展させたい人が、起業の祈願にいくといいらしい。ここだけの話だけど「国土創世」というくらいだから、超強力徳島駅に戻って、今夜は「たらいうどん」を食べに行った。　　　淡路島でお勧めの淡路バーガーは、見つける余裕がなかった。明日は、早朝から剣山に向けて出発することになっていた。水天宮のお札で浄化したお風呂に入って、持ち物をチェック。不動明王の正式な名称、というメッセージが来たり、艮の金神さまから「早く来て封印を解いてくれ」というメッセージが来たり。昨日の宮島「大聖院」で買った不動明王の剣のお札をはがして、ワークに使えるように準備した。

  2008/07/08

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  四国ワーク報告.1

  桜＊さゆりさんとのコラボレーション「コスモスエンジェル」の岩戸開きワークで、四国に行って来ました。　ご協力くださったみなさま、ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。7／9には、有志のみなさんに光の担い手となっていただく、遠隔ヒーリング＆ライトワークもあり、桜＊さんと宇宙からの光を大量に降ろしましたが、さすがに担い手のいた地方には、その後大きな地面の揺れはなかったようですねー。　初日は安芸の宮島。厳島神社まで、翌7／8は、鳴門海峡と淡路島へ、7／9サミット最終日には、剣山山頂へ登山してのワーク。　剣山では、キリストエネルギーと桜麗輝の遠隔ヒーリングも行いました。お受け下さったみなさま、ありがとうございました。　ご感想、ご報告いただける方は、ぜひお願い致します。桜＊さんのブログですhttp://ameblo.jp/angelart/entry-10113481683.html 　四国ワークのメッセージでは、艮の金神が「早く来てくれ」と言って来てたんですが、剣山に登ると金神が婚約者のサクヤ姫を待っていました。山頂では、おのころの儀式で新たな国づくりをしました。　大劔神社にはソサノヲ様がいると聞いてたんですが、妃のクシュリナーダ（櫛稲田）姫もいて、剣を待っていました。　四国は、金龍日本の子宮ということで、新しい命、新しい国、新しい流れをつくるワークでした。神々のサミットキリストエネルギーを解放し、アーク（聖櫃）を開いて、劔の秘文が明かされ、新たな契約が始まりました　のちほどサイトにまとめるつもりですが、サイトもHP作製ソフトを新しくしてリニューアルする予定なので、ひとまずブログに書いておきたいと思います。　今回は、あまりにも大きなワークで、その直後にハードなビジネス系セミナーの合宿もあり、エネルギーが落ち着くのに時間がかかってしまいました。----------------------------------------　四国ワークといっても、初日は宮島をめぐり、翌日には鳴門の渦潮と淡路島でワーク、最後に徳島の剣山山頂で岩戸開きをするというハードスケジュールだった。　はじめに来たメッセージは、日本列島という龍の腹である四国に行って、新しい地球を生み出すのだということ戸隠ワークのあと、龍の鼓動が響きはじめ、有珠山で胎動が始まり天河で女神を降ろした時に十字架剣のビジョンが来ていた先に宮島の厳島神社（というか、そのうしろの弥山）で弘法大師から四国（死国）をひらくカギを受け取ることになっていた。　ところが、なぜか7／1～7／8までロープウェイが点検で運休。行ってみると、梅雨明けの炎天下の登山は時間的にも体力的にも無理ということで、神様が止めたのだった。　広島空港から宮島まで行くのにも時間がかかり、着いたのは12時前。先に腹ごしらえして、いざ参拝へ。　いつもなら傍若無人な鹿たちも、うだるような暑さで日陰に避難。大人しかった。　行きはのどかに鳥居の撮影。このあと灼熱地獄に（笑）　　　　　厳島神社に行くと、弁財天さまから二人白い衣を着せられて、「さあ、いってらっしゃい」という感じ。剣山への縁結びのための「清盛神社」にご挨拶。そこまでで、桜＊さんが500mlのペットボトルを買い足すくらいの暑さ。あれよあれよという間に、汗で消えてしまう。熱中症で倒れたらシャレにならない。　重要なのは、大元神社。国常立のミコトが祀られていて、一番古いエネルギー。　また水を補給して、今度は石段を上がって、大聖院へ。日差しの直撃で、後頭部が熱く灼ける。不動明王さまにご挨拶。お堂の中が暗くて、念が溜まっている感じ。浄化して、桜さんがメッセージを聞くと、山頂からアーク（聖櫃）が降ろされ、その中にカギが入っているとのこと。　さらに上のお堂に。大師堂の下も浄化して、空海さんにメッセージをもらうはずが、私は相性が合わないのでいまいちピンと来ない。　ただ、二人とも不動明王の剣だという「矛の形のお守り」を買う必要があるなとわかった。本当は、ひとまわり大きいのが欲しかったのだが…帰りの飛行機で邪魔になりそうだと思って、小さい方にしてしまった。　　　山を下って、厳島神社の隣の大願寺へ。暑さで消耗している桜＊さんを休ませたかったけど、時間がないのでとにかく参拝を優先する。　たくさんの如来や菩薩が祀られているので、マントラが書かれていた。その中で、弁財天のマントラが目に留まる。どうやら、それがカギになっているようだった。　白檀で造られているという大きな不動明王像を拝んでいたら、年配の二人連れの女性から「若いのに偉いのね」と誉められた。疲れていたので、誉められるとエネルギーが上がって嬉しい。特に、今回は行く直前まで妨害が入って大変だったので、神様のはからいに感謝した。　涼しいところで休みたかったが、土産物屋の並ぶ通りがどんどん閉まって、仕方ないので冷たいものの飲める店で一休み。姉が好きなもみじ饅頭も買いたかったのだが。戻りの電車の時間まで、ライトアップのナイトクルージングもしたかったけど、この日は干潮で船が出ない。…と思っていたら、干潮だから厳島神社の鳥居まで歩ける状態になっていた。鳥居をくぐりたかったけど、二人とも疲れきっていたので、写真だけ（笑）。景色の良いところなので、いつか旅行でゆっくり来てみたい場所だ。　宮島口のコインロッカーは使えた。サミットで相模大野でさえ警備が来ていたのに、ここはのどかで平和だった。　その日は、そのまま広島ー岡山ー高松ーと、5時間特急を乗り継いで夜中に到着。徳島に泊まった。明日は、朝から鳴門と淡路島のワーク。　---つづく.

  2008/07/07

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  7／4弥彦神社ワーク報告

  　　新潟、弥彦神社参拝で、弥彦山に登って来ました。　始まりは、結婚式への出席でした。ヴィーナスセミナー合宿版ご参加で、浅間神社ワークの時に、愛妻家伝説のある「ヒコホホデミ」様から「愛妻家との縁結び」をいただいた女神が、みごと良縁を結ばれたのでした！　これは嬉しいことと喜びつつも、お式は新潟！父の故郷でもあるので、ここはぜひ神社ワークもしなければ！と勇み立ち（笑）、前日に一の宮の「弥彦神社」まで行くことになりました。燕三条駅から、弥彦線に乗り換え…の前に、観光物産センターを見学。弥彦線は、一時間に一本あるかないか…の単線で、30分待っている間に参拝の鈴の準備。14時くらいにようやく到着。雨もやんでいて、清々しい空気の広くて良い所でした。有名な、宙に浮いた鳥居の足も見て、気がついたら日本一と書いてある「大鳥居」は、39号線沿いだというので、こりゃ見れないのか…と、ちょっとがっかり。　　　人気が少なくて静かだったので、次々と祝詞を上げて順調に参拝。持って行った十握剣（とつかのつるぎ）と 布都御魂（ふつのみたま）の二本の剣をお供えして、祭神の天香山命にご挨拶。J：「ささ、奥へ」というメッセージが来たので、奈良の大神（おおみわ）神社の時のように、エネルギーをどんどん渡していると、参拝客が増えてきたので、場所を移すことに。　もっとのんびりメッセージを聞きたいのに、いつもせわしない。とか言いつつ、桜＊さんには「実は神社の神様にはあまり興味がないんだよねー」とほざいているし。　末社のひとつ、屋根がジブリの背景みたい♪　　境内の末社にもご挨拶して、女神の祝福を伝えて、もう一度本殿に戻ってメッセージを聞きました。　最近は、メモしないとすぐ忘れてしまいます。もしかして、若年性アルツハイマーだったら、どうしよう…　3時。境内を出てから少し時間に余裕があったので、ロープウェイで弥彦山に登ってちょっと写真でも撮ろうかな…と思ったのが、大きな間違いでした。　ロープウェイの山麓駅まで、無料送迎バス2分。団体客のために、臨時便が出発したので、おおこれはラッキーと思ったのもつかのま…霧の山頂展望食堂の向こうには「弥彦神社奥宮700m」の文字が…　霧だし、700mといったら微妙に1kmに近いし、無理せず鈴でも鳴らしながら、行ける所まで行こうと思い立ち、一人で霧の中へ。　　山は、気付かない所に脇道があるから、戻る時に迷うので気をつけなければ…と、キョロキョロしながら歩いたのに…。迷いました。迷ってしまいました。帰り道。　途中、降りて来る登山者2名とすれ違い、やっぱりなかなか遠いなぁ…と思いつつ、NHKの電波塔を浄化したりしながら、とうとう山頂までたどり着いたのですが。　　霧の向こうに電波塔が　　　　山頂の奥宮も霧の中　ご神廟の前で祝詞を上げて、二本の剣で岩戸開きしようとしたら、後に人影が…！「お務めご苦労様です」とか言われた気がする…。　神社の関係者かと思ったら男性の登山者で「どうぞどうぞ、おやりください」みたいなことを言われたので、とりあえず、剣で切り開くところまで。　あわてて撤収して、またせわしないなぁ…と思いつつも、時間も時間だしと思って帰途につくことに。4時過ぎだけど、このままロープウェイで戻れれば、5時台の電車に乗れるかもと思って。　うしろからは、先ほどの男性が。追いついて来たら、邪魔になるかと思い、追い越してくれれば…と思いながらてくてく歩いていたら、振り返った時に姿が見えなくなってました。　おきつねさまとかじゃないよね…と思っていたら、そこで看板を読み違えて、ロープウェイ方向の道を間違え、登山ルートに入ってしまったのでした！分かれ道の一方、斜め上の道では、さっきの団体客かもしれない声がしたのに。　すると、先ほどの男性が現れ、何やら「後に男の影があると嫌でしょうから、先を歩きますね」と言われ、「いえいえ、ちょうど道を確認できて良かったです」と言うと、「珍しいですね。女性がここを下るなんて」とかなんとか。　---おかしいなと思った時には、山下りのルートに入ってました。　さっきこんな道あったっけ？とか、上でほかのお客さんの声がしているとか、女性がこの道を行くなんてとか、それらはすべて警報だったのに、まったく無視しちゃってました。お互い「気づけよ！」と言いたくなるようなシチュエーションなのに（笑）。だから、案内がないと行かれないんだってば、なのに～。　気づいたときは、すでに遅く、結局…その男性（久住さんという方でした）に付き添ってもらって、638mの急な山道を下山。「いや～よく見たら、確かに登山姿じゃないですね。すみません、早く気がつけば良かったのに、悪いことしちゃったなぁー」と言われつつ、こういう魔が差したような状況はだいたい神様が「浄化しておくれ」というメッセージなので、女神鈴をリンリン鳴らしながら歩きました。　慣れた人なら、走って15分で降りるというけど、女性の足なら30分、全然ハイキング用の格好ではなかったので、もっとかかったと思いますが。　ふくらはぎも腿もヒザもガクガクになりながら、荷物を持つ手もだるく、片手で身体を支えるので両肩も重いし、足下を見続けるので、ただでさえ弱い首まで筋肉痛（笑）、これって満身創痍では…。　一番の心配は「このあと剣山に行くのに（その前にあちこち参拝もするのに）、歩けなかったらどうしよう」という気持ち。っていうか、「ロープウェイ帰り分のチケットも損して、帰ったらよけいな湿布薬とかも買わなきゃいけないし、これで筋肉痛で動けなくなったら四国行けないじゃないか！神様責任とってよ！」という感じ（笑）。　15年前に、間違って1200メートルの大山を徒歩で上り下りしたことがあったけど、あれは翌日からが地獄だった…一週間はまともに歩けなかったんだ…弥彦山はその半分とはいえ、今は体力も落ちてるし…なぜこの時期に？抵抗勢力の妨害か？…とかチラッと考えてみたり（笑）。　それでも、私の歩調に合わせて気遣ってもらったおかげで、何とか無事に下山できたのでした。山は、低くても侮れませんからねー。　しかも、「気づかなかったお詫びに。今日の日を良い思い出にしてもらうために」と、車で便利の良い「巻駅」まで送っていただいて、「これでまず、すぐにクールダウンを。直後が大事だからね」とエアサロンパスEXまで買ってもらって、至れり尽くせり　やっぱり、神様のお使いだったんだ！　お世話になりました。ありがとうございました！送ってもらった車の中から、ちょうど大鳥居が見えました。見られないと思っていたので、サプライズ。　疲れていてメッセージどころじゃなかったけど、弥彦神社の神様から「ご苦労様」と言われた感じ。　実は、弥彦山は20年前、初詣の参拝客が将棋倒しになった事故があり、30名くらいの死者が出たのだとか。　それを浄化しに行ったことになったんですねー。前年までの大地震や原発崩壊もあったことだし。神様に喜んでもらえてよかったです　明日の披露宴出席に備えて、筋肉痛のケアをして休むと、夢の中でたくさんのビジョンとメッセージが来て、面白かったです。　セミナーとかで活かして行きたいと思いますクールダウンが早かったのが、功をそうして、何とかダメージは最小限にできたようでした。　翌日は、ニイガタ検定2級の怪しい「新潟案内役」とかいう男の子に付きまとわれたりしましたが…、　　披露宴ではプレゼントが当たったり…と、ご褒美をたくさんもらいました。　帰りの「Maxとき」2階からの風景そののち、弥彦神社に行かれた方から、パワーアップしてましたとご報告いただきました～良かったー人気ブログランキングへ♪LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ　

  2008/07/04

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  6／29高幡不動＆大国魂神社ワーク報告

  　6／29「夏越しの大祓い準備：高幡不動＆大国魂神社ワーク」ご参加ありがとうございました☆やはり、浄化の雨でしたね。　昨年9月以来、久しぶりのコスモス*エンジェルでの神社ワークショップになります。実は、今回のワークは、ほとんど覚えていないのです。それぞれのメッセージはチャネリングなので、流すとほとんど忘れてしまうのですが、今回はたくさんありすぎて…　　雨で、寺院の写真が撮れなかったので、智剣を撮ってみました。右は鞍馬の義経の小太刀　　高幡不動では、桜＊さんが案内役。プレゼントの「ガイアの祈り」ストラップには、地球（ガイア）と、大地の緑のエネルギーと、女神のエネルギーが入っています。ポイント水晶は、光の柱。瞑想して、不動明王の不動心や剣のようにも使えますね。まず、お不動様の所で、桜＊さんの指導による、六芒星のワーク、不動明王のエネルギーでの浄化と、光の柱のエネルギーを受け取りました。ご褒美に、秩父神社から戻ったKさんから皆へ、清めのお砂をいただき、ありがとうございます。お不動様に「弥勒菩薩だろ」と話しかけられ、「不動明王心」とか言われてました。奥の大日如来様には、お願いごとをして、弘法大師様の所では、桜＊さんのチャネリングで、霊場めぐりを省略する方法を実行。一つお願いができるというので、私はTさんから剣山のためにいただいたアロマのブレンドオイルを奉って、四国ワークの成功をお願いしました。お稲荷さんでは稲荷ワークの伝授、弁財天様には白い龍をいただきました。ここでは、御朱印を頼むと、お煎餅がもらえるんですね♪ワークに必要だというメッセージがあったので、不動明王の「智剣」のお守りを買いました。不動明王とか龍神系の神様のお守りは、ストーカー除けとかにも使えるので、お勧めです。ここは、参拝する所がたくさんあったのでついつい時間が押してしまい、いそいでランチへ。大国魂神社では、明日の大祓のための「茅輪」が準備されていて、茅輪くぐりができました☆　　茅輪が写ってます。　　そこから、拝殿の周囲をみんなでマントラを唱えながら、浄化。ぐるっと回って戻ったら、クチナシの香りが…クチナシは、私の守護天使virtuesの香りなので、浄化が上手くいったメッセージでした。参拝では、一人ひとりを不動明王の「智剣」で炎の浄化。身体が熱くなるほどの、カルラ炎。自分の中の人間としての怒りと、神や魂の怒りとの違いを感じていただきました。お話会は、モナムール清風堂さんのスイーツバイキング♪おいしいケーキをたくさん食べて、ケーキ（景気）アップ！なんて駄洒落のメッセージが来てましたねー。私は研究者タイプなので、興味があると没頭して調べたがるけれど、解ってしまうと飽きやすいので、最近、神社ワークに飽きて来ていたら、神様も心得たもので、鳥居で惹かれないとわかると、今度はケーキで誘って来たんですね…。ワークでは、メッセージをお伝えしたりビジョンをシェアしたり、たくさんあると時間が限られているので、詳しい解説ができない部分もありますが、いろいろ感じていただけたら、嬉しいです。　　　　　主催：L.E.O-japan （リエル）＆　Angelart（桜＊さゆり）

  2008/06/29

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  麻賀多神社ワーク報告

  　千葉の麻賀多神社ご祈祷＆結界ワークご参加ありがとうございました！今日は午後からお天気下り坂…という予報でしたが、皆さんのオーダーが叶ってまたまたお天気に恵まれましたね　　カメラの不調で、撮れたのは船形の方だけでした　はじめ6／9のマガタマの日で予定していた参拝は、千葉県の宮司さんの一斉会議で6／8に日程変更となったわけですが、それが旧暦の5／5を表し、1／1伊勢--2／22寒川--3／3天河--4／4富士--5／5（6／8）麻賀多という繋がりになっていたんですね。　4月は、浅間神社2.4.6や浅草の2.4.8というメッセージもあったし、5月の5日は桜麗輝のはじまりでもあったし。数字は宇宙からのメッセージでもあるので、順調に行っていることがわかります。　そして、いよいよ7月は四国：剣山。山頂からは、サクラレイキとキリストエネルギーの一斉遠隔ヒーリングを行う予定～♪　麻賀多神社といえば、スピリチュアルな世界では「日月神示」で知られている所。江原啓之さんが訪れて有名になったということでした。私にとっても、骨格矯正の松永先生とのご縁で、地球の中心と神社の軸を合わせるワークのために呼ばれ、そこから麻賀多のひふみ祝詞へつながり、本格的な岩戸開きのワークへと導かれたところでもあります。　ここは、波動が高いので、世界規模（＝地球規模＝宇宙規模）で役割を果たす人が宣言するための場所だというメッセージがあり、そういう人に付き添うワークで呼ばれていました。　天河からのエネルギーは、先に有美子さんが来てつないでいてくれていたので、今回は、ジュセリーノ氏の予言の大震災を避けるため、寒川に続く結界張りを行うために呼ばれたのですが、そこには天河で受け取った大きな女神のエネルギーをさらにアップすることと、四国ワークへの準備も入っていました。（神様のやることは、一石二鳥も三鳥も四鳥もあるので…）このワークの人数は特に決まっていず、「パワーのある人なら」とのメッセージだったのですが、ちゃんと8人パワフルなメンバーが集ってくれました。　箱根で龍神系＆サクヤ姫の守護パワーをアップした男性メンバー、天河メンバーと、桜＊さんも参加してくれて…その理由はワークが始まってから解りました。--------------------　台方の麻賀多神社に入ると、祓え戸の四神の所で、神社参拝の心得の指導。今まで、あまり難しくならないように柔らかく伝えていたのだが…実は神社仏閣のようなパワースポットでは、否定的な「念」を残すとそれがエネルギーの滞りを起こして波動を下げてしまうということで、ここからはいつでも「感謝先取りの肯定的過去完了形」で行け、とのこと。　嫌なことを祓う時も、「祓って下さい」ではなく、「いつも守ってくれてありがとうございます。この穢れを祓ってくれてありがとうございます」で「ありがとう」付きで行くということだった。そうすると、エネルギーが止まらず循環するので、穢れ（気の枯れ）がなくなるので、その場所ごと奇麗になるということだそうだ。　もう、すでにそういう参拝をされている方は、さらに皆さんに伝えてあげていただきたいと思います。拝殿に上がると、桜＊さんから「ここは6次元のポータルだそうですよ」とのメッセージ。だから、広域世界規模の役割の人をサポートできるのか。納得。右奥で、六芒星と八方の結界をつくって、大きな鳥居（ゲート）からエネルギーを循環させるワーク。ちょうど、二匹の蝶々がくるくると螺旋を描いて飛んでいた。白と青のマガタマの太極マークのようなビジョンが見えて、巨大なマガタマがぐるぐる回っていた。　よく宇宙関係で見るビジョンに似たエネルギーの動きで、これは、良いエネルギーは受け取るけれど、否定的なエネルギーをはね返す形でもある。二重の螺旋を描いた光の柱が行ったり来たり…。さっきのチョウは、そのビジョンを見せていたのだ。　般若心経を唱えてもらい、桜麗輝を流してもらうと、地下に巨大なクリスタルの柱が落ち着いたということだった。ひろちゃんは、ピンクの大きなハートが見えたそうだ。ワークが終わると、いきなり大勢の参拝者。市民ハイキングの人たちだった。　大杉でかごめのワーク。杉やイチョウは宇宙樹として、他の木々にはない役割があるらしい。「大自然と文明の調和・連立を目指すように」というメッセージもあった。ご祈祷をしていただいて、お守りを買って、縁結び。おみくじは「大吉」連発で、やった！という感じでしたね～。　そこから、船形の麻賀多神社へ移動。船形は台方の奥の院ということで、陰の女神系のエネルギー。…じつは、今回は陰陽をつないでパワーアップすることが重要だったのだ。　オモテの男性性エネルギーを支えるのが、後ろの女性性エネルギー（女神）なのだから、全体のパワーをアップするなら、裏（後ろ）をしっかりさせなければならない。　特に天河で3／3に巨大な女神パワーを受け取ったメンバーは、その後もあちこちの神社仏閣にそのエネルギーを届けていて、さら☆さんも伊勢神宮までつないでいたり、日本はどんどんパワーアップしているのだが…、今回もそのために麻賀多に呼ばれたのだった。　今回は、艮の金神を守護にもつ和鼓先生や大国主系のSさん、八代竜王の祝詞を上げるHさんと、女神3人で金銀の柱となって岩戸開き。とてもパワフルなワークだった。　般若心経も女神3人で唱えると、大量にエネルギーが降りて来て、低い波動のわだかまりはどんどん解消されて岩戸が開いていった。　桜麗輝を流してもらうと、淡いピンクに輝く螺旋のエネルギーがどんどん上がっていく。見る人が見れば、ピンクのウロコの龍に見えるはず。　聖母マリアの祈りや梵語の般若心経も唱えさせられ、何故かと思ったら、地下から白い巨像に乗ったマーヤ皇后（釈迦の母）が出て来た。ここは、もっともっと波動を上げてもらわないとならないらしい。　いろいろ細かいメッセージは、参加者のみのギフトということで　マガタマは、胎児の形。子供たちがすくすくと育つ世界をつくらなければ、我々の未来はないわけで…子供が生まれる前は、母体のなかにいるわけで…男性性と女性性の調和がなければならないわけで…　それが、ガイアの祈り（願い）となって、メッセージが来ていたのだった。　結界で地震を治めるという考えより、ワークによって調和がおこり、それによって大地を治める、という感じだろうか。　ご参加くださった皆様、ありがとうございました。またまた、たくさんのご褒美がありそうですね　今回ご参加いただけなかった方もありましたが、いつも応援いただいてありがとうございます。皆様のパワーで繋がっていること、感謝しております

  2008/06/08

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  浅草：観音様＆花祭ワーク報告

  今日は、浄化の嵐の中（笑）、浅草に行って参りました。ご参加下さったのは、天河ワークメンバーでした。この寒い雨の中、さすがというか…納得というか。この日を選んだのは、お寺が「花祭（はなまつり）=お釈迦様の誕生日」の日だからでした。　お釈迦さまが誕生の時に、季節に関係なく花が咲き乱れ、龍が天から飛来して、香湯（ソーマ、アムリタ）をそそいだという故事に基づくものだそうです。ウィキペディア（Wikipedia）では、降誕会（ごうたんえ）、仏生会（ぶっしょうえ）、浴仏会（よくぶつえ）、龍華会（りゅうげえ）、花会式（はなえしき）、とも呼ばれていて、本来は旧暦。「南伝仏教や蔵伝仏教では5月頃に行うウェーサク祭やサガダワ祭が灌仏会に相当する。---とも書かれてますね。　　花御堂（はなみどう）の中に灌仏桶。甘茶まみれのお釈迦様が…　　甘茶をふるまって、お花を配って…なので混雑するかと思いきや…寒いし嵐なので、思っていたよりすいていました。　この雨は、富士ワークからの浄化と人払いの雨だったんですね。天のやることは…っていうか女神のやることは、けっこう強引～。浅間山を噴火させたり、お葬式で日程ずらさせたり…戦士系の神様よりえげつないかも？？　とまあ、大事なワークということで、建物の中に入って奥の愛染明王さまの前で、エネルギーワークをしました。縁結びの神様ということで、各地のエネルギーや奈良からの神々のエネルギーを繋いでもらったり。　みんなでお経を唱えたり、光を降ろしてもらっていると、手前の不動明王さまが来て愛染明王を連れ出すビジョン。戦士がキューピッドの女神をエスコート、という感じでした。　ひろちゃんは、お花がたくさん降って来るビジョン。さら☆さんは大きな日輪を見て、和鼓先生は金色の不思議な図形。不動明王か艮の金神の何かのような…。　お不動さまから「これから、いろいろと揺れが来るから、不動心を持たなければならない」とのメッセージ。不動心は魂からくるもので、柱になるもの。信念とか、目的意識とか、理想の世界の光（輝かしい未来）を見ているかどうかだと言ってました。それから、奥に入って初めて裏の観音様を見ました。拝殿のうしろの正面は、観音様でしたー　　　観音様は、観世音菩薩（観自在菩薩）でクァン・インのラベンダーエネルギーとも関係があるので、アチューンメントのサポートなどもしてもらえるとのこと。持って行った紫の石を捧げて、エネルギーをチャージしてもらいました。金額で迷ったけど（笑）…ご縁を感じて、観音様のお守りを購入。入り口の不動明王さまにもご挨拶して、隣の浅草神社へ。　浅草寺の御朱印には大黒様、浅草神社には恵比寿様があるので、今回はそれを頼んでみました。ここは、奈良・京都並みに達筆な方々ですね～。御朱印の日付けもメッセージで、合宿の浅間神社が20.4.6で2-4-6の並び、それが今日の浅草寺20.4.8で2-4-8と倍々になるということでした。　浅草神社では、祝詞で開いて、さら☆さんの般若心経でエネルギーを降ろしてもらって、その間に剣を使って浄化のワーク。神社のプレートらしきものが風で落っこちて、何かの終わりと始まりを感じました。神社の龍と鳳凰の壁画も、象徴的で良かったです。「闇の中でも、光の中でも、神を見ることができるように…」という内容のメッセージ。それは生活の中での実感が大事なので、それについては、セッションやセミナーで個々のケースに合わせた具体的な方法が来るようです。一日中雨ということで、吹き降りでしたが、浅草はあちこちアーケードがあるので、けっこう風よけになって助かりましたね。　お昼を舟和で食べる予定だったので、お祭りだと混むかと思っていたら、こちらも雨で静か。舟和ランチのための雨…？天川メンバーだったので、天河ワークの話題や、その後の話、高千穂や宮島の情報、次の天川行きとか…楽しい話題と、合宿でも出ていたイルミナティの陰謀の話題（笑）、女神の目覚めがいかに重要か…とか、おしゃべりしてました。宮島、行きたーい7／18の天河も、予算立てなくちゃ。6／9の麻賀多は14時からご祈祷だし。その前に、5／13・14が箱根だわ。…と思ったら、 毎月どこかでワークしていて、スピリチュアルっぽ～い生活ですねー。　神社・仏閣はとくに保存されたパワースポットなので、そこの浄化やエネルギーワークに引率することは日本人の目覚めにかかわるので、ヒーリングやカウンセリング同様、大事なお仕事になっているようなんですね。　前日は禊の入浴をしないとならないので、合宿の記事もそこそこに休んで出発。朝は、ひろちゃんが予約してくれたロマンスカーで座って行けたので助かりました。小田急線は嵐と人身事故で、特急でも25分遅れてましたからね…。　ご参加下さったみなさま、ありがとうございました観音様のエネルギーは現実化のサポート力が強いので、守護を活かしてさらに進んでいただきたいと思います人気ブログランキングへ(クリックお願いします～)LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ　

  2008/04/08

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  4／4～6ヴィーナス合宿報告♪

  　　　　ヴィーナスセミナー合宿版へのご参加、ありがとうございました今回は日頃のご褒美か、3日間とも多少の雲があったのに、富士山ばっちり見えましたね。前回は一泊だったので、夜までヴィーナスセミナーがハードでしたが、今回はお昼もゆったりと時間とれました♪講師養成の参加者もあって、録音するのでがんばりましたが…メッセージが早口になるとかんじゃうんですよね（＾＾；）。でも、内容はいつものようにご満足いただけて、嬉しいです見直してみると、女神・弁財天のメッセージは魂の本質をあらわしていて、男性と女性の本質が一言でわかるようになっていたんですね。　いつも情報のアンカーをやっている立場なので、これを本にしてしまうと他の男女論の本が必要なくなってしまうから、まだ公開できないようです。セミナー後は、インナーチャイルドのヒーリングセッションで、高次元のマザーのエネルギーを感じていただけたかと思います。守護神・守護天使のチャネリングでは、白龍弁財天さまやイケメンの艮の金神さまも出て来たり。スピリチュアルな話で盛り上がって、ついつい夜更かししてしまいました。最終日は、富士吉田の浅間神社でコノハナサクヤ姫との縁結び。　まだ忍野は桜がなくてちょっと寂しかったんですが、スピ情報では、4／4～4／6でまた地球の波動が変わって、もう無理はできない（背伸びはできない）等身大になるのだと言われていたの で、この日程にされたので（笑）、桜の代わりに朝焼けで桜色の富士山を見せてもらいました。　　サクヤ姫の祝福パワー浅間神社では、女子学生の修学旅行？に遭遇。レミエルさんが天河で見たビジョンのとおり、たくさんの女神候補がお参りしていました。しかも制服が緑のブレザーで…富士山ではよく緑の龍が見えるので、すごいシンクロでした。今回は、奥の富士山神社で富士山を開く、浄化ワーク。富士山を開くというのは、今までのスピ関係者がよくやっているはずなので、何でまた？と思ったら…富士山を通して地球を開くことになっていたようでした。　途中、何度かサイレンが鳴っていたのが「地球の悲鳴」だというメッセージを、レミエルさんがチャネリング。みんなでヒーリングエネルギーを降ろしたら、参加者のジャスミンさんも桜の花びらのビジョンが見えたということでした。天河ワークから引き続きご参加の和鼓先生は、女神のイラストをたくさん描いていて、お土産にもらったり。岩戸開きの一連の流れへのメッセージは「受胎告知」。いよいよ、四国（龍の腹）へという感じです。おまじないとしてご神木の結びの前で写真を撮ったり、神社の神様と縁結びして、いろいろな良縁を祈願して（笑）来ました。帰りのバスは事故渋滞に巻き込まれつつも、大天使ミカエル様に祈ったら、早めに解消されて帰れました。　そういえば…戸隠の時、かなりの妨害が入っての大事なワークで、天河行きも途中まで困難があって、よく頑張れたなぁ…と思いつつ、今回も多少の抵抗勢力があったようなのですが（笑）、サクヤ姫と皆の女神パワーで乗り切ったのでした。　みなさま、ワークお疲れさまでしたさらに女神パワー＆スピリチュアルパワーがアップしましたねー！次回ヴィーナスセミナーは、通常セミナーです。サポートヒーリングストーンをブレスレットにしたので、ちょっと金額がアップしています。 5／10（土）、6／6（金）、7／12（土）の予定。　私はこれから…男性サポートもやらされそうです～お部屋の窓からは、富士山の裾野までパノラマで見ていたので、パノラマで撮影したかったんですが…カメラで撮れなかったので動画を試してみました。　ここではアプロードできないみたい…人気ブログランキングへ(クリックお願いします～)LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ　

  2008/04/06

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• 新しい勉強会

  Angelingの講座も、第四期から新しくなって、サポートカウンセリングがしっかりついた形になりました。時間も、一項目ずつにかけるようになったので、詳しい解説や疑問へのお答えもなるべくその場で解消してもらって、先へ進めるようになってます。今日は、天河の話で盛り上がって、ちょっと脱線しちゃったけど…＾＾；テーマ１.の「願いが叶う祈り方」は、引き寄せの法則の本には書かれていない、応用編。　よそのアファーメーションセミナーを体験された方には、違いがわかると思いますが、私がチャネリングしてお伝えしているメッセージは、最短距離でして…。　通常、人がなん十年かかかってもたどり着けない境地を、一回でしゃべってしまいます。なので、他では聞かないような内容をお聞きになると思います。　必要なことは全部伝えたいし、わかっていることをもったいぶるようなテクニックもないし（笑）。欧米のキリスト教的フィルタのかかった人たちには理解できない「神のゆるし」について、しっかりと解説させてもらって、祈れない人にも祈れるようになってもらい、幸せを引き寄せてもらうことが目的なので。若い人には、経験がないとわけわからないかも（笑）。大事なことを知るために、経験は必要なんですね。でも、これを知っている人と知らない人、実践できる人とそうでない人は、人生に差がでてくる…。その差がどんどん広がる時代なので、私も一生懸命サポートしたいと思ってます。人気ブログランキングへ(クリックお願いします～)LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ　

  2008/03/26

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  天河日記.4

  泊まったペンション「ミルキーウェイ」さんの上にもオーブ♪　　天川を出るバスは、一日3本。朝は7：01のみ。宿のご主人も慣れたもので、6：30朝食にしてくれた。　朝5時起きで、支度。6時には階下に荷物を下ろして、せっかくなので天河の水を取りに神社まで行った。暁の幻想的な境内で撮影すると、たくさんのオーブが写っていた。　　　拝殿で最後の挨拶をすると、白龍の姿で女神が降りて来たので、びびった。ふだんは何を見てもほとんど驚くことがないのに…私のカメラに写ったのでびっくりしたのだ。桜*さんのカメラにはよく写るけど、私はほとんどオーブとかエネルギーを写すことはないんだけど…今回だけは違っていた。　それで、ちょっと焦って（笑）神様に何かまだ必要なことはないか聞いたら、歌って踊ってくれというメッセージがあったので、梵語の般若心経を唱えながらフワフワと踊った。そのあと「天の川と、地の川をつなぐ…」というオーダーをさせられた。バスが来て、下市口駅まで。天川とさよならだ。　いつもは、どこに行っても行く途中で「もう絶対来ない」とか「さっさと済ませて帰ろう」とか思ったりするのだが（笑）…天川だけは違っていた。来るときのバスの中で景色を見ながら「また来よう」とか思っていたので。吉野口駅で、桜*さんと分かれて大神（おおみわ）神社を目指す。三輪山の大神神社は、はじめ初日に行くのかと思っていたが、ここには邪馬台国の卑弥呼のエネルギーが封印されているという話があったので、天河で弁財天をパワーアップしてから、卑弥呼さんをお迎えに行くのがよかろうということになったのだ。桜井駅で荷物を預け、タクシーで向かう。今日は、有美子さん、和鼓先生、レミエルさん、寒川を案内してくれたTYさんと5人での道行き。　一昨日からちょっとトランス状態に入ってしまってポヤ～ンとしている私を一人で行かせたら、何をしでかすかわからないので（笑）、神様も考えたらしい。　　大神神社の二の鳥居　　　大神神社の一の鳥居は大きかったが、日本一は今、熊野に抜かれたのだとか。その話をきいたとたん、何かムッと来た。「対抗意識？」という言葉が来たので何だろうと思ったら、日本で一番古いとか、由緒があるとか、なんとか言う所は、一番大きい鳥居でなければならなくて、他がそれを抜いてはいけないのだ…というメッセージが来ていたのだった。　ふーん、そういうものなの？と思ったら、そうか、（うちの氏神の）鹿島神宮のタケミカヅチ様って、出雲の八重垣（やえがき）が本家アマテラスの伊勢？の九重（ここのえ）を追い越した時、「生意気だ」と言って正しに行った神様じゃないか～。　エネルギー的にも、一般大衆が間違えないように、神社のパワーの大きさを鳥居で示すというのは必要なのかもしれない。だから対抗意識なら理解できるが、何の気もなしに大きな鳥居とかを作るようでは…かえって神事としては問題らしい。大神神社（三輪神社）も波動の高い爽やかな所だ。　　エネルギーを上手く表現できなくて「マロ…麻呂がたくさんいる感じ…」とか言ってしまった。和鼓先生に「お公家さんがたくさんいるのね」と言い換えてもらう。　御朱印を頼む建物の入り口には、「なで兎」の像が…。マイミクさんが写真を載せていたのを見たけど、こんな所にあったとは！ちょっと驚いた。というのも、神社で龍や亀はよく見るものだし見慣れているが…兎はあまり見ないので（しかもこの像、ウサギっぽくない！宇宙人みたい）。　　なでうさぎ。正面はショッキングなので横から　　　ウサギは私の干支でもあるので、親近感が湧く。ここは私のための神社だったのか（笑）。ここを最終日に持って来たのは、時間をたっぷり取れるからでもあった。　三つの輪が三角に重なったマーク。天河は三つの輪が三角に並んでいるマークだったので、三角の輪繋がりだ。石や鈴やら、いろいろお供えして、祝詞を上げて、岩戸開きのワークを始める。ここでも大きなエネルギーが必要なので、有美子さんとダブルブレードで開く。　いつもは桜*さんやひろちゃんに唱えてもらう般若心経だが、今回は一人ワークがあるため、梵語の心経を覚えさせられていた。梵語サンスクリットだと歌のように覚えられるからで、聴覚系の私にはあっているらしい。メッセージを聞くと、中から神様が現れて「中へお入りなさい」と言う。ビジョンの中で奥に入ると、奥に待っていた神々に、天河や他で受け取って来たエネルギーを次つぎと渡していった。　そして「アマテラス様の封印を解いて下さい」とか言わされた。あれ？アマテラスだっけ？ヒミコじゃなかったっけ？…どっちにしても女神だから、両方の名前を唱えることに。その後、高千穂の時のようにアセンションのサポートを頼んで来た。なにやら、満足したような、安心したような波動。お祓いのための御幣が置いてあったので、それで昨晩教わった精霊の図形を三回描いた。　本当は、もっと神社の裏手とか奥の院とかでひっそりと、しかも大胆にワークしたい所だけど（笑）…不慣れな土地で時間制限もあるから仕方がない。レミエルさんに写真を撮ってもらえたのが嬉しかった。儀式風景。*注：遊んでいるのではありません（笑）ここでは、とうとう四方八方除けの大きな鈴（￥5000-）を買ってしまった。一体何に使うんでしょうか…？神社ワークに持って行ったら、ボロボロになりそうだし…。少し早いけど、お昼はやっぱり三輪そうめん。美味しかった。　　遺跡の発掘品とか見たかったけど、時間がないので、省略。TV「鹿男あをによし」の中で、少し写っていたかも。　一方、桜*さんは、同じ女神系のスピリチュアルワーカーさら☆さんと共に、高野山に向かったのだった。このあとのコスモス*エンジェルは四国でワークすることになっていたので、弘法大師にご挨拶に行く必要があった。　女神二人で、有名な武将や企業の墓石の参道を浄化して行ったのだそうだ。天河で大きなエネルギーを降ろしてパワーアップした弁財天さまのお遣いだから、大歓迎というところ。さらに、さら☆さんには、3／1からのワークでエネルギーをチャージして来た石を預け、大阪まで繋いでもらうことになっていた。　桜井駅で、TYさんと分かれて、四人で奈良まで。奈良では、レミエルさんが春日大社へ、残り三人は東大寺に行くことに。　　鹿の親子　　　私が大仏を見たくなったからなんだけど。和鼓先生は、3／1のお水取りを見に行っていた。私は修学旅行の時、写真ばかり撮っていたので、今回初めて鹿せんべいを買った。奈良公園デビューだ。　一口味見してみたが…ちょっと苦い感じ。鹿が狙って来るので、つぎつぎに無くなって行く。有美子さんは大神神社の鈴を入れた紙袋を食いちぎられていた！しかも三回も…穴が三つ、鹿おそるべし。　また鹿が待ち伏せ（笑）　レミエルさんの紙袋も襲われたのだそうだ。動物は波動の高いものが好きという話を聞いた。ちなみに、春日大社は「鹿みくじ」がかわいいので、レミエルさんから写真を送ってもらった♪　　東大寺の大仏殿は、近くで見ると巨大な建物だ。大仏が入っているんだから当然だけど、実際に近くまで行くと迫力があって良かった。　　　まだ時間があったので、お水取りの二月堂や四月堂を見学。四月堂では、普賢菩薩や千手観音さまがいて、他にも阿弥陀如来様とここでも薬師如来様の御朱印をゲット。御朱印代もこれだけあるとバカにならないけど…（笑）。のんびりお茶してから、京都に戻り、夕食。京都お土産のお勧めは、「阿闍梨餅」だそうだ。大阪経由で戻って来た桜*さんと合流して、新幹線で帰ったのだった。今回は、のぞみに乗れた！みなさま、お付き合い下さって、ありがとうございました。お陰様で、とても楽しい旅でした！皆様に、さらに楽しく素晴らしい出来事が起こりますように！---今、覚えているかぎりの報告です。また詳細を思い出し次第、サイトの記事にしたいと思います。それから：今回のワークのエネルギーをチャージして作られた、桜*さん作のブレスレットができました。http://angelart.ocnk.net/product/151なんかね…触っていると、「てんかわ！」とか「くらま！」とか「アマテラス（銀河）～！」とか、とにかくドカーンと大きなエネルギーがガンガンたくさん入ってる感じで～す。.

  2008/03/04

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  天河日記.3

  　　　朝6時に起きて、朝食のあと、次の宿であるペンションミルキーウェイさんに荷物を預けに行く。夜のうちから雨が降って、少しやんで来たところ。今日は、午後からみんなで参拝（ワーク）。高千穂の幣立神宮での教訓から、大事なワークでは神社の神主さんにご祈祷をお願いして、みんなで神様と繋がって波動を上げるのがよいのだと思った。ご祈祷の予約をした時、3／3に「11時から「桃の節句のお祭りをするので、よかったらご参加ください」とお誘いをいただいたそれで、個人セッションを終えると、前日からのお泊まりグループは「桃の節句」に参加。　朝6：45からの行に参加していた人もいた。3日の桃の節句は天河大辨財天社の恒例行事には入っていなかった。本来はすべて旧暦なので、今年は4／8と書いてあったし、3月には何も行事が入ってなかったのでワークに選んだのだが。　最初に「天河参拝」というメッセージが来た時、見たビジョンが「たくさんの女性が輪になって空を見上げて、何かを呼んでいる。白い羽衣をひらひらとさせている」というものだったので、日程を決める時に「それなら女の子の日で3／3にしよう」となったのだった。　その直感はやはり神様から来たもので、天河大辨財天社にとって3という数字は重要な意味があるのだそうだ。というのも、天河の三角形の「五十鈴」には50人の神様が宿っていて、上下に二つ組み合わせて菱形を作るのだとか。50人の神様が二組だから、百（モモ）の節句ということだった。　本来のお祭り（桃節句祭）同様に、神殿に菱餅・桃の花を御供え、平安のお祈り、玉串の拝領、節句の白酒…とお祭りしていただいた。　　祈祷を受ける能舞台。明かりが付く前　　そのあと、12時からは直会（なおらい）として、お弁当をご馳走になってしまった。お昼代、浮いたかも…？。　女神様のご褒美だ　お供えのお下がりのひし餅神主の柿坂さんのお話をいろいろ聞かせていただいたのだが、席が遠くてちゃんと聞き取れなかった所が多少…。なぜ、天川に来たのかという質問に、しどろもどろ。「天河にみんなで行くように、メッセージがあったので」とか口走ってしまった。もっと気の利いた理由を考えておけば良かった！いや、確か考えておいたのに、昨日の準備ワークの後からほや～んとしていて、何もかも忘れたというのが正直なところ。　他の参拝客のご夫婦が、天河にとって3という数字は意味があるので、3が重なる日に来ると良いことがある…というような話をしていた。　後に天河の冊子を読んだら、昨年は五日市剛さんがセミナーで来ていたんだそうだ。ここへ来る前の噂では、神社鳥居の向かいの本家柿坂さんに泊まって、光やビジョンを見た人はすごいんだとか…そんな記事も読んだ気がする。　でも、そのご夫婦からは、「神秘体験にこだわると長続きしない」という話を聞いたので、それもそうかもと思う（笑）。天の川の水を汲んできたかったが、予定外のことが多く、雨で水も濁っていたので、見学だけ。　　バスがら見た天の川…　　　　神社の手水。何故かこれでもか！というくらいの勢い　　13時、前日からのメンバーが社務所に集合。記念の五十鈴やお守りを見てもらう。　　天河の五十鈴。五十人の神様が…　　13：20当日参加のバスが着き、全員集合。…のはずが、ひとりだけ橿原神宮からの道で足止め。次のバスでとにかく参拝だけでもしてもらうことになった。　天河大辨財天社行きのバスは、一日4本なのだ。（ちなみに、帰りは3本）メッセージでは、女神が13人必要とのこと。12が完成数、13が再生数ということだった。参加を呼びかけたら、男女合わせて20名近くの大所帯（笑）。　前日ワーク参加のるんるんさんは仕事でお昼に帰途につくことになっていたが、寒川ワークで結界を張りに来てくれたメンバーから、天河を案内してくれたblue starのさら☆さん、桃の節句の女神のイラストを見せてくれた和鼓先生、マイミクきみえさんの友人の奈良在住の方まで。　男性は、ご夫婦参加のルルママさんご主人と、mixiネーム：ピッコロ＠（アチャラ ナータ）さん。特にピッコロさんには、女神を守護する戦士として、不動明王や降三世明王などのエネルギーで守護してもらったのだが、桜*さんの疲れた背中にもヒーリングをしてくれていた。　賑やかなのは良かったのだが、ご祈祷で名前を読み上げると聞いて、あわてて名簿を作った。みんなmixiネームで集まってるし～。　ここでもぼーっとしていて、記念写真のひとつも撮っていなかった。　　参拝殿へ　　　　拝殿の写真はあえて省略。ぜひ実際の現場でご覧下さい☆参拝の時に本来の自分、魂の自分に戻るためのメッセージ。拝殿は寒さよけに幕で覆われていたけれど、さすがに寒い。ご祈祷が始まったら、代表で最初に玉串を奉納することになってしまった。ドキドキしながら階段を上る。午前中の桃の節句で体験しておいて良かった。皆で3人ずつ参拝して、その間に光を降ろしてもらって、有美子さんには軸を整えてもらう。今回ご祈祷を担当していただいたのは、柿坂さんの息子さんらしい。天河の歴史は古くて、奈良の神社の神事はすべてこの天河からもたらされたものだということだった。　私が聞いたメッセージでも、ここは大昔銀河関係との交信で重要な土地だったというし、マンガ「ヤマタイカ」の地名相似でも、「伊勢・熊野周辺」と「九州・日向地方」が同じだというし。　天河の天の川の代わりに、高千穂の天安河原に行った感じがしていたのだ。ご祈祷が終わると、皆でそれぞれ参拝。ヒーリングエネルギーや祈りの奉納をしてもらった。ワークの中の、花の種のイメージとか、本来の魂の自分について…は、女神様からのご褒美だった。他の参拝者客が来たので気になっていたのだが、こちらを待っているようなので、さっさと進める。　いつものリエル＆桜*の岩戸開きは昨日やったから、省略。ひふみ祝詞やマリアの祈りを唱えてもらって、最後にカゴメカゴメを歌って、みんなで輪になって女神を降ろす呪文を唱えた。　神話の岩戸開きではアメノウズメのミコトが踊って、八百万の神々が唱えたという言霊。ヘブライ語で語り継がれ、日本の数え歌になったという呪文。予言では、女神は波動の高い土地にしか降りられない、だから喜びの波動で地を浄化して、花びらを敷きつめて、巫女（天使・天女・妖精）がくるくると踊っている所を作らなければならなかった。　白く輝く大きな光の柱が降りて来た。大地からもたくさんのエネルギーが上がって来て、きらきらとした光の中に、赤い輝きがラメのように光っていた。みんなでエネルギーやビジョンをシェアしあうと、白い光や女神の花びらを感じていた。　ピッコロ＠さんは、サードアイや百会に来たという。　有美子さんは、巨大な十字架型の剣から、光が降りて来て、地面は黄金に波うっていたビジョンを見ていた。レミエルさんには、女性が色とりどりの花を咲かせ、その花々で日本中が埋め尽くされ、それが世界中に広がっていくというビジョンが来ていたのだそうだ。　マイミクのきみえさんがお供えしたクリスタルボウルも、良い音を奏ではじめたという。新しい地球に、女神の降臨。なんとか無事ワーク終了。またまた雨が降り出した。浄化と喜びの涙雨。これは号泣って感じ？。気がつくと寒さで凍えるなか（笑）、お茶会は、民宿びわさんのご好意で、手作りこんにゃくをご馳走になった。るんるんさんのお土産のお菓子も、みんなでいただいた。みなさま、ご参加ありがとうございました！お忙しい中、スケジュールを調整していただき、遠くから来ていただいて本当に感謝です！　お茶会の会場とか、ぼやっとしていて、不手際ですみませんでした～(;´д`)。皆様のご協力で、新しい地球の誕生という重要なワークが完成しました。魂レベルで、さらなる変化・成長も起こると思います。地球も、銀河とさらに対話できるようになったようです。アセンションへの準備にも繋がっています。大きなエネルギーが動いたので、びっくりしないように、じっくり徐々に変化が起こるかもしれません。たくさんのご褒美もやって来そうですね☆帰りのバスは17：31。当日日帰りの人は、約4時間の天川滞在となった。まるで特番のタレントさんみたいだ…。　次は、御秘神「日輪大辨財天神：特別開帳」があるというから、私も7／18あたりに奈良泊で日帰りでもするかなー？？。夜は、ミルキーウェイさんに宿泊。18時の夕食のあと、お風呂は一度に2名しか入れないようだというので、今日も急いで天の川温泉へ。　宿では、昼間の参拝客の人が一緒に泊まっていた。運命鑑定士さんで、私とは前世でいろいろ仕事をしていたのだという。精霊の図を描いたものを、届けてくれたのだった。　明日は、また桜*さんと別行動。奈良～吉野は広いので、手分けして回らなければならない。---つづく。

  2008/03/03

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  天河日記.2

  　薬師寺上空の龍雲今日は、薬師寺に行って薬師如来のためのワークのあと、橿原神宮に参拝し、天川入りして準備ワークの予定だった。スケジュールはまたまたタイトなので、カップ麺を食べて朝8：10から出発。　大きなワークの時くらい、精進料理で肉断ちしたり水行したりしたいものだが…全然そんな余裕がない！とりあえず、エネルギーを送ったり、レイキで浄化したりして波動を高める。　8：40、今度は近鉄線で西ノ京駅まで。荷物があると、コインロッカー代もバカにならない。千円札がどんどん消えて行くなぁ…。　薬師寺には、北の門から入った。奈良のお寺はどこも拝観料がかかるのだった。20年以上来ていないので忘れていたが…。　薬師寺金堂　薬師如来は大天使でいえばフラファエル系、病を癒す役割があるので、医療関係者やヒーラーさんに縁が深い。私はヒーラーではないが、母も姉も看護師なので身近に感じる。昨年は稲荷の年だったが、2008年は薬師の年だというメッセージがあったので、薬師様のパワーアップに行くべきだと思っていたのだ。 折しも、薬害問題や農薬による健康被害などがクローズアップされているし。鳥インフルエンザや陰謀者たちの生物兵器のことも気になっていたので。　出発前には、フランスの奇跡のメダイ教会で、昔コレラを封じたお守りのメダイというものが届いていた。大講堂の横を通って鐘楼を見て、五重の塔を撮影して、薬師三尊像の金堂を目指す。裏にクレーン車が来ていて、工事が始まっているのか。　それで、正面に回って建物を撮ってから金堂に近づいたら、中に銅像が見えた。プレートを見ると「薬師如来」と書いてある…。両脇には、日光・月光菩薩の像もいた。あれ？金堂は修復工事では？と思ったら、他のお客さんが「あと一時間で、梱包して移送するところだった」と話している。　なんと！薬師如来さまは我々が到着するのを待っていてくれたのか！ゆうべ神様が「心配いらない」と言ったのは、このことだったのだ。　薬師寺では、はじめ薬師如来（日光・月光菩薩）を移動することに抵抗があったらしいのだが、ここでみんなのために薬師様を送り出すことが必要なのでは…と思い立ったのだそうだ。　法隆寺では、奥にしまわれてしまった薬師さま。薬師寺では、東京まで出張してくれるという。その流れに間に合った。　　薬師如来さま　桜*さんと岩戸開きのワークをすると、薬師さまが立ち上がるビジョンが見えた。薬師瑠璃光如来は、人間が生まれたときの元気さ・健康を取り戻させるのだそうだ。12の願掛けが有名だが、菩薩を従え、十二神将を部下に持つ。　「人々を健康に幸せにするためのいろいろを教えるから、メッセージをみんなに伝えて欲しい」というメッセージ。緑のハーブ植物的なビジョンを見せられた。薬師もラファエルも、本来はブルー系のエネルギーなのだが、私には自然の緑、植物の緑の色が重なって見えるのだった。　持って行ったパワーストーンのエネルギーを捧げて、守護のエネルギーをチャージしてもらった。　ひと安心して、御朱印を受けに大講堂に行ったら、今度は弥勒様がいた。弥勒如来像と書いてある。そう、弥勒は本来菩薩ではなくて如来なのだと、神様との対話の時に聞いていたのだが、本当にそうだったのか。こんな所に証拠があったとは知らなかった～。　　弥勒如来さま　　せっかくなので、弥勒様にも岩戸開き。ルシフェル系のメッセージをいろいろ聞いた。　観音様やお釈迦様の御朱印までゲット。母へのお土産に、御朱印帳と経本を買っていくことに。10：30順調にワークできて、次の橿原神宮に向かう。近鉄奈良線で約30分。橿原神宮は、神武天皇が東征してから即位した所だという。神武が本当にアマテラス女神の系統かは疑わしいが…。妃の五十鈴姫の名前は、天河の五十鈴を思わせる。茨城の鹿島神宮とも関係が深いらしい。サヤカさんの情報では、「鹿島神宮の紀元祭（きげんさい）は、第一代神武天皇（じんむてんのう）が橿原（かしはら）に 国をはじめられたことを偲んで、国が栄えることを 祈る祭典」だという。はじめは、立ち寄る時間があるかどうか心配だったが、昨日と打って変わって今日は順調。明日の天河ワークに参加するマイミクのピッコロ＠さんが五智如来の結界を張ってくれたおかげか。11：15やっぱり広～い敷地の中をてくてく歩いて、参拝に向かう。上空には、鳳凰雲。　　桜*さんと、いつもの岩戸開きワークでエネルギーを降ろすと、鹿の頭をつけた人間が先導して、ぞろぞろとたくさんの人が行列でやって来るビジョン。牛車に乗っている貴族もいれば、今度は動物達がたくさん行進して来てまっすぐ進んで行った。　これから、凄いことが起こるんだろうか。　橿原神宮拝殿。ここから行列が連なって行くビジョンが見えた。　参拝を終えて振り返ると、明日の天河ワーク参加のRemiel（レミエル）さんが来ていた。一緒に橿原神宮前駅まで戻り、柿の葉寿司と葛モチをお弁当に買って、下市口駅まで。　下市口では、前日ワーク参加のフェアリーズ有美子さんが待っていた。 ベンチでお昼を食べて、14：15のバスで約一時間、天川まで。天川に来るのは、かれこれ15・6年ぶりになるのか…。思い出すのは、なぜか能舞台だけだった。宿泊は、神社鳥居の目の前の民宿「柿坂」さんだった。実は、はじめ別な宿に予約をしていたのだが、前日になって先方の都合で、本家の柿坂さんに変更になったのだった。神様は、私と桜*さんをそこに泊まらせたかったらしい。　高千穂の時からご支援をいただいている、るんるんさんと合流。天河弁財天社の社務所に行き、明日3日のご祈祷の確認をして、準備ワークに向かう。境内には雪が残り、さすがに寒い。そのぶん、花粉も黄砂も来なくて助かったが…。天河の波動が乱れていたのは、銀河からのいろいろがやって来るためだったらしいのだが、3／3に女神を含む波動の高いエネルギーを迎えるために、前日までに儀式をして準備する必要があったのだそうだ。　　皆でエレメントを担当したり、古代からのいろいろな時代の呪文や言霊を上げて、多次元にわたっての岩戸開きをすることになった。そのために、ひふみの呪文だの、サンスクリットのお経だの、いろいろ練習させられて、魂返しの言霊もあたらしい詠唱が来ていた。　いつもは人目を気にしてせわしないワークになりがちだが、ここでは時間も空間もゆったりとした感じで、心おきなくできた気がする。　桜*さんが、新しい地球が生まれるビジョンを見た。儀式が終わると、女神の、喜びに涙する波動が伝わって来た。歓喜の涙。やった！という感じがした。　あとで聞いたレミエルさんの報告では、この晩夢の中で、能舞台の上で舞妓のような女性達が扇子を片手に８人くらいで２列になって踊っていたのだそうだ。その横の方に盆踊りのやぐらがあって、その周りに色とりどりの着物を着た女性達が山のように押し寄せている…。確かにそういうエネルギーだった。これで、明日の準備はOK。気がつくと、もう夕食の時間が近づいていた。先に天の川温泉に禊ぎに行くはずだったのに！やっぱり、いつも時間に押されている…（笑）。　夕食後、温泉が閉まる30分前ぎりぎりに行って、露天風呂に浸かって部屋に戻った。今日は空が晴れていて、オリオン座やたくさんの星が見れた。　オーラマスターのクドマンさんの遠隔ヒーリングの日でもあったので、エネルギーを受け取って休む。十二経絡ヒーリングの腎経絡の日だったのだが、あとで天河の神社のエネルギーも腎系だと有美子さんに聞いて、シンクロに驚く。　桜*さんは大きな浄化ワークの影響か、胸が苦しくなって眠れなくなっていた。かなり大きなエネルギーを動かした。私も、睡眠時間は2時間くらいで目が覚めて、あとは瞑想して過ごした。---つづく。

  2008/03/02

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  天河ワーク.1

  　　　3／3に、Angelart桜*さゆりさんとのコスモス*エンジェルで、奈良の天河弁財天にてスピリチュアルワークをしました。ご参加くださった皆様、ありがとうございます寒い境内の中、お疲れさまでした。素晴らしい参拝になりましたね！　たくさんご褒美が来ると思いますありがとうございました！桜*さん、お疲れさまでした☆報告は、サイトの前に、とりあえずこちらに書きますね。3／1は、京都の晴明神社で旅の守護を祈願して、それぞれのワークに出発。晴明神社のお稲荷さんからは、ゴールドの光の玉をいただいて、いろいろなことに使えるらしい。桜*さんと分かれて京都駅に向かうはずが、バスに乗り間違えてしまい、なかなか京都から出られない。京都は、おかしな結界のせいで、エネルギーの出口がないのだった。あとで他の神様に聞いたら、「平安京の結界は、平城京の呪い」みたいなことを言われた。フェアリーズの有美子さんからは、「リエルさんはあちこちの神社に呼ばれているから、なかなか帰してもらえないんですね」と言われるし…＾＾；）　それでも、守護天使と晴明さんのおかげか、京都駅行きのバスに乗り換えることができて、11：46次の伏見稲荷まで。12：00伏見稲荷では、浄化のための火打ち石を買い直した。キツネのお守りもお勧めで気に入っているのだが、金銀のうち金は売り切れだった。実はここでもうっかり京都駅のコインロッカーに荷物を忘れて、京都駅まで戻ったりして時間とお金をロスしたのだが、後でそれが大きな影響になるとは…。14：04一気に奈良まで行って、そこから法隆寺に行くはずだったが、春日大社とどちらを先にするか…閉門時間の差で予定を変えることになった。　マイ鹿…　16：30で閉まる春日大社に先に参拝。春日の神々は、ホツマでは、岩戸開きに必要な「魂返し」の元祖でもある。ここに挨拶に行ってパワーアップしておく必要があった。ちょうどのバスがなかったために、東大寺の大仏殿前で降りて歩くことに。何を血迷ったのか、荷物のカートを引いたまま砂利道を行ってしまった。徒歩10分の道のりのはずが、鹿にも待ち伏せされて（笑）けっこうかかってしまったと思う。　鹿鳥居　ここでは明日の天河準備ワークの予行演習をさせられた。あたらしい詠唱の練習をかねた参拝だった。メッセージを聞くと、すごーく大きな剣を渡された。宇宙で最初に作られたエクスカリバーらしい。「この剣はあなたのものだ。受け取るか？」というので、とりあえず受け取ることを宣言して「何に使うんですか？」と聞いたら、「何も。あなたそのものだから」とか言われた。それで、せっかくだから受け取って、自分の頭のてっぺんから地面まで串刺しにしてグサッとさしてみたら、一気にグラウンディングした感じ。けっこう使えるかも。　春日大社、入り口　春日の神様は、ホツマでは安産の神様。妊婦を守り、子育てとかを見守る。今回のワークの成功と四国行きの安産祈願をした。　一方そのころ、桜*さんは雪の鞍馬山の木の根道で悪戦苦闘していた。山は雨。後ろから来ていた参拝者さえ途中で脱落する道のりを、貴船の方まで下って参拝したのだという。さらに貴船神社から貴船口駅までの道のりを歩いて戻り、出町柳から下賀茂神社にも。　バスで奈良駅に戻って、15：59大阪行きJRで法隆寺まで。1.5キロ徒歩20分。ここまで時間のロスも痛いけれど、バスと電車も二重に乗ってしまったし、これからいくらかかるか分らない旅なので、タクシー代をケチって荷物をロッカーに入れて歩くことに。　ガメラ雲　出雲の時と同じで、歩きは苦にならなかったが…考えてみたら20分。着くのは門まで。中門まではさらに歩かなければならなかった！閉門時間は17時、私は数字に弱いので到着16：40では時間がギリギリなことに気がつかなかったのだ。　拝観受付では午後料金だったが、御朱印は隣の聖霊院と言われる。走って何とかお願いしたものの、今度は拝観に間に合わず、建物の写真だけ。　目当ての薬師如来像は、金堂の改装とかで大講堂のさらに奥の上御堂に移動してしまったのだという。実は、薬師寺の薬師如来は金堂内陣修復工事で見られない可能性があった。３／25からの上野国立博物館「薬師寺展」のために日光菩薩・月光菩薩像も移動と聞いていた。だから、もう一方の法隆寺にも行っておくはずだった。どちらかの薬師にエネルギーを送れれば…と思っていたのに、参拝目的が果たせなかった…。　法隆寺中門　一応、中門から岩戸開きの魂返しをしたが…。エネルギーが通りにくかったので、さっそく春日で受け取った剣を使ってドカーンと串刺しにしてみたり。がっかりして波動が下がり、南極点でアムンゼン隊に遅れて到達したスコット隊みたいな状態で帰途に着く。　神様にオーダーしていたのに…ちゃんとワークできるように。今日はとにかく呪われている（笑）。私を守れないんなら、ルシ様も用ナシだ！おまえなんかクビだ！とか怒ってみたり。そしたら神様からメッセージが。宇宙は完璧だから、神様がさせていることが間違うわけがない。「でも、姿が見れませんでした」としょんぼりしていたら「一般人じゃあるまいし、あなたは姿を見ないと存在を感じられないのか？」と笑われてしまった。それで、なるほどと思って気を取り直し、明日の朝のおかずを買ってホテルに向かう。奈良を舐めていた…（笑）。そういえば修学旅行でだらだらと砂利道を歩いた記憶があったっけ。箱根も伊勢も神社までが遠かった。出雲は交通の便がなくさらに遠かった。奈良は…敷地が広くて、門から拝殿までが遠い遠い～。明治神宮とか熱田神宮より広いと思う…。18時過ぎにホテルにチェックイン。さらに、19時過ぎに桜*さんが到着。今日は、東大寺のお水取りの初日ということで、商店街で飴茶をふるまっていた。神様からは、なぜか観音様の歌のメッセージ。何も心配いらないとのこと。今日はお互いに大変なワークだった。手分けしてエネルギーを受け取って、明日は早朝から出発。歩いて疲れた足腰を、エッセンシャルオイルでマッッサージして、眠りについた。---3／2につづく

  2008/03/01

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  寒川ワークのご報告

  寒川神社にワークに行って参りました。詳細は後ほどサイトに書くことになりそうですが…とりあえず、ご報告できるところまで。ご参加のみなさま、ありがとうございます。これで、重要なワークがまた一つ完成しました！平成20年2／22はぞろ目の日、どこかの神社仏閣で御朱印をもらえば日付がぞろ目だ♪と思って、どこに行くか探していた所？、寒川神社に詳しいTさんからお誘いをいただいた。「寒川神社」といえば、相模一之宮で八方除け。これは戦士系の神社ではないか。今後の旅にいろいろご利益もありそうだし、パワーアップが必要なのだろうと思って、桜*さんもお誘いした所「昨年からの成田山・高尾山ワークの仕上げとして、（ゲートを開いたので）結界を張っておくためのワーク」だというメッセージが。それで、ご縁の方、日頃から寒川神社にゆかりのある方々を募って行くことに。八方向を守護するために、8～9人の参加者が必要とのことで、いつになく大人数。当日は、先に相模三ノ宮の「日比多神社」にも準備ワークで行くことになったので、寒川は午後からのお参りとなった。　実は、調べたら日比多神社の祭神の方が、由緒がはっきりしていて古い。ここでエネルギーを受け取って、寒川につなぐことになったのだった。朝からTさんに車を出してもらい、日比多神社へ。　　こじんまりとしているが、静かで厳かな感じの立派な神社だ。　桜*さんに確認すると、五色の龍のエネルギーが。裏手に祀られていた5人の神様の色だった。それで。岩戸を開いて4人でエネルギーを降ろして、桜*さんに桜レイキをかけてもらう。社務所で御朱印を頼んだら、座布団とお茶を用意してくれていた。でも、時間が押していたので、急いでお守りを買ったり鈴を買ったりして、次へ。途中、お昼を食べる時間がなかったので、伊勢原の「ブノワトン」でパンを買って向かうことに。寒川神社に着いてから、ベンチで食べた。お天気に恵まれて、暖かかったので助かった。寒川神社はさすがに広くて大きな神社。　　拝殿は清々しいし、上空には龍神雲と鳳凰雲が見えて、いつもこんな感じらしい。社務所も、お祓い・祈願の参拝者のための行列に合わせたロープが張ってあって、厄除けの人気の規模がよくわかる。寒川では、戸隠ワークのTRさん、「フェアリーズ」の有美子さん、有美子さんの知人で寒川にご縁の深いMさんご家族と合流。計9人でのワークとなった。本殿で、まずご挨拶参拝。9人で9色のエネルギーを降ろしたら、神様がなにやら嬉しそうだ。すごく楽しそうに笑っている。あとは、本来なら奥の宮とかで儀式をするはずが、入れないということだった。どうするのかと思ったら、神社の左にある末社「宮山神社」でやるらしい。行ってみてわかったのだが、「宮山神社」の周囲のお堀は水が澱んで濁ってしまっていた。それで、全体的に波動がいまいちだったらしい。桜*さんが浄化が必要だと言うので、鈴を鳴らしてもらったり、レイキとかエネルギーの降ろせる人にはどんどん降ろしてもらったが、埒があかない。　私はせっかちなので、どうせなら岩戸を開いてドカーンとエネルギーを降ろしてしまった方が早い気がした。それで、とにかく八角形のものを祀って、祝詞を上げて、岩戸を開く剣は有美子さんとのダブルブレードでやることに。ちょっと恥ずかしいんですが…これは、鎌倉の海ではエナさんと、鞍馬の地下を開く時は、みろくっちさんとやった使い方。エネルギーが広範囲・大量に降ろせるらしい。その後、1：3：5の形で結界を張る儀式。　Mさんのご主人が大国主系だったので、柱になっていただいた。エネルギーが来た時、低い波動が浄化されて天空に吸い込まれていったのを見たそうだ。その間、胸が苦しくなっていたのだという。申し訳けない…でもさすがは大国主系、そのために男性（戦士）が一人参加してくれたのだと解った。　Mさんご家族と有美子さんは、ご祈祷を受けに行き、解散後ももう一度「宮山神社」の浄化に行っていた。日本全体に光の結界を張ることができたらしい。光の柱のように輝く日本列島が見えた。最後に輪になって「ひふみのうた」を唱えて、ワーク終了。微妙に天河ワークの予行演習にもなっている。御朱印帳を受け取りに行きつつ、お守りとか鈴とかを見る。八方除けの￥5000-の鈴も良かったが、ここでは￥1000-の「御鈴（みすず）」を買った。たぶん、天河で使うはず。　お茶のシェアタイムの前に、もう一度本殿にお参り。　　　龍神・鳳凰雲。こんな感じ私は、川崎大師で受けたメッセージを宣言することになっていた。富士山上空に待機しているという銀河連合総司令官の母船とのコンタクトだった。　実は、最初信じられなくて拒否していたのだが、昨年末さんざん富士山に連れて行かれて、正月は伊勢でメッセージを受けて、とどめは川崎大師で…銀河も意外としつこいというか、根気強いというか、ありがたいというか…。いや、私がへそ曲がりだからいけないんだけど。直前には、瞑想中に行方不明だった司令官とコンタクトもできたし。それで、ここに間に合ったのだった。「銀河連合艦隊総司令部より全艦隊の司令官に連絡　総司令官は任務に復帰された　これより、艦隊総司令部からの指令を伝える銀河連合艦隊総司令官--より、太陽系領域に待機する全艦隊に告ぐ地球上の闇の抵抗勢力をすべて駆逐せよ地球より波動の低いものは、今後一切、地球に近寄らせてはならないこの指令をただちに遂行せよ」というお触れ。翌日の夢で、黒い宇宙人が退治されている夢を見たのは、そういうことだったらしい。その後、瞑想中に守護天使と司令官と会話して、銀河関係とのわだかまりを解消してもらった。

  2008/02/22

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  研修会とお茶会と熊野神社♪

  今日は、認定カウンセラー研修会。それで、せっかくなので「天使のお茶会」も新宿での開催でした。 　でも、デザートブッフェのお店が改装中だったので、当面は相模大野でないとならないかも…。　スイーツ 地獄（笑）じゃなくて良かったかもしれないけど。今回は、特にあちこちの神社参拝報告が聞けて、参考になりました。ご参加ありがあとうございましたお昼の合間には、行ってみたかった新宿公園（十二社）の熊野神社に行ってみました。こじんまりしてるけど、立派な所で、裏手の記念碑も静かで良かったです。池の所で、サンスクリットの般若心経を唱えて、扉を開いたら、巨大な馬に引かれた昔の戦車がドドーっと出て来た感じでした。実は、お正月には神社ワークに疲れて来ていたので、これは考えないとならないな…と思っていたら、ちょうどカウンセラー研修会で「～したい」が「～しなけれればならない」という義務感になると、疲れ果ててしまう。「やりたいこと」が「やらねばならないこと」になると、その人は不機嫌になる。…と言われて、納得～行きたい所に行けばいいのに、「ここへ行きなさい」みたいに言われると、義務っぽくなって不満だったんですねー。ホントは、神様になら「行きなさい」って言われたいんだけど（笑）。しかも、「境界線」という本の中では、「意思の力は、自分の欲望に対しては何の効き目もない」「意思が、自由を支配しようとすると、憤り、一層反抗する」と言っているし。…つまり「もう二度とやらない」とか「絶対にやる」と宣言した後では、むしろ反動でかえって行動を起こしたり、出来なくなってしまったりするのだと。　箱根駅伝で、頑張ろうとすればするほど、かえって良い成績がでないランナーのようなものストレスで、体調まで崩してしまう結果になるような。で、自分の時にも同じことが起きていて、思い出したら、確かにこのまえ桜*さんに「伊勢で、もう二度と神社なんか行きたくなーい！絶対行かないんだからぁ～って、ルシ様にダダこねてたんだよねー(^▽^;) 」と報告していたのでした。　なのに…気がついたらまだ一月の中旬だというのに、伊勢で二見興玉神社と竜宮社、戻ってから実は水天宮へ行き、東伏見稲荷でワークして、浅草寺・川崎大師・熊野神社と御朱印をもらっていて…次の寒川神社の予定まで？？誰だー？もう行かないとか言ってたのは？どの口が言ったんだ？…って感じですね（笑）。また、神様の作戦にまんまと乗せられている～人気ブログランキングへ(クリックお願いします～)LEOリエルのオフィシャルサイト(スピ専用)リエルの告知掲示板ワークのお知らせ☆　イベントのお知らせ　

  2008/01/16

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• ヴィーナスセミナーご参加ありがとうございました

  急激な寒波の中、セミナーにお越しいただき、お疲れさまでした。今回も、有意義なセミナーとなりました。ありがとうございますヴィーナスセミナーが始まって、17回目、出だしはお客様が一名だった回もありましたが（笑）、受講していただくと必ず内容に納得して喜んでいただけるので、がんばることができました。　とにかく、女性に女神としての本来の（本当の）ちからを取り戻してもらう、発揮してもらいたい、そうしなければもう地球が人類が限界に来ている…という女神（弁財天さま）からの切実な愛情のこもったメッセージをお伝えしています。初回の三時間セミナーから、どんどん情報も増えて、一日がかりになってしまいましたが～特に、この三次元世界で活用できなければ、「絵に描いたモチ」になってしまうので、それでは、いつまでたっても飢えたまま…そうならないように、できるだけ実践できる内容をお伝えして、質問にお応えする形になっていっています。本来の能力に目覚めた女性（女神）がいると、パートナーの男性も救われる、幸せになる。家族もみんな波動が上がる、そうなると本当に平和で幸せな世界がやってくる。　それだけの力を、「太陽」である女性が持っているということですね。いままで、女性が自信を失い、本当の役目を果たせず（さらに自信を失って）わだかまると…それは男性にとっても誤解の多い不幸な世界でした男性と女性には、決定的な違いがあり、それを知った時にこそ身近な存在になるということも解って来ました。圧倒的な能力の違いを感じていただいて、具体的に発揮していただくサポートができれば、と思いますお伝えする波動（エネルギー）が大きいと、価格に反映されてきますが、サポートグッズもどんどんバージョンアップしていますので、今後もお楽しみにご期待下さい

  2008/01/12

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  報】東伏見のご報告～☆

  今日は、第三回目の「お金と豊かさの実践」ワークで、東伏見稲荷に行って来ました☆　ご参加くださった皆様、一月の寒い季節に、ありがとうございます！途中、なぜか上石神井あたりのひと駅だけ雪が降りましたが、お天気にも恵まれましたね。今回は、京都の稲荷総本山「伏見稲荷大社」の東京分祀「東伏見稲荷神社」になりました。それは、昨年の京都の伏見稲荷ワークから～赤坂の豊川稲荷別院～愛知の豊川稲荷（本院）～東京の伏見稲荷へと、日本二大稲荷を繋ぐ流れでもありました。鳥居も立派ですが、両サイドの巨大な灯籠が目立つこと！お正月なので混むかしら…と思いましたが、行列もなく、スムースな参拝となりました。　ノリトやエネルギーワークをするために、裏手にまわったんですが、ちょうどおみくじがたくさん結びつけられている場所のそばで…同時に浄化しちゃったというか（笑）。今回もまたひろちゃんに般若心経を頼んで、岩戸を開くと、ゴールドのきつねが飛び出して来て、きつねたちの引く車に女神が乗って出てくるビジョン。波動は和風なのに、私の見方が「馬車に乗ってやって来たシンデレラ」みたいな…。　みんなで祝福の鈴をならしたり、光を降ろしたりしたので、すごく喜んでくれていました。「ありがとう。あなかがたの望みはなあに？」という感じ。初参加のW先生は、大きな白いエネルギーと赤いエネルギーを見たということでした。白は、白龍や巨大なおきつねさまエネルギーで、浄化して道を整えたり、女神を運んだりしていて、赤は、女神のエネルギー（女性の情熱パワー）であり、生み出す力で、それが活性化されたということなのでした。　…そういえば、コパさんの風水でも今年のラッキーカラーは「赤・白・金」だと書いてあったっけ。さすが神主さんだけあって、ちゃんとエネルギーを読んでる？ここの祭神は、宇迦御魂大神（うがのみたまのおおかみ）、佐田彦大神（さだひこのおおかみ）、大宮能売大神（おおみやのめのおおかみ）　御朱印帳を頼んだら、紙で渡すので貼ってくれとのこと。見たら、文字がワープロで打ってありました…その後、本殿で「お金持ちイメージワーク」♪　またまた、最高額紙幣の一万円札をお賽銭に入れました～。　　証拠写真（笑）。今回は初詣用の広い賽銭箱でしたこれで、その波動を宇宙にオーダーしたことになるので、「お賽銭？一万円が当たり前よ」くらいの豊かな現実を引き寄せることになりますね。　お稲荷さんがサポートについてくれるので、希望や願望（夢）をどんどんオーダーしていただきたいと思います☆東伏見の駅前には、大きなレストランがほとんどなくて…新宿まで戻っての「お金持ちセミナー」でした。　東伏見のマクドナルドに入ったW先生は、めずらしいほどやる気のないマック店員を目撃したんだそうで…お稲荷さんは地域経済の活性化も担当するので、何か変化が起こるかも♪移動距離が長かったので、いつもより時間が遅くなってしまいましたが、皆様ご参加ありがとうごあいました☆女神鈴できつねを呼んで、お守りパワーストーンでどんどんエネルギーを受け取って下さいねー。…帰り、小田急線メンバーは、ロマンスカーで帰ることになって、ちょっとリッチな気分♪そうしたら、座席が下の階のコンパートメントで、ゆったりソファでした！　　個室と、そこからの車窓　これって、お稲荷さん効果！ご褒美？＼(*＾▽＾*)／せっかくなので、写真に撮ってみました。ロマンスカー会議（笑）で、2／22の神社参拝は「寒川神社」に決定～☆（ここは、現地集合・現地解散の予定です）

  2008/01/05

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• 報】天使のお茶会.2

  師走のお忙しい中、お茶会ご参加ありがとうございます☆今回は、相模大野駅の「ホテルセンチュリー相模大野」７Fサロン・ド・テ「ロザージュ」のランチバイキング♪大野はわりとのんびりしていて良かったかも。ふだんの勉強会や個人セッションではあまりお伝えすることのない、宗教の話やオーブの質問などの話題で、楽しかったです～。いろいろなスピリチュアル体験や報告を聞かせていただいたり、勉強になります。ありがとうございました☆次回、2008年1月は16日（水曜日）にまた新宿で予定しています。年末の関東・東京開きワーク、年始の豊川稲荷（本家）と伊勢参拝、などまたご報告したいと思います☆ネットではオフレコの質問なども、ぜひどうぞ。

  2007/12/10

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  報】お金と豊かさの実践ワーク報告

  今日は、雨で足元の悪い中、ワークにご参加いただきありがとうございました！「お金と豊かさの実践ワーク（＆ミニセミナー）」は、8月の豊川稲荷に続いて今回で2回目。　前回のミニセミナーは「株と投資信託へのメッセージ」でしたが、今回は「億万長者セミナー」で習ったミミヨリ情報として「お金持ちの脳になる」がテーマでした。先に、金運をアップするための神社ワークは「東京大神宮」での縁結びと、入口にある「飯富稲荷神社」を参拝。　「東京大神宮」は、東京のお伊勢さん。なので、伊勢の内宮と外宮の神様「天照皇大神（あまてらすすめおおかみ）」と「豊受大神（とようけのおおかみ）」が祀られてます。調べたら、他に【造化の三神】・天之御中主神（あめのみなかぬしのかみ）・高御産巣日神（たかみむすびのかみ）・神産巣日神（かみむすびのかみ）もいました＾＾；）それから、アマテラスゆかりの倭比賣命（やまとひめのみこと）も♪雨の中、皆さんにエネルギーワークをしてもらったらとても喜んでくれて、縁結びの神様なので、仕事に恋愛に家族に友人…いろいろな良縁をサポートしてくれるというメッセージがありました。　オーラマスターコース認定（フェアリーズの）ヒーラーＹさんは、巨大なクリスタルの柱に金龍が巻きついて、登って行ったと思ったらだーっと降りて来て、大きな大黒様みたいなエネルギーになって…というビジョン。ルシフェルヒーリングのヴィヴィアンさんも、黄金の龍と鳳凰を見たということで、伊勢自体もパワーアップしてました。　私も、すごく歓迎されているビジョンのあと、白く輝く巨大な龍に頬ずりされたんですが（笑）…Ｙさんから「最後に鏡の方から凄い光が来て、圧倒されました」と聞いて納得。体感覚の良い人は、波動の高さを感じたり…少しずつ感覚が目覚めて来たり…。「飯富稲荷神社」では、参拝のあと、楽しい「お賽銭に一万円札～」ワークをしました。高額紙幣の一万円を、ご祈祷やお祓いではなく「お賽銭箱」に入れてしまう…という太っ腹ワークで（笑）金運をアップする実践なのでした。　もちろん、イメージトレーニングとおまじないをかけて、みんなで一枚のお札を投入～♪[証拠写真（笑）、鳳凰が書いてあります]　これで、宇宙に「豊かな人間です」をオーダーしたことになるので、自然と豊かさのレールに乗ってしまいます☆お得な情報や、豊かさの流れが来たら、ぜひ受け取って下さいね。今回はそのまますぐ近くの「桐生稲荷神社」でもワークすることに。大神宮通りから細い路地を入った所にある小さいお稲荷さんなので、ヒーラーのＹさんがよくエネルギーを降ろしては花を飾ったり、祝福していたんだとか。　皆に鈴を鳴らしてもらって、岩戸を開いて、GHひろちゃんに般若心経を唱えてもらったら、ものすごーく感激した波動が…。急に雨がパラパラ来たので、あれっ？と思ったら、「感激で泣いている」というメッセージ。エネルギー降ろしていたＹさんに「小さい赤ちゃんきつねが出て来て、やっと生むことができた」というビジョンとメッセージがあったと聞いて、これも納得でした。　今まで、Ｙさんが降ろしてきたエネルギーが満ちて、それで私たちが呼ばれて、参加者の皆で女神パワーを送ることができたので、やっと新たな命を生むことができる流れになったのでした！　こんな流れになっていたなんて…宇宙の神様からＹさんに「お手柄ですね」というメッセージが。　とにかく、大感激のお稲荷さん（女神）から、皆に感謝と祝福のエネルギーが来ていました。きっとここでもご利益がありますね♪すっかり冷えてしまったので、お昼を食べながら「ミニセミナー」。「億万長者の脳と貧乏で終わる人の脳は、ここが違う」という概要をお話しさせていただきました。　すぐには実践が難しいと感じる人も、とりあえずオーダーさえしておけば、今日のワークで道が整いますから（笑）。とりあえず、無駄遣いがだんだん減って、プレゼントが増えると思います～☆雨も止んだので、ワーク終了後、急ぎでない人だけで九段下の「靖国神社」のイチョウ並木を見学に行きました。今年は紅葉が遅れていて、まだ緑の樹もありましたが…こがねいろの柱から、金の葉が舞い落ちて来る…というイメージワークです。ついでに参拝もしちゃいました☆ご参加の皆様、お疲れさまでした！ありがとうございます☆

  2007/12/03

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  報】大山神社めぐり♪

  [11／22秋の大山神社めぐり＆出雲ワーク]行って参りました☆ご参加下さった皆様、ありがとうございます！寒さ厳しい気候でしたが、秋晴れに恵まれ、紅葉もきれいでしたねー。今回は、まず神奈川県秦野市の「出雲大社相模分祀」へ。　神有り祭の月なので、皆でエネルギーワークをして、ご褒美にお守りや鈴に八百万の神々を降ろしてもらいました☆マガタのノリトと剣で開いて、いつもは桜*さんにお願いしている般若心経を、今回は修行中のGHひろちゃんに頼んで、皆で女神のエネルギーを降ろすと、大国主さまが「よう来た、よう来た」と大歓迎してくれてました。　八百万といいつつ、今回は世界中の神様（天使？）エネルギーが集まって…参加者のIさんは色とりどりの光に見えたということでした。しかも、参拝のご褒美に、神主さんから「皇后陛下御話」の本を頂いてしまいました！皇后といえば、女神。女神のメッセージですからねー。　ご朱印も一人ひとりに違うメッセージが書かれていて、素晴らしい神社でした。-「父母もその父母も 我が身なり 我を愛せよ我を敬せよ」-湧き水の御神水に案内していただいてたら、帰りのバスの時間に間に合わず…。とりあえず、歩いて駅まで戻ることにして、そのぶんミタケ神社でもワーク。時空間を整えることができました。「志は、できるだけ高い所を目指しなさい。応援して守ってあげるから」とのメッセージ。秦野駅から伊勢原駅に戻って、バスで大山へ。　お腹がペコペコだったので、お豆腐料理のコースで腹ごしらえ。西の茶屋の店長さん？は面白い人でした。時間が押しているので（笑）、急いで石段を上がってケーブルカーで「阿夫利神社」の下社まで。季節がら、ハイキングの団体客が多くて。　下社からの景色も素晴らしく、紅葉と相模灘が見えてました。「阿夫利神社」は「あめふり神社」とかいろいろ言われていますが、ホツマツタエではアマテラスが最初に国を開いた山だとも。御神水を汲みに行って外に出ると、上に「浅間神社」まで☆　吐く息が白くなる寒さの中、ここでもワークしました。将来の希望を宣言して、女神のかごめの儀式をして、富士山をはじめとする山々、登った火山たち、北海道からのエネルギーも繋いで、さらに世界へ…。すっかり冷えて凍えつつも、次へ。　実は、伊勢原には伊勢から大神宮が分祀されていて、それが地名の由来になっていると聞いていたので、「時間があったら伊勢にも行きたいね」ということになったのでした。お土産も見るヒマなく（笑）、山を下って、なんとかバスに間に合って。大天使ミカエル様に、何とか間に合うようにお願いしたら、帰りはあっという間に着いてしまいました。伊勢原大神宮は、ちゃんと内宮と外宮があって、子宝の春日様や稲荷神社も祀られてました。白と赤の卵のシンボルが有名なんだそうで。　伊勢は、陰陽の縁結びのエネルギー♪今日まわった神社のエネルギーも全部調整してもらって、帰りにお稲荷さんの参拝のしかたをお伝えして、ワーク終了☆　皆様、お疲れさまでした！神社の神様もみんな喜んでいたし、たくさんの縁結びができましたね♪　このエネルギーを自由に使って下さいね。四柱推命の先生から、「出雲に行って、伊勢に行くと良い」という話を聞いていたのに、今年は11／7に仕事と北海道ワークが入って、本家の出雲大社には行かれなくて、ちょっとがっかりしてたんですが、この日両方できてしまったんですね。神様、ご褒美ありがとうございます☆

  2007/11/22

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• 報】ヴィーナスセミナーご参加ありがとうございます

  11／3は女性限定！ヴィーナスセミナーでした。ご参加、ありがとうございました☆例によって…時間オーバーしてしまいまして、すみません。今度から告知は10時～17時にしときます…。それでも、いつも好評をいただけて、本当に嬉しいです。2005年の9月に、弁財天さまから「女の子たちに伝えて」と言われたメッセージ。なぜ、女性が太陽なのか…なぜ、女性限定でとにかくお伝えしなければならないのか…なぜ、それだけ女性の役割が大きいのか…男性の役割とは、何なのか…具体的に、どう動けばよいのか…講義を聞いて、納得していただけたと思います♪長丁場の１dayセミナーですが、女神達の守護（サポートエネルギー）と共に、必要な方々へお伝えして行きますので、今後もどうぞよろしくお願いします。10月から新バージョンになり、それまでの旧テキストを（後ほど）サイトに公開致します。ご興味を持たれた方は、ぜひセミナーでご質問下さい☆http://www.leo-japan.com/Co_05taiwaMenu.html

  2007/11/03

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• 報】10／19・20富士忍野合宿報告♪

  先週に引き続き、今週末は富士忍野のお泊まりワークに行って参りました。ご参加の皆様、ありがとうございます☆富士山の見える忍野では、ヴィーナスセミナーとインナーチャイルドヒーリングセッションと、浅間神社ワークという、１泊にしては盛り沢山のハードな？メニューでした（笑）。　来年は、桜の頃に二泊三日でやりたいかも…初日19日には、せっかくなので近くの「忍野八海」で深さ10メートルの青い池を見学。100％のヨモギモチを食べたり、お昼にはほうとう鍋を食べてから、お部屋にチェックイン。　今日は曇りで富士山は見えず…午後からは雨が降って、天気予報では明日20日は晴れるというけど、ちょっと心配。昨年の合宿では、ずっと雨だったので…。参加者のSさんも「明日は雨が止んで、富士山が見えました。ありがとう」と祈ってくれてました。実行力のある人だったので、現実化パワーも強そう♪15時からの「ヴィーナスセミナー」は、夕食休憩以外、ぶっ続けで11時まで。なんてハードなセミナーなんだ～（・o・；）　（だから、来年はもうちょっとゆったりできれば…）その後は、「インナーチャイルド・ヒーリングセッション」。皆さま、深夜遅くまでお疲れさまでした～。　今朝20日は、朝から晴れて、窓からは雪をかぶった富士山の姿がくっきり！今日は、富士吉田近くの「北口本宮浅間神社」でワークするので、お天気に恵まれて大喜びです！　Sさんの祈りのおかげですね。　夕べのセミナーで女神としてさらに目覚めた私たちを、サクヤ姫が祝福してくれてました☆タクシーの運転手さんに聞いたら、一昨日までは富士山山頂に雪がなかったんだとか。昨日の雨のおかげで、雪の富士山が見れたんですねー。　目の前に、富士山を見ることが出来て、その大きさにいつ見ても感動です☆浅間神社でエネルギーワークをしたら、さらに祝福が。参加者のHさんも、たくさんのメッセージをチャネリングして、パワーアップ☆　　愛妻家の天皇ヒコホホデミのミコトには、ホホデミ様みたいに優しい人との縁結びがあるように、お願いをしたり。富士吉田までのバス停では、なんと渋滞でバスが遅れて、ちょうど私たちが着いた時に乗れることになって、おかげで、40分待たずに済んだのでした。サクヤ姫からの、参拝のご褒美ですね☆富士吉田駅でランチして、お土産を買って、高速バスで帰って来ました。いろいろ貴重なお話ができて、とても楽しい合宿でした♪

  2007/10/20

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• 報】諏訪大社ワーク

  母と諏訪大社に行って来ました。　知らなかったんですが…諏訪大社は、全部で4社だったんですねー。二ケ所ばかりが目立って、あとがわかりにくかったんですが…。諏訪の神様、ごめんなさい。今回は、戸隠のお礼を兼ねてのワークだったので、とりあえず上社本宮へ。上社前宮は時間がなくて探せなかったので。　祭神は、ソサノヲの子孫と言われるタケミナカタと、お妃と兄の八重事代主だそうです。本宮に行ったら、G:「ここには誰もいない」と言われてしまって…あれ？時期が時期だから出雲にでも行ってるのかな？とか思ったら、そうじゃなくて翌日の祭りの準備もあって、秋宮に全部集まっていたらしい。　戻って来たら受け取ってもらうように設定して、女神の祝福エネルギーを降ろしました。諏訪は、先に戸隠で一緒だったみろくっちさんが開きに来ていたので、のんびり構えてたんですが。本宮から次の宮までエネルギーを繋いでくれということで、ヒスイの石の入ったおみくじを買って、その石を持っていくことに。車で諏訪湖をぐるっと一周して、浄化。春宮に着くと、さっきの本宮から持って来たヒスイを置いて、エネルギーを結びました。自分のヒスイも欲しかったので、もう一度おみくじを引いたら、やっぱり「大吉」でした☆　春宮の外には「万治の石仏」という岩が祀ってあるので、それを見に行きました。岩に光を降ろしてから、身体の悪い所の浄化をお願いをしたり。時間がないので、社務所が閉まる前に秋宮へ。ここのエネルギーは密度が濃くて、本宮のエネルギーもここに来ていることがわかりました。　ところで、諏訪大社のご朱印は￥500-で、明治神宮並み。3社ともなので、びっくりしました。つい「そんなに偉いんか！タケミナカタは？」とか、ちょっとムッと来たけど（笑）。　後で、日本学術探検協会のセミナーの時に、諏訪大社と三嶋大社が太平洋地震プレートを守っていると聞きました。それだけの力があるんですねー。失礼しました～。とにかく、ノリトで開いて「天地の岩戸開きワーク」をしてから、お経で女神パワーを降ろして来ました。帰って来てから、諏訪のタケミナカタ様からのご褒美のメッセージが：「フリーメーソンのように、どこでもフリーパスで入れるエネルギーをあげよう」と言われたので、お守りの鈴に入れてもらいました。大事なワークで使うのかな…。

  2007/10/16

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  報】箱根神社めぐりに行って来ました♪

  10／12・13「箱根神社めぐり」ご参加、ありがとうございました☆報告の日記です。　いつもは、5月のつつじの時期に、九頭龍神社月次祭(13日)に合わせて予定している「箱根神社めぐり：１泊合宿ワークショップ」ですが、今回は5月に（強風で）駒ヶ岳に上がれなかったこともあって、急きょ秋にも計画することになったのでした。箱根は涼しい秋の空気。芦ノ湖付近の箱根神社や駒ヶ岳は西武系列なので、伊豆箱根バスのスマイルクーポンで移動。参加者が元気な若者多数なので、元箱根から歩いて箱根神社に（笑）。　祭神は、コノハナサクヤ姫・ニニギのミコト、二人の息子のホホデミ。最初のエネルギーワークで皆に光を降ろしてもらったり、般若心経を唱えてもらったら、感謝のエネルギーが来て、旅の安全を見守ってくれるというメッセージがありました。　隣に祀られている九頭龍さまにもご挨拶。ここでは、湧き水のご神水を専用ペットボトルで持ち帰ることができるので、家で浄化に使ってます。　5月に見つけたお稲荷さんでも、女神系(BlueStar）のさらさんに般若心経を唱えてもらったので、きつねたちが大喜びでした。今回、安産の樹では、女神のかごめかごめの儀式をしたり、湖の鳥居まで降りたり…こういう時は、ほとんどハイテンションでトランスに入っているので、自分でもチャネったメッセージはほどんど覚えてなかったりしますが＾＾；ランチは、山のホテルのフランス料理の方で。（つつじの茶屋は、ここより「はつはな」の方がお勧めかも…）　そこから元箱根まで戻って、船で湖尻に行き、明日参拝する九頭龍神社の鳥居をチェック。遊覧船には屋上にフランス人の観光客がいて、にぎやかでした。鳥居が見たくて屋上に上がったら、風が寒かった…。湖尻からいつもは歩いて小田急バスに乗る所、今回からはタクシーで仙石原まで行くことに。宿の前の急坂が大変なので～。別荘の一番広いお部屋を予約したので、豊かさのイメージワークに使って、写真撮りまくり（笑）。　近くの「ガラスの森」のキラキラライティングを見に行きました♪ガラスの森は、展示品よりお土産コーナーの方が華やかなんですよねー。　その晩は、温泉に浸かってお休み。翌朝13日は、芦ノ湖の九頭龍神社の月次祭。おにぎりを作って、出発☆　バスで湖まで行き、船で箱根園へ。月次祭には、小田原から専用バスと参拝船が出るんですが、船着き場が「元箱根」なので、合宿では使いません。（九頭龍＆箱根神社だけの参拝の時は、専用船がお勧めですね）　ちょうど反対側の湖尻から歩いても距離は同じなんですが、けっこうきつい坂があるので体力消耗をふせぐのと、箱根園からの陸路を覚えてもらっていつでも行けるように、ということでのルートです。九頭龍は、気候の良さもあってか、またまた大行列。いつの間にか入場料￥300-とられてるし（笑）。　帰りの船を気にしないで良いので、ゆっくり行って、とにかくご挨拶。ここでも、さらさんに湖でお経を唱えてもらったので、龍達が喜んでました。白龍神社でもワーク。江ノ島と同じ紋章なので、懐かしい。白龍さんとも縁結びしました。神社ワークは、自分達が願いごとをするのではなくて、神様のためにエネルギーを捧げて祝福するので、そういう存在（波動）は一般の参拝者と違って宇宙から目立つんですよね。　だから、神様が「ありがとう。あなたの願いごとは何？」と聞いてくれる。エネルギーの縁結びになるので、家に帰ってもいつでも繋がっていられるし…。神様から、いろいろなメッセージも来るので、それが楽しくて♪てくてく歩いて箱根園に戻って、お昼はお蕎麦を食べました。いつか箱根プリンスのランチに挑戦したいけど、時間と金額に余裕がないかも～＾＾；駒ヶ岳の元宮神社はロープウェーで。またまた外国人観光客と一緒。うっすらと富士山のシルエットが見えて、サクヤ姫の加護を感じながら…その山の高さに大感激でした☆　山頂は夏でも15℃という寒さ。今日は神主さんがいなくて閉まっていたので、神社の周りを鈴で浄化して、エネルギーワークしました。　参加者それぞれにビジョンを見たり、メッセージを受けたり。山頂の風の寒さか、高次元のエネルギーのせいか、熱っぽくなって、帰宅してからみんな風邪ぎみ（＾＾；）。お疲れさまでしたー☆来年2008年は、また5月の12～14のあたりで、予定してます。予約が確定したら、2／13に告知しますね。富士忍野は、桜の季節にヴィーナスセミナーをやりたいです♪

  2007/10/13

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• 報】8／26豊川稲荷ワーク

  「お金と豊かさの実践」の、「株・投資信託のミニスピリチュアルセミナー」と「金運アップ：豊川稲荷参拝」、ご参加下さった皆様、ありがとうございました。　今回は、実践編として、赤坂見附の「豊川稲荷別院」に参拝しての金運アップワーク。告知に「豊川稲荷神社ワーク」って書いちゃいましたけど、すみません、豊川稲荷は「お寺」でした！途中でJさんから「ここはお寺ですね」って言われて気がついたのに、ニ礼ニ拍しちゃいました～（笑）。〈←気づけよ～！〉　祀られているのは「ダキニ天」（女神）。子宝観音像や縁切りの神様、融通稲荷などなど、たくさん祀られている所でした。　たくさんのおきつね様が飾ってあったので、先にみんなで手分けして浄化をすることに。祝福の光を降ろして、「稲荷ノリト」を上げて、地下まで開く浄化ワークをして、京都の伏見稲荷からのエネルギーをつないで、本家愛知の豊川稲荷とつないでもらって…その後本殿へ。　本殿では、お坊さんの読経がはじまったんですが、稲荷のお経はリズミカルで、面白いパフォーマンスが見れました☆神社じゃないけど、まぁ神社でも「般若心経」を唱えさせられるくらいだから（神様はつながっているから）、ここでも稲荷ノリトを上げて、こっそり「観音のマントラ」のお経を唱えて来ました。　ノリトもお経もマントラも、波動の高い「言霊」なので、上からのメッセージで「これを唱えて欲しい」と言われたものを奏上してますが、一般にはやはり、お寺ではお経かマントラ、神社ではノリト（祝詞）のリクエストが多いかな…。　特に、稲荷関係は、特殊なお参りの仕方をするので。　そして、お待ちかね？のスペシャルワーク！（笑）“お賽銭に一万円札を入れる”をやることに。豊かさのイメージトレーニングをして、皆で「ラッキーナンバーの一万円札（もちろん本物♪）をお賽銭箱に投入！」しました。　みんなで稲荷浄化とスペシャルワーク、これで金運アップ間違いなし！持って行った純金には、お守りパワーをいただいて来ました。　その後は、ガンガンに冷房の効いたコージーコーナーで、お茶をしながらの「ミニセミナー」。私の母菩薩に降りて来た、恵比寿様・大黒様・アバンダンティア女神等々からのメッセージとして、「株・投資信託の12の心得」をお伝え。スピリチュアルな話題で、楽しく過ごさせていただきました～♪暑い中のご参加、本当にありがとうございます☆　なんと…、道を歩きながら紀尾井町を浄化させられたんですが、それは暗殺された大久保利通の供養でもあったそうです。リクエストがあったら、稲荷ワークまたやるかも…？

  2007/08/26

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• 報】6／30開運：東京五社めぐり報告♪

  6／29ハロスピ遠隔ヒーリングイベント報告は、ハロスピ2012のブログにて。http://hellospiritual.blog105.fc2.com/6/30の開運：東京五社めぐりへご参加くださった皆様、ありがとうございました☆当初の定員以上の人数のご参加でした。神社めぐりでは必ず晴れる、という参加者さんのおかげで（笑）、お天気に恵まれ、まわり終わったとたんに雨…というタイミング。当日は、「夏越しの大祓い」（上半期の浄化）でもあり、神社はどこも賑わっていましたね。結婚式も多くて、参拝の時間待ちにいろいろめぐってワークをしたり。・大国魂神社では、恵比須さんのサポートが来て、最初の浄化と豊かさのための縁結び♪お稲荷さんの浄化もできて、さらに物質的なサポートにつないでもらいました。・日枝神社では、結婚式とお宮参り。陰陽の統合と新たな誕生のビジョンでした。国会議事堂も近く、「人の上に立つ＝高い所に立つ、というのは風当たりも強い。しっかりとした土台が必要」というメッセージがありました。・靖国神社では、まだ浄化しきれていなかった英霊を光に導く儀式。鞍馬＆高千穂ワークで活躍したJさんのお供えもバッチリ。　皆で天から降ろしたエネルギーは、とても喜ばれていましたね。エネルギーを通すと、自分も浄化されます。　本当の戦いは、「自分自身の浄化」。そして「浄化」とは、自分を認めほめること。・東京大神宮は、アマテラスの女性性のエネルギー。大祓いで混雑していましたが、おみくじでメッセージを受け取る時のワークになってました。　伊勢の道は、「イモ（女性）とヲセ（男性）」の調和と正しい在り方としての、縁結びにご縁ができましたね。時間が押してしまいましたが、最後の・明治神宮は、「明」の字の「太陽と月（陰陽）」の調和とコントロール。自分の内面と向き合う勇気をくれました。初参加で神社ワーク初めてという方には、スピリチュアル仲間と楽しく語らっていただいたり。　厳しい内容のおみくじにも負けずにメッセージを解釈する訓練をさせられたのは、リーダーになる役割の方だったり。　いつもまわっている神社で新たに縁結び、という方もいましたね。浄化のワークでさらなる加護が来ますね。今回のアセンションの流れではアンカーの役割、しんがりを勤めるという重要な立場の方もいらっしゃいましたし。五社のエネルギーと繋がって、こちらも浄化してもらいつつ、皆で神社に良いエネルギーを流せたので、神社の神様からお礼のエネルギーがやって来ます。ぜひ2007年後半のサポートとして、守護＆浄化に、使って下さいね。

  2007/07/01

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  写】江ノ島のスズメ

  江ノ電の入り口で見た、スズメの写真です。　昨年10月の江ノ島弁財天ワークで、江ノ電に乗ろうとした時、駅の入り口で見たスズメです。 なんと、ニットのスズメ服を着ていました。童謡に出て来る柄でした（しかも帽子付き！）本当は8羽いたので、8羽とも着てました。本来のすずめはこちら

  2007/03/07

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